- 出演者
- 田中裕二(爆笑問題) じゃい(インスタントジョンソン) 須田亜香里 中田花奈 猿川真寿 醍醐大 渡辺太 浅見真紀
オープニング映像。
昨季がルーキーイヤーだったMリーガーたちがゲスト出演。思うように結果が残せなかったという中田花奈、そのチームメートの猿川真寿など5人。
昨季がルーキーイヤーだったMリーガーたちがゲスト出演。猿川が出場した11月3日の第2試合東3局では惜しくも敗戦。黒沢咲の手が読めなかったことなどが要因で、「徹底して下りておくべきだった」など振り返った。
渡辺太が出場した5月16日の第13試合東4局。チームのためにも負けられない一戦だったが惜しくも敗戦。対戦相手・瑞原選手の動きを読めなかったことなどを敗因と分析。
浅見真紀が出場した3月29日の第1試合南3局。対戦相手・勝又選手との一騎打ちの場面、相手に押し切られ惜しくも敗戦。ここ以外は好調だったことから、より悔しさが増したんだそう。
醍醐大が出場した1月18日の第2試合東3局。対戦相手・伊達朱里紗選手とのめくり合いに負けて惜しくも敗戦。醍醐としては押し切れると思っていたそう。伊達とは連戦連敗なんだそう。
ゲストらに行った事前アンケートにより明かされた互いの印象を紹介。猿川は渡辺を「来季はMVP争いに絡んでくると思っている」など称賛。渡辺は「恐縮です」「絡みたい気持ちはある」などコメント。
ゲストらに行った事前アンケートにより明かされた互いの印象を紹介。中田について、渡辺から「ファンサービスのレベルが違う」など称賛の声が。自身が逆境の場面でもファンの視線を気にする場面が見られたんだそう。
ゲストらに行った事前アンケートにより明かされた互いの印象を紹介。浅見について、醍醐大は「1年目の感じがしなかった」「気持ちを顔に出さず普段通りの表情だった」など称賛。大勢の目がある舞台でも余裕を感じられたんだそう。
浅見は醍醐について「解説するときのワードセンスが面白い」など称賛。独特なセンスが感じられるんだそう。
中田はチームメートの猿川について「意外とキャプテンらしい」など指摘。選手とスタッフとの間を取り持っていたことも。相談に乗ってくれたこともあったんだそう。