- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 小木博明(おぎやはぎ) 遼河はるひ 山之内すず
今回のテーマはコレクター。あらゆるものにコレクターがいる現代社会、切手や喫茶店のマッチなどのヒミツに迫る。
オープニング映像。
コレクターズアイテムの定番である切手。世界各国でオークションが開かれ、明治時代の日本の切手に約8億1000万円の値がつくなど大人気。仙台市のコレクター・斎亨さんに見返り美人や、使用済みでも100万円以上するという切手、1970年の大阪万博を記念しアフリカの国が発行した金箔切手などのコレクションなどを見せてもらった。斎さんの切手の集め方はネットオークションがメインだが遠方の所有者のもとへ足を運び交渉することもあるそう。
切手はこれまでに何度かブームになっており、1957年頃には小中学生の間で切手ブームが到来。お菓子に外国の切手が入っており子どものハートをキャッチした。また1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博の記念切手もブームの引掛に。1980年代にはマイケル・ジャクソンやマドンナが来日すると彼らの切手も人気になった。
これまでに国内で発行された切手は1万2000種類以上。現在も毎年約30件が新たに発行されている。切手デザイナーは国内に7人のみ。切手を日本で発行できるのは日本郵便のみということで、切手デザイナーの楠田さんに話しを聞いた。楠田さんは2014年にデザイナーとして入社し500種類以上の切手を手掛けてきた。また他のデザイナーさんも遊び心に溢れた切手をデザインしている。最近では手軽にオリジナル切手を作れるサービスも登場している。
愛知県の鉄道グッズコレクター・鈴木裕幸さんは心理カウンセラーとして働きながら鉄道グッズを50年以上収集している。現在のコレクションは150点以上で西武鉄道の特急の座席や東急電鉄のつり革、国鉄時代の車内温度計などが自宅に展示されている。鈴木さんはこれらのグッズはパーツを販売するサイトや鉄道古物オークション、鉄道グッズの中古ショップで購入しているそう。鉄道グッズのお店の店長に話しを聞いたところ、今は踏切が人気だという。
「蒸気機関車のナンバープレートの裏側。どうなっていると価格が上がる?」というクイズを出題。正解は「裏面がススで真っ黒だと値段が上がる」。
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- 国鉄D51形蒸気機関車
VTRを振り返り有吉弘行はススは店長がつけているんじゃないかなどと話した。また遼河はるひが宝塚歌劇団100周年記念切手がこの前出たなどと話した。
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- 宝塚歌劇団
コレクターには若い世代もいる。向江夢さんはマッチ箱コレクター。喫茶店のマッチ箱がきっかけで今では約400個のマッチ箱をコレクションしている。向江さんのイチオシはブックマッチだが4年前に国内生産は終了してしまったそう。向江さんの夢はマッチ棒の工場見学ということで、番組が兵庫県姫路市にあるマッチ工場の見学を行った。現在マッチの一貫生産は国内で2社のみ。マッチの国内生産量はピーク時の200分の1ほどだそうだが、こちらの工場では頭薬をカラフルにオーダーできるサービスなどを始めている。マッチの製造工程を見学できた向江さんは大興奮だった。
VTRを振り返り有吉弘行はコレクターの方がマッチ工場に行ったときの表情は自分が失ったものは何か思い出したなどと話した。
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