- 出演者
- 飯塚悟志(東京03) ウエンツ瑛士 高橋真麻 岡本知高 井森美幸 ギャル曽根 田渕章裕(インディアンス) 工藤美桜 池田美優 松陰寺太勇(ぺこぱ) 富田鈴花(日向坂46) きむ(インディアンス) 金村美玖
下関さんがアメ横喫茶店No.1と語る「珈琲 玉城」を訪れ、ウエンツと大橋が絶品ミートソースを味わった。具材をバターを炒め、そこに麺を入れて一緒に炒めることでバターと具材の香りが麺全体に絡む。水分が飛んで麺はもちもち。オススメは「ピザトースト」にのせて食べる。
アメ横では早くからとんかつ文化が花開いた。老舗とんかつ店を始めアメ横周辺では11店舗ある。明治38年創業のぽん多本家ではやわらかな肉の芯だけを使用。自家製ラードで低温で揚げている。昭和5年創業の井泉本店の看板メニューのヒレかつはお箸で切れるほど柔らかく、カツサンド発祥の店とも言われている。
創業76年の老舗「とん八亭」を訪れた。2016年から連続でミシュランを獲得している。営業時間は11時半から14時半。肉は1人前170gで厚さ2センチ。パン粉はパン屋でなくパン粉屋から仕入れている。このあとロースかつ定食をかけてじゃんけん対決。
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次回予告。
アメ横にスカジャン店を構える高山さんが、年末に美味しい魚介が手に入るという立ち飲み店「魚草」に案内。ほやの刺身やマグロの頬肉などレアな魚介を食べることができる。市場を経由せずに仕入れて激安を実現している。おすすめは500円のいくら丼。
アメ横周辺には約30店舗の町中華が存在する。「珍々軒」は道路までテーブルが出て屋台っぽい店で湯麺がおすすめ。「中国飲茶 楼蘭」ではチャーシューゴロゴロカレーチャーハンを味わうことができる。下関さんイチオシは老舗中華「珍満」のやきそば。じゃんけんで勝った飯塚とギャル曽根が味わうことになった。やきそばは通称「炒麺」とも呼ばれ、ソースじゃなくラーメンスープで味付けしている。ニラレバと餃子とのセットが最強の組み合わせ。
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