2026年8月16日放送 20:56 - 22:15 テレビ朝日

有働Times

出演者
有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 下村彩里 武隈光希 
(バスケットボール)
W杯最終予選直前 国際試合 日本×韓国

バスケットボール国際試合、日本✕韓国の試合を生中継で伝えた。日本95-66韓国(試合終了)。

河村勇輝 24得点の大暴れ!W杯出場をかけた最終予選へ

バスケットボール日本代表、河村勇輝の試合後のインタビューを生中継で伝えた。河村はきょうの試合で24得点をあげ勝利に貢献。「まだまだ、もっとやれると思っている。サウジアラビア戦やカタール戦に向け、チームのケミストリーを築きながら、いいプレーができるようになれば良いと思う。」などと話していた。

(ニュース)
独自 緊迫映像 水没車から救出 一部始終

千葉県を襲った記録的豪雨から3日が経ったきょうも、各地で動かない車の移動や清掃作業に追われていた。千葉市ではきょう新たに30代男性の死亡が確認された。これまでに今回の豪雨で10人が亡くなっている。大網白里市を上空から見ると、未だに冠水した水が引いていない地域があった。記録的短時間大雨に関する速報が25回出された千葉県では、22の市と町に「レベル5大雨特別警報」が出された。その中の1つの柏市で、車水没から救出までの緊迫の10分間が記録されていた。柏市を豪雨が襲った13日、冠水した住宅街の水面からわずかにのぞく車の白い屋根。この時水没した車内には2人が閉じ込められていた。午後5時34分、冠水した道路で車が身動きを取れなくなる瞬間を別のカメラが捉えていた。冠水した道を走る白い軽自動車が深みに突っ込んだ直後、車体の後方が浮き前のめりに沈みだした。この2分後に異変に気づいて回し始めた映像には、救出に向かう人の姿が確認できた。この映像を撮影した女性は直ぐに消防へ通報したが、車は身動きが取れなくなってわずか6分で水没し、屋根がかろうじて見えるほどまで沈んでしまった。10分後、車の中にいた男性が救出され屋根の上に横たわっていた。水に浸かり始めてから16分が経っていた。救出された男性に意識はあり、車内にほかに誰かいるか尋ねるとうなずいたという。車が浸水してから約30分後には救急隊が到着し、作業する様子が撮影されていた。車内からは70代の女性も救出されたが、心肺停止の状態で病院に運ばれその後死亡が確認された。

なぜこの場所でこれほどまでに水位が上がってしまったのか。現場は4つの方向に坂道があり4方向から水が流れ込む場所で、車が水没した場所は坂道の一番下に位置していた。柏市のハザードマップでは、ちょうどこの辺りだけが3mから5mまでの浸水想定区域に指定されている。今回の豪雨で亡くなった10人のうち4人が、浸水した車内に閉じ込められたことによるものだった。佐倉市ではタクシーが水没し運転手の男性は車の屋根に避難して無事だったが、車内に閉じ込められていた乗客の60代女性が亡くなった。当時辺り一帯は冠水していたという。スマートフォンのライトを灯しながら冠水した水に流された男性は一命を取り止め、当時のことを証言した。男性は電車が運休となり徒歩で自宅方面に向かうことにしたが、途中浸水した田んぼに差し掛かると街灯が少なくスマホのライトを点灯。一瞬で水位が上がり、水中に投げ出された男性は「とにかく沈む一方で、このまま死ぬんだなと思った」などと語った。スマホのライトに気づいた近隣住民が10人以上集まり、男性を引き上げたという。直線距離にして250m以上流された後の救助だった。

12時間雨量が348.0mmとわずか半日で平年8月の3倍の雨が降り、4人の死者を出した千葉市。後片付けに追われていた市内の焼肉店では未だに停電が続き、浸水の影響で冷蔵庫が浮いてしまったという。なぜ浸水を防ぐことができなかったのか。焼肉店からほど近い公園の地下に、その答えはあった。去年7月から運用を開始した宮崎雨水貯留槽は、雨水を一時的にためることで下水道などへの流出量を抑え、浸水被害を防ぐ。施設は大雨が降ると雨水路から貯留槽に水が流れ込み、流出量を調整しながら別の水路へ排出し、貯留槽がいっぱいになるまで稼働する。その容量は25mプール約28杯分で、時間雨量65.1mmを想定して作られていた。しかし今回は1時間位に115.0mmと想定外の雨が降ったため雨水が施設に入り切らず、浸水被害が多かった蘇我駅周辺に押し寄せた。千葉市建設局下水道施設部雨水対策課の根木義治課長は「今回完全に貯留施設はフル稼働したが、それ以上の雨が降ったというのはじくじたる思い」などと語った。

千葉県を中心に被害を出した局地的な豪雨は、なぜ起きたのか。三重大学大学院の立花義裕教授は「モンスーンジャイアの周りを回って湿った水蒸気が延々と入ってきた、これがまず千葉県に入ってきた原因」などと語った。「モンスーンジャイア」とは、数年に一度発生する数千キロ規模の反時計回りの低気圧のような渦。温暖化によって発生頻度が上がっているその渦が、日本列島の南を北上していた台風17号周辺の暖かく湿った空気を関東に流し込み続けた。さらに立花教授は「寒冷渦とモンスーンジャイア、北の高気圧の3つがないとこういうことは起きなかった」などと指摘した。北に居座った時計回りの高気圧によって、モンスーンジャイアが運んだ湿った空気は勢いを増し千葉へと押し寄せた。そしてその湿った空気は上空にあった寒冷渦と呼ばれる寒気を伴う気流にぶつかり、複数の線状降水帯を発生させた。3つの気象現象が同時に発生するのはまれだが、今後増えてくる可能性もあるという。立花教授は「日本は亜熱帯化している。東南アジアのように変わってきている。過去の常識は通用しない」などと語った。

想定外の被害 住宅街で溺死も…

今回の千葉県を襲った記録的な大雨で特徴的だったのが、水害のリスクが高いとされた場所以外でも多くの被害が報告されたこと。ウェザーニュースに寄せられた9938件の冠水の報告を分析した地図を分析すると、従来から水害リスクが高いとされていた地域から報告された被害が44.3%だったのに対して、それ以外の地域からの報告が55.7%に上った。13日夜、高齢の男性が亡くなった佐倉市でも、見つかった場所は洪水や内水氾濫のリスクが表示されていなかった。市の担当者によるとこれまでこの辺りで浸水被害の報告というのは確認されていなかったという。現場で取材した下村彩里は「川沿いであるわけでもなく、急斜面があるわけでもない。ただ一つ言えるとすると、緩やかな坂になっている。」と説明。近隣住民の方に話を聞くと確かに夕方頃から雨が降っていたということだが、家の中からではそこまで気づかないような印象だった。ただ午後7時頃になって停電が発生し、そこで異常に気づいたという。なぜハザードマップに記されていない場所でこのような事態が起きたのか、防災システム研究所の山村武彦所長によると「洪水、内水のハザードマップは2015年の法改正で地域ごとに最大規模の港を設定して作成された。ただ、最近は設定条件を超えてしまうような大雨が降るようになってきている。」と指摘していた。さらに今回は短時間で想定以上の雨が降ったので排水能力を超えたこと、周りと比べて一見平らに見えるが少し坂になっていることで、雨水が集中してしまったのではないかと分析している。こうした環境というのはもう日本中どこにでもあるので大丈夫だった場所でも今後は危険になり得ると話していた。事前にできる備えとしては想定外の事態に備えて小雨の日に家の周りの散歩をして、雨水がどこからどう流れているのかを事前に見ておく「防災散歩」が必要だという。

大雨のカギ 寒冷渦と偏西風の蛇行

気象予報士・片岡信和によると、日本の周辺にはすでに台風になる可能性のある熱帯低気圧が複数発生しているという。今シーズンは梅雨の期間に北日本でも猛暑日が続いたこともあったが、梅雨明けした後に関東のように雨がずっと続いており、大雨と猛烈な暑さという極端な天気をずっと入れ替わっている。その理由として「寒冷渦」と「偏西風の蛇行」を指摘した。この先一週間は暑さが戻り、西日本を中心に猛暑日が続くことになる。週後半はまたゲリラ雷雨発生しやすくなるという。またレベル3大雨警報が高知県に発表されている。

ハンガリーでバス横転 12人死亡

ハンガリーの首相はきょう、「東部にある高速道路でバスが路肩にそれて横転する事故があった」と発表した。地元の国営通信は「このバスには当時ポーランドからの観光客57人と運転手2人が乗っていた」と伝えている。この事故で少なくとも12人が死亡し、10人がけがをしたという。地元警察は居眠り運転をしていた可能性が高いとみて、運転手を拘束している。

佳子さま 手話で被災者お見舞い

佳子さまは全国の高校生による手話のスピーチコンテストに出席し、挨拶の中で手話で熊本地震と千葉豪雨の被災者にお見舞いの言葉を述べられた。また観客席から出場者のスピーチをご覧になると、手話の拍手をおくられた。

深川八幡祭り 神輿に31万人歓喜

江戸三大祭の1つ「深川八幡祭り」が、東京都江東区の富岡八幡宮で開かれた。1642年に江戸幕府の三代将軍・徳川家光の長男・家綱の跡継ぎの祝賀を行ったのが始まりとされる。この祭りでは神輿の担ぎ手の無病息災を願って、沿道の観客が清めの水を浴びせる独特の風習がある。神輿に彩りを添える金棒が鳴り響くと、熱気は最高潮になった。

スポーツTimes
MLB怪物対決 夏の甲子園ベスト8決定

メジャーリーグでは大谷翔平が怪物対決に挑んだ。夏の甲子園ではついにベスト8が出揃った。

“甲子園最速” 横浜・織田が奪三振ショー

ベスト8最後の椅子をかけて、28年ぶりの夏の甲子園優勝を目指す神奈川・横浜と、創部初の夏2勝をあげた茨城・霞ヶ浦の一戦。横浜は1点を追う6回、ツーアウト満塁で9番・千島大翼が技ありの2点タイムリーヒットを打ち、逆転した。そのウラに前の試合で甲子園最速記録を更新した織田翔希がマウンドに上がり、151km/hのストレートで先頭バッターからいきなり三振を奪った。圧巻だったのは3点リードの9回で、織田は三者連続三振で締めくくりこの日最速の154km/hをマーク。次は準々決勝で花巻東と激突する。

夏の甲子園V投手 小笠原が快投

横浜高校と同じ神奈川代表として11年前に甲子園を制した巨人の小笠原慎之介は、立ち上がりから150km/hに迫るストレートに打者の手元で沈むチェンジアップと、かつての本拠地で古巣の中日打線に対して7回無失点の好投を見せた。すると8回、東海大相模の先輩・大城卓三が試合を決定づける2点タイムリーツーベースヒットを打った。打線の援護に恵まれた小笠原は、日本球界復帰後3勝目をあげた。

近藤&庄子 横浜高校コンビが活躍

ソフトバンクは横浜高校コンビが活躍。5回のチャンスで3番・近藤健介が先制タイムリーを放つと、続く6回には同じく横浜高校出身の庄子雄大が右中間を破るタイムリースリーベースを打ち、甲子園の後輩たちに負けない活躍で快勝した。

阪神 主砲と主将が大活躍

連敗中の阪神は1回、2アウト1塁で4番・佐藤輝明がバックスクリーンへ飛び込む28号ツーランで先制した。さらに7回、履正社時代に甲子園に出場した坂本誠志郎がセンターへのタイムリーヒットで追加点をあげた。坂本の3打点の活躍で阪神は連敗をストップした。

有原航平 3試合連続完封へ

3試合連続完封のパ・リーグでの達成者はわずか8人のみと、ここ15年成し得ていない記録。それにきょう、日本ハムの有原航平が挑んだ。4回まで無失点の日本ハム先発・有原航平は5回、オリックス・来田涼斗にホームランを許し26イニングぶりに失点。連続完封記録が途絶えた。それでもその後多彩な変化球を織り交ぜ、6回4安打2失点と今季5勝目をあげた。

25年目・中村剛也(43)今季初打点

きのう43歳の誕生日を迎えた西武・中村剛也は、ランナーを置いた5回に右中間を破るタイムリーツーベースを打った。プロ25年目のベテランが今季初打点をあげ、西武が快勝した。

8月絶好調!長岡秀樹が6号2ラン

今月絶好調のヤクルト・長岡秀樹は、3回に6号ツーランを打った。ヤクルトは同率で並んでいたDeNAを破って単独3位。

大谷vsサイ・ヤング賞候補の怪物

きょうのドジャース・大谷翔平。注目はブルワーズのJ.ミジオロウスキーとの怪物対決。防御率がメジャートップの1.76と、堂々のサイ・ヤング賞候補。前日には「誰が相手でも速球を投げる」「打ってみてくれ」と話していた。大谷の第1打席では全て165キロを超えるストレートを投げ込み、大谷はサードフライに倒れた。2点を追う第2打席で大谷は161.4キロを弾き返し、タイムリースリーベースでミジオロウスキーから点をもぎ取った。満塁のチャンスで回ってきた大谷の第3打席では、空振り三振に倒れた。

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