- 出演者
- 飯塚悟志(東京03) ウエンツ瑛士 山瀬まみ ギャル曽根 長谷川雅紀(錦鯉) 池田美優 大橋和也(なにわ男子) 道枝駿佑(なにわ男子) 渡辺隆(錦鯉)
「熱狂マニアさん!」の番組宣伝。
今回マニアさんたちが紹介するのはコストコ。今年買ってよかったNo.1が続々登場する。
aoさんはコストコ歴10年、購入した商品を解説したブログは部門別1位を獲得した。コストコマニア界でレジェンドと称されている。aoさんはコストコ惣菜こそ絶対に買うべきジャンルだと主張する。出来たてのウマさや調理工程を楽しめるエンタメ感が魅力。aoさんが今年買って美味しかった惣菜3位は「シュリンプ&サーモンチョレギサラダ」。ノルウェー産アトランティックサーモンフィレをはじめ8種の具材が入っている。2位は「プルコギビーフ」。コストコにはプルコギビーフ専用真空釜があり、浸透圧の働きでソースが肉の中に染み込む。1位は「汁無しさばラーメン」。電子レンジで加熱するだけで、サバ&もちもち麺が最強。
30キロの肉を爆買いするコストコ大家族の父・万博さんの買い物に密着。この日は母、長男、四男、四女の5人で来店。コストコは超巨大肉が人気で、世界中の肉約100種類が並んでいる。万博さんは1キロのアメリカ産牛タン塊肉や三元豚スペアリブ真空パックを見て回り、店員にベストな食べ方を聞いた。一度も冷凍されないため輸送中に熟成し、タンパク質が旨味成分に変わるのが万博さんがコストコ肉を愛する理由。
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コストコ大家族の父・万博さんの買い物に密着。「三元豚ボンレスロイン真空パック」はカナダから一度も冷凍なしで、新鮮さが売り。30kg以上の肉などをカートに入れ、会計は22万4907円だった。家に帰ると家族総出でコストコバケツリレー。リビングが100点の商品で埋め尽くされた。専用の冷凍庫はコストコ肉でパンパンになった。肉のレパートリーに悩む万博さん一家の家をギャル曽根訪ねた。「USAプライムビーフ 肩ロース かたまり」でビーフシチューを作る。リブ芯を大きめにカットしにんじん・じゃがいも・玉ねぎをカット。リブ芯を強火で焼いて焼き目をつけ、炒めた野菜と肉を圧力鍋で煮込む。デミグラスソース缶を丸ごと入れ、隠し味でコストコのハチミツを入れる。
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肉のレパートリーに悩む万博さん一家の家をギャル曽根訪ね、コストコビーフシチューを作った。さらに肩ロースの残った部位ザブトンでコストコローストビーフを作る。ザブトンに塩胡椒をすり込み、表面を強火で焼く。アルミホイルで包んで1時間置く。ソースは、フライパンに「CJジャパン 贅沢アワビオイスターソース」、ごま油、醤油、ハチミツを入れて煮詰める。
コストコ最強マニアがコストコチーズ最強料理ベスト5を発表。熱狂サポーターは大橋和也と高橋恭平。
第5位は「シュトレール チーズフォンデュ」。スイスの老舗メーカーが日本人の口に合うように作った。お好み焼きにかけると、癖のあるチーズとお好みソースがマッチする。
第4位は「Blue Moose オニオンチェダーディップ」。ディップソースタイプのチーズで、焦がし玉ねぎとガーリックの風味が絶妙。チャイブというハーブもニンニクとの相性抜群。なにわ男子はオニオンチェダーディップとから揚げの組み合わせが最強と発見。スタジオで試食した。
第3位は「ムラカワ マーブルシュレッドチーズ」。ミルキーなゴーダとレッドチェダーの2種類がミックス。料理をワンランクアップさせてくれる。マニアさん激推しは簡単シカゴピザ。食パンの中身をくり抜き、ミートソースとチーズを入れてオーブンで焼く。
第2位は「KIRKLAND SIGNATURE カベルネ・ソーヴィニヨンチーズ」。ワインの中で熟成させたチーズで、チーズの旨味とワインの酸味が楽しめる。ボロネーゼにかけて食べるのがオススメ。
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第1位は「ソル・レオーネ モッツァレラチーズ パールタイプ」。イタリア産の牛乳で作られており、冷凍商品のため保存期間が長い。最強レシピ「やみつき無限チーズ」はモッツァレラチーズに食べるラー油とめんつゆを絡ませるだけ。
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