- 出演者
- 有吉弘行
今回は観光サイトには絶対に載らないディープカルチャーを日本大好き外国人がチェックする。
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オープニング映像。
SEGAが開発した高さ30センチの1000枚のメダルタワーに中毒者が続出。今回はそのメダル落としに高木ひとみ○が挑戦した。それを積み上げるためにオーブを落とし、ゲーム機中央のルーレットを回す。さらにルーレットでジャックポットチャレンジという枠に当たらなければメダルは生成されない。高木はそれに失敗したものの、100円の課金をすればコンティニューが可能ということで迷うことなく100円を投入。何度でも回転が可能で高木は4回目にしてタワーを生成できるように。さらにルーレットを回し、どんどん高さを高くしていく。1000枚の高さにするには、200枚、300枚、500枚の3つのタワーをつくる必要があり2000枚のメダルが必要に。その後も順調に大当たりが続き、200枚と300枚のタワーを完成させた高木。しかしまた途中でゲームが終わってしまったが、ここでもコンティニューチャンスの到来。100円の課金でタワーの生成を3回まで継続できる。そして500枚のタワーが完成で終了。そし小さなタワーを倒すことに成功したが、1000枚タワーをつくるまでにはいかず。しかし他のプレイヤーが1000枚タワーを完成させ、崩す事に成功していた。
ヴィジュアル系バンドの再ブームに伴い進化した新世代バンギャを紹介。かつてのバンギャは、全身黒ずくめで、濃いめのメイクにピアスという怖いイメージがあったが、新世代バンギャは見た目は普通のステルスバンギャ。そしてライブがスタート。今人気急上昇中のヴィジュアル系バンド「0.1gの誤算」。ライブが始まるとダンスパフォーマンスを披露。会場が一体となる振り付けを行い、その後はヘドバン。昔のヘドバンといえば縦だったが、最近では色々なヘドバンがあり10種はあるという。スタジオでも進化系ヘドバンに挑戦した。
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- 0.1gの誤算
一時は絶滅しかけていたロリータファッションが外国人人気をうけブームが再燃している。かつてのロリータファッションはクラシカルな衣装が多かったがネオロリータはカラフル。お茶会に参加するにも指定のブランドしか着てはいけないなどのルールがあったが幅広い世代が気軽に参加できるように。再燃している最大の理由はプチプラブランドの急増。1人数着しか買えなかった衣装がカジュアルに購入ができ、そのジャンルも多様化した。中華ロリータやサイバーロリータなどジャンルは自由で、中にはロリータとギャルをかけあわせたロリータも。かつてのロリータは少女性や清楚さが大事だったためにバストの強調や過度の肌の露出は禁止されていた。また、スカートは膝下までというルールが細かく存在していた。
アメリカで話題のディープカルチャーにナタリアなっちゃんらは日本にアニメなどに影響をうけた髪色や派手なメイクが特徴のE-GIRLというジャンルの女性たちがいるという。
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有吉ジャポンII ジロジロ有吉の次回予告。
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