- 出演者
- 石原良純 小泉孝太郎
「火曜の良純孝太郎」の番組宣伝。
2人がやって来たのは高輪ゲートウェイ駅。2020年3月開業、山手線30番目の新駅。昔から江戸の玄関口。高輪ゲートウェイの今と昔を大冒険。
2人がやって来たのは高輪ゲートウェイ駅。昔は特急や寝台列車などを収容した品川車両基地があったという。石原良純はEast i(イーストアイ)を発見。JR東日本が保有する在来線の総合検測車。運行ダイヤは非公開、「見たら幸せになる」と言われている。駅舎は世界的建築家・隈研吾がデザイン。大屋根は日本伝統の折り紙をモチーフに造られた。和紙を用いた日本の“障子”を想起させる。壁面は「大和張り」など和の伝統技法が施されている。高輪ゲートウェイ駅は品川駅から約900mのところに作られた。この場所は品川車両基地の跡地。品川駅から田町駅までは約2.2km、山手線で最も駅間が遠かった。そこにJR東日本が再開発を進め、2020年3月、東京オリンピックの開催に合わせて高輪ゲートウェイ駅が開業。駅構内には「Eki Park」があり、寝たりすることができる。さらに完全ウォークスルー型の無人決済コンビニ「TOUCH TO GO 高輪ゲートウェイ駅店」もある。約20台のカメラで誰がどの商品を取ったか認識。商品下の重量センサーで取った商品の個数を判別。カメラと重量センサーからお客さんが買う商品の情報が瞬時にレジへ送られる。
2人は「TAKANAWA GATEWAY CITY」にやって来た。敷地面積約7万4000平方メートルのエリアの中に商業施設などが建ち並ぶ。「THE LINKPILLAR 2」と「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は今年3月にオープンしたばかり。2020年度の1日の平均乗降客数は6785人だったが、今では約5.5万人に。
「THE LINKPILLAR 1 NORTH」で話題となっているのが地上150mにある空中庭園。その奥には「LUFTBAUM」がある。石原良純は慶應義塾幼稚舎への通学で品川駅を利用。ここで電車好きが始まった。当時、芝浦口には何もなかったという。空中庭園からはフジテレビや東京アクアシンフォニーも見ることができた。高輪大木戸跡は東海道からの旅人で賑わいをみせた江戸の玄関口。木戸とは要所にある治安・防火目的の簡易な門。大木戸は1710年、高輪に設置された大きな木戸。ほかに四谷・板橋にも存在した。当時の名残りがまだある。
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江戸時代は海だったという高輪エリア。徳川幕府のまちづくりによって埋め立てが進み、明治維新後に埋め立てエリアは拡大。さらにお台場の砲台エリアは昭和にかけて都市開発が進み、臨海副都心として現在の姿になった。明治時代までは海だった高輪ゲートウェイシティ。しかし、当時は鉄道が通っていたという。陸地に線路を敷けなかった理由は線路を敷こうとしたルート上に国の所有地があり、西郷隆盛や兵部省のトップが引き渡しに反対したから。その結果、海の上に築堤を作り、鉄道を開通。
地面のQRコードを読み込むと、スマホに蒸気機関車の映像が流れた。ここは日本で初めての鉄道の線路が海の上にあった場所。高輪築堤は大正時代に埋め立てられ、跡形もなく消えた。しかし、2019年の再開発工事中に築堤を発見。東アジア初の鉄道遺跡として国史跡に指定された。高輪ゲートウェイ駅ができる時、駅名の候補とも言われていたのが泉岳寺。
2人は、2028年完成予定の広場の工事現場も見学した。2人は、自動走行モビリティiinoに乗車。石原は、コースは決まっていて、10台ほどが街を回っているなどと話した。2人は、iinoを降りると、近くにいた人にiinoを勧めた。
2人が訪れたのは、ことし3月に開業した隈研吾デザインの複合型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」。約100畳ある畳のフリースペースや、ステージ全面にLEDが設置された最新のシアター空間などがある。2人は、MoN Takanawaにある江戸の風情を感じられる場所を訪れた。
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江戸時代、月を拝むと幸運を得られるという信仰があり、多くの庶民が月の出を眺め楽しんでいたという。高輪エリアは、高台にあり、見晴らしが良く、月見の名所と謳われた。水が張られていて、高輪築堤の石が飛び石として置かれている。2人は、水辺で記念撮影した。ここ「月見テラス」は、江戸時代の海岸の風景を重ね合わせて、月の表情を楽しむテラススペース。次に、2人は、施設内にある高輪神社と御田八幡神社の分祠を訪ね、お参りした。その後、足湯テラスで癒された。
エンディング映像。
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