- 出演者
- 飯塚悟志(東京03) ウエンツ瑛士 高橋真麻 岡本知高 井森美幸 ギャル曽根 田渕章裕(インディアンス) 工藤美桜 池田美優 松陰寺太勇(ぺこぱ) 富田鈴花(日向坂46) きむ(インディアンス) 金村美玖
マニアさんが選んだドンキ食品ベスト5を発表。5位は「ぜいたく茶そば」。天竜川上流で作られている天竜抹茶を練り込んでいる。3位は「カラフルな鍋つゆ」。慣れない見た目だが旨味抜群。1位は「はちみつ紅茶」。はちみつ粉末と高級茶葉をブレンドしている。
今回は冬のドン・キホーテマニアランキングを発表。この冬欲しくなるドンキ商品が連発。
ドンキ商品で節約するラッコママさんは、5人家族で月の食費を6万円にコストダウンした。前回放送後、ドンキでレシピ本を出すほどカリスマ主婦になった。ラッコママさんの家は今、息子の空手の大会で6万円以上の出費があり家計がピンチに。そこで1週間9000円台の食費に挑戦する。朝からMEGAドンキに出かけた。朝は「majica」の割引クーポンがなくなっていないためオトク。国産若どりむね肉メガ盛りや1キロの肉だんごなどを購入した。節約生活はメガ盛り肉とかにかまなどのかさましが鍵。会計はクーポン利用で7040円、野菜は道の駅で購入し合計は8605円だった。
節約生活1日目の昼食はミネストローネ。カットした野菜を炒めて水、顆粒コンソメ、トマト缶で煮込む。ここにドンキのメガ盛り肉だんごを入れた。煮込んでいる間に「超特大!ガバガバいけちゃうきざみにんにく」を使ってパスタを作る。きざみニンニクをバターと炒めて野菜と麺を混ぜ合わせ、めんつゆを加える。2品で1人前161円だった。
夕食はドンキで購入した2キロ1000円のむね肉でから揚げ。むね肉をはちみつにつけ込み、一気に揚げる。副菜のコールスローサラダをつけて2品で1人前243円。
1日目は2023円分の食材を使用し残りは6582円分。節約生活2日目の朝食はきのうのミネストローネでリゾット。昼は公園でピクニック。お弁当のメインははんぺんでかさまししたチキンナゲットだった。鶏むね肉とはんぺんをミンチ状にし、塩、マヨネーズ、片栗粉を混ぜて揚げ焼きにする。ケチャップはドンキの超濃厚トマトケチャップ。
2日目の夕飯はメガ盛り豚しゃぶ肉と肉だんごを使った鍋。1人前233円。
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- ドン・キホーテ国産鶏肉使用肉だんご
3日目の朝はドンキの麺を使ったわかめうどん。昼は肉だんごと豆腐でかさまししたチャーハン。夜は家族で餃子作り。餃子の皮の代わりに大根を使う。輪切りにした大根の片面に片栗粉をつけ鶏むね肉などの具材を挟む。両面を焼いて完成。さらに2品を作って3品で1人前186円。4日目はドンキのこうや豆腐ともも肉でこってり煮を作った。1人前223円。鶏むね肉を使ったトリむねチリは1人前137円。茹でた鶏むね肉を厚揚げと炒める。
5日目は追加で買い出し。肉やちくわのほかにココアなど908円分を追加購入した。「至福のココア」を使ってミルクココアの生チョコ風を作った。お湯と混ぜて冷蔵庫で冷やす。固まったらココアをつけて丸めたら完成。100gで材料費は107円。5日目の昼食はリコピン1.5倍ケチャップを使ったケチャップうどん。夕食は糸こんにゃくを使った炊き込みご飯。6日目の朝はドンキの春雨ボールを使った春雨スープ。夕食は豚肉でズッキーニを包んで焼いたズッキーニ肉巻き。1人前182円。
最終日の夕食は餃子。皮の代わりにドンキで買ったうどんを使用。刻んだうどんとタネを混ぜてかさまし。手で丸めて焼けば完成。3品で1人前168円だった。ラッコママは1週間でココア以外すべての材料を使い果たし食費は合計9453円だった。
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ドンキの焼き芋マニアさん、大学2年生のyもさんが、ドンキのオリジナル専門店「ドミセ」で売られている焼き芋を紹介。ドミセ限定の焼き芋特設コーナーがある。これまでは紅はるか1種類だったが6品種に増えた。そこでyもさんが焼き芋神6を徹底解説した。シルクスイートは甘みが上品で和な料理におすすめ。ドミセでは「焼き芋大福」も販売。お汁粉の中に入れると白玉代わりになる。なると金時はホクホク食感が特徴で、炊き込みご飯がおすすめ。安納芋はティラミスアレンジ。中をくり抜いてインスタントコーヒーに浸したカステラを中に入れ、生クリームをのせる。激レア焼き芋のパープルスイートロードはカレーチーズ焼き芋アレンジ。焼き芋にレトルトカレーとチーズをのせるだけ。ドンキの焼き芋はさつまいも専用貯蔵庫が全国に100か所以上あり、さらに甘くするため3か月以上寝かせている。ドミセで売られている「熟成」と書かれた商品は、ほかの工場で焼き芋にして冷凍、ドミセの店舗で再び焼く二度焼きしたもの。この工程にすると蜜の量がアップする。超じっくり焼きはスモーキーな味にするため低温で長時間焼いたもの。
yもさんが一番だと断言するのはハロウィンスウィート。ほうとうに入れるのがおすすめ。
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- ドン・キホーテハロウィンスウィート
洗剤・掃除グッズの情熱価格の商品は約50種類。元家政婦のスーパー主婦、マミさんが中目黒本店でドンキの掃除グッズを紹介する。「贅沢ふわピカ ブラックモンスター」はフローリングワイパーにつけるシート。マイクロファイバーがついており、花粉などミクロ汚れもキャッチする。「酸素系 洗たく槽クリーナー」は袋が水に溶けるので袋ごと投入OKな洗たく槽クリーナー。「除菌トイレクリーナー」はノズルが曲がっているので縁裏の掃除がラク。さらにジェルが汚れに密着してこすり洗いが不要。
ドンキお掃除グッズマニアのマミさんとインディアンスは、キングオブコント2022決勝に進出したいぬの太田の家へ。大掃除でやっかいな汚れトップ3をドンキ製品でピカピカにする。3位「鏡の水垢」は「クリームクレンザー ミント」で落とす。丸めたラップにクレンザーをつけて鏡をこすると、2分でピカピカになった。掃除後に大事なのが汚れを溜めにくくする予防掃除。通常は車掃除の拭き取りに使う「両手でラクラクロス」で拭き取る。2位「換気扇の油」は「オキシシャイニー」を入れたお湯でファンを1時間つけ置き。レンジフードは水の激落ちくんシートで拭くだけ。1位「シンクの水垢とヌメリ」はクエン酸スプレーを吹きかけてタオルで拭き取る。水垢汚れが激しい蛇口はクエン酸スプレーを染み込ませたキッチンペーパーを巻きつける。排水口は泡キッチンブリーチをかけて放置する。丸めたアルミを入れておくとヌメリが防げる。
ドンキ食品成分マニア、スギアカツキさんは世界のスーパーをめぐり3万店の食材成分を分析してきた。いま最も鍋つゆで最もすごいと話すのがドンキが独自開発した5種類の鍋つゆシリーズ。贅沢な出汁の組み合わせでちゃんこ鍋は出汁の素材がほぼ国産。
ドンキの鍋つゆシリーズを使ってどれだけ美味しい鍋が作れるか、スギアカツキさんとロバート馬場が対決する。わがまま2色鍋を使って2種類の鍋を調理。食材や調味料は基本ドンキで揃える。情熱価格に携わる3名がジャッジする。まずはスギアカツキさんがみそ鍋つゆで調理。みそ鍋つゆにはショウガオールが一般的な生姜の約1.5倍の黄金生姜が入っている。スギアカツキさんは野菜をちぎり具材をめん棒で叩いた。細胞壁を壊すことで旨味成分を鍋に充満させるため。野菜などに加えて「冷凍甘だれ唐揚げ」も入れた。うま味、甘み、酸味3つのバランスが整うと美味しい鍋になると話し、さらにかける紅生姜を加えた。馬場はみそ鍋つゆを使ったアジアンエスニック風。パクチーの根、生姜、ニンニク、唐辛子、ココナッツバター、ピーナッツバターをミキサーにかけた。さらに牛すじを取り出した。
ドンキの鍋つゆシリーズを使ってどれだけ美味しい鍋が作れるか、スギアカツキさんとロバート馬場が対決。スギアカツキさんが2品目に取り出したのはキムチ鍋つゆ。コチュジャン、豆板醤、魚醤、赤唐辛子、ごま油を掛け合せた本格的な辛さ。アサリを豚バラで巻いて具材として投入。さらに超濃厚トマトケチャップを注ぎ込み、甘みとコクを追加するため「ぬって焼いたらまるで焼き芋スプレッド」も入れた。最後にチーズを投入。馬場は牛すじみそつゆにパクチーココナッツミルクを入れた。2品目はエビの出汁とタラの乾物、にごり酒を使ったみそ鍋。勝ったのはロバート馬場だった。
アメ横マニアの下関マグロさんがアメ横3大グルメをプレゼン。ウエンツ、飯塚、ギャル曽根、大橋を案内する。アメ横は喫茶店発祥の地で1888年に「可否茶館」が創業して以来、数多くの喫茶店が誕生した。「Coffee Shop ギャラン」のオムライスや「喫茶 古城」のナポリタンなどの喫茶店グルメを紹介した。1店舗目は「珈琲 王城」。毎日行列ができる店で、神ウマグルメはミートソース。ここではじゃんけんで勝った3人のみが食べられる。下関、ウエンツ、大橋が勝利した。
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「日曜劇場 下剋上球児」の番組宣伝。