- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 松元絵里花 鈴木美羽 日比麻音子 一ノ瀬颯 黒木ひかり きなこ 冴木柚葉 榎本ゆいな 大島璃乃
世界くらべてみたらの番組宣伝を行った。
日本一のおんせん県大分で癒やされ女子旅。
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- 大分県
王様のブランチの番組宣伝。
黒木リポーターと大島リポーターが塚原温泉から報じる。標高800mの場所にあり、活火山 伽藍岳の火口から温泉が直接湧き出ており、別府八湯は全て伽藍岳の地下の熱水が原水となっている。おんせん県大分で身も心もリフレッシュ旅。
由布院温泉は温泉の湧出量全国2位の温泉街。湯の坪街道ではお土産や名物グルメの食べ歩きができる。2人は金賞コロッケに訪れた。金賞コロッケの由来は昔行われたコロッケコンクールで賞を獲ったこと。売れるときには1日1000個売れるとのこと。2人は金賞コロッケを食べ、「ジャガイモの舌触りが良い」、「中がとろっとしている。男爵いもと和牛を使っているから甘い」などとコメントした。
手作り和洋菓子店 鞠智に2人は訪れた。この店では使う素材は全て地産地消、スイーツは全て手作業で作られている。この店の新感覚スイーツはかぼす風味のモンブランをどら焼きの生地で挟んだ「かぼすモンブランどら焼き」。2人はかぼすモンブランどら焼きを食べ、「モンブランに合わせた甘さ。食べ歩きできるのかというレベルで大きい」、「スイーツハンバーガー」などとコメントした。
2人は竹瓦温泉に訪れた。この温泉は1879年に創設された老舗で名物は砂湯。2人は砂湯を体験。寝そべると砂かけさんが砂をかけてくれる。砂をかけられ2人は、「けっこう熱い。ずっしりくる」、「すでに火照ってる」などとコメントした。砂湯の効果は神経痛解消・血行促進・代謝UPなど。2人は10分ほど入り、砂から起き上がった。
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- 元町(大分)
「別府温泉 杉乃井ホテル」は1944年に創業し、今年1月には大規模リニューアルされていて宙館がオープンしている。宙館のスイートルームは約90平米の広さの和洋室で別府の町並みを一望できる。宙湯は海抜250mのところにあり別府の街から別府湾まで見渡せる。温泉の泉質は筋肉や関節の痛み・冷え性の改善・疲労回復などの効果があるという。また棚湯が屋上にあり、段々畑のような湯船から別府の景色を堪能できる。ディナーはホテルのビュッフェレストラン「TERRACE & DINING SORA」で九州の厳選食材を使ったグルメ60種類以上の絶品料理が堪能できる。2人は牛豚魚、山の幸など様々な料理を取りかぼす&ゆずサワーを飲みながら堪能した。さらに大分名物で出汁を染み込ませやすくする為に団子を薄く帯状に伸ばしただんご汁も食べ、もちもちだが歯切れがよく汁が優しい味とコメントした。またビュッフェはデザートも充実していて、抹茶モンブランも目の前で作ってくれる。2人が食べ、抹茶が濃厚でクリームも甘すぎず美味しいとコメント。さらに野外型温泉は夜になると別府の夜景が楽しめるナイトプールになる。
プチブランチの番組宣伝
最後は味蔵で大分名物のとり天をいただく。とり天定食はとり天に加え、おひつに入ったご飯に赤出汁に茶碗蒸しとボリューム満点。ご飯はとり天に合うように独自にブレンドした大分県産のお米を使っている。とり天は九州産の地鶏を使い鶏の旨味、歯ごたえを楽しめるようにサクサクでふんわりな衣に仕上げている。2人がとり天を食べ、サクサクふわふわでお肉に程よい弾力があって美味しいとコメントした。味付けは特にしておらず、鶏の味をそのまま食べてもらうようにしているという。さらに七輪で焼くとり炭焼もお勧めだという。
今週の映画コーナーは映画「キングダム 運命の炎」のキャストにインタビュー。さらにディズニー・ピクサーの最新作「マイ・エレメント」から日本版声優を務めた、川口春奈、玉森裕太が登場。
「熱狂マニアさん!SP」、「世界ふしぎ発見!」、「情報7daysニュースキャスター」の番組宣伝。人もペットも猛暑に要注意。今週話題のあの人も登場!?
10位「THE FIRST SLAM DUNK」、8月31日に上映終了予定。約9か月のロングランヒットとなっている。(興行通信社調べ)
第9位「交換ウソ日記」。高橋文哉のお気に入り胸キュンシーンは、おしるこをとってあげるシーン。(興行通信社調べ)
第8位「五等分の花嫁∽」。テレビ放送される新作を期間限定で上映している。(興行通信社調べ)
第位「リトル・マーメイド」。アリエルに声援と手拍子を送れる応援上映を開催している。2D吹き替え版の歌唱シーンでは、歌詞の字幕付き映像が上映される。(興行通信社調べ)
第6位「劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD」。先週8位から2ランクアップして10週連続ランクインしている。(興行通信社調べ)
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- MOVIE RANKINGバンダイナムコオンラインバンダイナムコフィルムワークス劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD山本健介東映興行通信社都志見文太錦織博
第5位「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」。13週連続ランクインで、観客動員数900万人、興行収入135億円を突破している。(興行通信社調べ)
第4位「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」。先日、インディを演じたハリソン・フォードのキャリアを振り返る特別映像が解禁された。ハリソン・フォードやスティーヴン・スピルバーグがハリソンの魅力を語っている。(興行通信社調べ)