- 出演者
- 石原良純 小泉孝太郎 岩田絵里奈
東京交通会館には12都道府県のアンテナショップが集まっている。一行は富山のアンテナショップ「いきいき富山館」で「昆布巻き(ぶり)」などを試食。「豆鯛」などの商品を物色した。
ケロリンは大正14年に解熱鎮痛薬として発売開始。昭和38年に宣伝目的でケロリン桶が誕生した。関西にはかけ湯文化がありお湯をすくった重さを減らすため若干小さいという。
東京交通会館から地下通路を歩いて銀座駅へ。2020年に伝統と先端というコンセプトでリニューアル工事を実施し銀座線建設当時の壁をライトアップ展示している。
早川徳次は昭和2年、東洋初の地下鉄を開業。ロンドン視察中に地下鉄に感銘を受け、東京の発展には地下鉄が不可欠と考え東京地下鉄道を設立。数々の困難を乗り越え浅草~上野間を開通させた。早川徳次は不可能と言われても「地下鉄は絶対必要」と諦めなかったという。資金難に苦しんだ早川を助けたのはデパート。デパートが資金提供することで地下鉄を延伸しデパートと駅が地下で繋がり収益増となった。銀座駅には2025年に大友克洋氏が原画・監修の「プロセッション スピン」が設置された。
資金難の地下鉄建設は日本橋三越が駅の建設費を負担する代わりに駅と店を直結させるアイデアを提案。銀座線は銀座・日本橋・三越前・上野広小路でデパートと直結している。
大手町から始まった東京駅地下街の旅。辿り着いたのは歌舞伎座の地下。地下2階にある買い物スペース「木挽町広場」は災害時の一時避難場所として利用できる。地下3階の備蓄倉庫には3日分の食料と水を常備している。深度10m以上の地下は地上の気温変化の影響を受けにくいという。
火曜の良純孝太郎は10月からよる8時からの2時間番組になる。
ゴールの東銀座に到着。東京駅の地下は今後さらに拡大。八重洲口から北へ約400mでは呉服橋プロジェクトという再開発計画が進行中。首都高速道路の地下化と連動し日本橋川沿いに大規模複合施設が誕生する。さらに大手町駅と日本橋駅が接続し東京駅地下街は10駅が連結する。
東京駅駅舎は5m以上の松杭で支えられていた。約1万1千本の松杭の上に東京駅を建設し2006年まで駅舎を支え続けた。東京駅周辺はもともと海が近く松杭は約100年間水分の多い地下に埋められていた。東京ステーションギャラリーには丸の内変遷の模型も展示されている。
