- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
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- タサン志麻
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。成田空港を出発し、到着したのはタイのスワンナプーム国際空港。ここまではLCCで片道1万5000円。今回の軍資金は滞在4日間で5万円(ホテル代・交通費込み)。空港からはタクシーで移動。高速料金でぼったくられたかと疑ったが勘違いだった。やって来たのは世界遺産のアユタヤ。入場料は910円。40分で5つの施設を回る予定だったが、1つだけ開門時間に間に合わなかった。しかし、門の外からでも綺麗なライトアップが楽しめた。その後、トゥクトゥクでロティが食べられる場所に移動。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。井桁はパームシュガーで作ったサイマイ(綿菓子)を米粉のクレープ生地で巻いたロティを食べた。値段は無料。店員がくれたのは実は試食用だった。夜8時、バンコクへ戻ってホテル探しを開始。井桁は事前予約をせずに当日捌けなかった部屋を格安で提供しているホテルを狙った。夕食を食べてホテルへ。バンコクの中心地にある1泊4970円の部屋に泊まることになった。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。2日目、国境を越えるためフアランポーン駅からタイ国鉄に乗った。5時間半乗るが価格は200円。タイ国鉄は地方客が利用するため運賃が激安となっている。
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- フアランポーン駅
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。列車に揺られること5時間半、タイ国境の街・アランヤプラテートに到着。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。タイからカンボジアへ国境越え。カンボジアとタイの中継都市・ポイペトでトゥクトゥクに乗ってMeatophum Restaurantという店へ。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。レストランでプラホック・ティスという食べ物を注文。食べ方が分からず、地元の人に教えてもらった。カンボジア版バーニャカウダで、魚醤風調味料プラホックと豚肉ソースに野菜をディップして食べる。1580円分の料理を堪能した。そして、乗合タクシーで走ること3時間、シェムリアップに到着。シェムリアップは世界遺産の観光拠点であるため大いに賑わっている。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。シェムリアップの街でドリアンに挑戦することに。
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- シェムリアップ(カンボジア)ドリアン
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。シェムリアップの街でドリアンに挑戦することに。食べた井桁は香りのあるバナナだと称した。そして、移動中に予約していたホテルへ。1泊5740円。
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- シェムリアップ(カンボジア)
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。3日目、鉄道1日券を購入し、世界遺産のアンコール・ワットへ。12世紀、当時の王が30年かけて造った寺院。世界中から観光客が押し寄せる。逆さアンコール・ワットが見たいと話していた井桁だが、修復工事中で見られなかった。気を取り直して「トゥームレイダー」の舞台となった世界遺産のタ・プロームを見学した。その後、トゥクトゥクに乗ってドライバー御用達の激ウマ店へ。ソウルフードのポークライスなどを堪能した。バッタンバン駅で列車に乗り込み、次の目的地へ。列車内でフランス出身のYouTuberたちと仲良くなり、ワニワニパニックで遊ぶなどした。列車に乗ること7時間、プノンペンに到着。人口230万人の大都市。1泊4470円のホテルに宿泊した。
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- Jae OunSOK IM Restaurantアイアンマンアンコール・ワットシェムリアップ(カンボジア)スポアンタ・プロームトゥームレイダーバタンバン駅フランスプノンペン(カンボジア)ポークライス森本一房海鮮ヌードル豚ロースの炭火焼き
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。4日目は最初にバスターミナルへ。バスで国境を越えるという。
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- カンボジア
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。4日目、バスに乗り込む井桁。バスは国境越え専用の寝台バス。国境直前にはサービスエリアでの昼食タイムが設けられている。井桁はコー・トロペアンという豚肉・卵・タケノコを煮込んだ甘辛料理などを食べた。そして、たどり着いたのは3か国目のベトナム。バスを乗り換え1時間。ホーチミンに到着した。ベンタイン市場でアオザイなどを購入した。
コスパ旅の達人・井桁弘恵に密着。購入したアオザイでやって来たのは、高さ約461mのベトナム最高層のビル・ランドマーク81。絶景の中、旅を共にしたディレクターに誕生日プレゼントを渡した。タイ・カンボジア・ベトナムの4泊5日の旅は1人約5万1045円だった。
築120年の古民家を購入した志麻さんの自宅改装に密着。2024年3月21日、この日、志麻さんの家にたくさんの人が集まっていた。生活の場・母屋の作業を進めるという。母屋は畳や建具などを剥がして基礎だけが残った状態。まず、聚楽を剥がして土壁に塗り替える作業から。
築120年の古民家を購入した志麻さんの自宅改装に密着。聚楽は、漆喰が浮いていたため、一気に剥がすことができた。
築120年の古民家を購入した志麻さんの自宅改装に密着。作業を進めていると壁の隙間から「孫太郎虫」と書かれた包みがでてきた。中には白い粉が入っていた。正体はヘビトンボの幼虫のこと。子どもの夜泣きやひきつけを抑える薬として一説には平安時代から使われてきたそう。作業すること4時間、古い聚楽を完全撤去した。
Good For the Planet #グップラ×沸騰ワード10の映像。
次回予告が流れた。
築120年の古民家を購入した志麻さんの自宅改装に密着。2週間後、志麻さんの古民家を訪ねると大量の土が置かれていた。床下の土が湿気にさらされてカビが繁殖しているため、土をすき取る作業をしているという。この日も約120平米分のカビ臭い土の表面を手作業で撤去していく。土を掘っていると骨が出てくることもあった。