- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 松元絵里花 鈴木美羽 日比麻音子 一ノ瀬颯 黒木ひかり きなこ 冴木柚葉 榎本ゆいな 大島璃乃
第3位「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 -決戦-」。大迫力のアクションシーンが話題。公式SNSでドラケン役山田裕貴のアクションシーンの練習動画が公開された。(興行通信社調べ)
第2位「君たちはどう生きるか」。宮崎駿監督の「風立ちぬ」以来10年ぶりの長編作品。(興行通信社調べ)
第1位「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」。2023年公開の実写映画では初となる、公開3日間の興行収入が10億円を突破した(興行通信社調べ)。初日満足度1位も獲得している(Filmarks調べ)。
2019年に公開され大ヒットを記録したキングダム。天下の大将軍を目指す信と若き王嬴政が中華統一を目指す。続編では初めて戦場に繰り出した信が仲間とともに隣国魏と決戦する。最新作は清に恨みを持つ敵国趙が攻めてきた。嬴政は先の戦いで武功を上げた信と大将軍王騎を迎え戦う。中華統一を目指すのにはかつて命を救ってもらった紫夏の存在があった。
山崎さんらは作品を見てパワーアップした3作目になったなどと話した。アクションシーンについては大勢で行うため成功した時の喜びは嬉しかったとした。羌瘣とのコンビプレーが見どころだという。嬴政の過去を演じた吉沢さんは紫夏の存在は1を撮っていることころからあり、本来は子役が撮るシーンであるがプロデューサーさんに紫夏編を撮るなら僕がやりたいといっていたとのこと。大沢さんは王騎を演じて苦労したのはみんな近付いてこないという。
ディズニー&ピクサー最新作「マイ・エレメント」の紹介。水、火、風、土の4つのエレメントが暮らすエレメントシティで火の女の子「エンバー」と水の青年「ウェイド」が偶然出会い知らない世界を広げ惹かれ合うがシティを揺るがす大きな事件が起きる。エンバーを演じるのは川口春奈さん、ウェイドを演じるのは玉森裕太さん。
「マイ・エレメント」で声優を務める川口春奈さんと玉森裕太さんのスペシャルインタビュー。今回オーディションを経て抜擢され決まった時の心境について川口さんは影響力のある作品で初めてアフレコする不安の方が勝ってましたと話した。玉森さんはディズニー&ピクサー作品のファンで俺で大丈夫かなと思ったなど話した。そして声優初挑戦の川口さんが戸惑ったことについて2人でブースに入って掛け合いで録ると思っていたが全シーン別撮りでさらに録音する範囲も当日現場で言われ心構えができなかったなど話した。玉森さんは口に物を入れて話すシーンに苦戦したと話した。
「マイ・エレメント」で声優を務める川口春奈さんと玉森裕太さんのスペシャルインタビュー。玉森さんはアフレコで失敗したことについてウェイドと同じ動きをするとテンションも合いやすく動きながらアフレコしていてちょっと慣れてきた時にTシャツを着てアフレコをしたら摩擦音が入り監督からシャツはダメですと言われたという。
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VTRを振り返りLiLiCoさんは別々で録っているとは思えないくらい素晴らしく架空の話なのに知っているような共感のようなのがあり、人間的ですごく気に入ったなど話した。
5位 anan No.2345 美しい彼 Special Edition。
4位 1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法。内臓脂肪の名医 栗原毅さんが1週間で痩せ体質に変わる5つのプログラムを紹介。プログラムの1つは高カカオチョコレートを食べること。カカオ含有量70%以上のチョコレートを食前に食べると、糖質の吸収が穏やかになり太りにくくなる。
3位 メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた。漫画家の吉川景都さんが幼馴染の美容部員にメイクのやり方を教わる。本書ではマンガで説明し、その後わかりやすく文章で解説している。美容部員は特に眉メイクの大切さを伝えている。9月に第2弾の発売も決定している。
2位 たった5日でウエスト-7cm 美くびれデザイン。くびれデザイナーの廣田なおさんが考案した5日でお腹まわりを細くするメソッドがヒット。また7月20日に最新刊を発売。このあと詳しく紹介。
1位 キレイはこれでつくれます。これまでMEGUMIさんが実際に試した1000以上の美容法から効果が感じられた86の美容法を紹介。35万部突破。
廣田なおさんの最新刊 10分で4cm伸びる!細くなる! 脚長革命を紹介。1日10分続けるだけで脚長効果が期待できる。本作では美脚につながるお尻作りのためのほぐす+伸ばす+ちょっと鍛えるの3ステップ9つのトレーニングが収録されている。今回は冴木さんが廣田さんにトレーニングを教えてもらう。今回はローラーを使って垂れ尻を防ぐもも裏コロコロ大作戦を体験。やり方はローラーを太ももの裏側に当てたら、反対の足を立てて手で床を押してお尻を持ち上げて前後に転がすだけ。ローラーの代わりにラップの芯にタオルを巻いたものでも代用でき、左右それぞれ10往復が目安。椅子を使ったトレーニングを福田さんが体験。やり方は椅子に浅く腰掛けたら右の足首をもう片方の膝に乗せる。乗せた方の膝を押して息を吸って背筋を伸ばし、吐きながら状態を前に倒して8秒キープ。これを2セット左右それぞれの足で行う。
黒牢城で2022年ミステリーランキング4冠を獲得した米澤穂信さんの最新作 可燃物を紹介。警察を舞台にした一冊で様々な種類の謎解きを楽しめる5篇が収録されている。リポーターの鈴木さんは「ヒントが書かれているのに分からないというもどかしさが楽しめた」などと語った。米沢さんは、「ミステリーを呼んだ時に全く想像もつかなかったという楽しみ方とわかったはずなのにという悔しい読み方があるが、今回は分からなくて悔しいを目指した。書いた甲斐があった」などと語った。
王様のブランチの番組宣伝。
今週、待望の警察ミステリー「可燃物」を発売した米澤穂信さんを直撃。表題作「可燃物」について話を伺う。作品は、古典的なホワイダニットが問いになるミステリーだという。群馬県警捜査一課の葛は、太田市で発生した7件の連続放火事件を担当。その日は1件目の火災現場を訪れていた。燃えたのは収集日前夜に出された可燃ゴミ。幸い火の手は弱く、通報者により消火された。他の放火も生活ゴミばかり狙われたが、いずれも大事には至らなかった。放火犯は同形の犯罪を繰り返す傾向が強い。葛は、過去の手口資料にも目を通すが、今回の事件とは似ていない。犯行動機をつかめずにいた。燃えるゴミだけが狙われるのはなぜなのか。「可燃物」を思いついたきっかけについて米澤さんは「今回はホワイダニットを書いていこう。人間はどういう時に自分のやったことを隠したいと思うか。切なる動機というのはどういうものがあるか。心の動きを見つめるところから始まっている」と話した。依然として犯人の動機は不明だったが、3人の不審人物が浮上。1人目は19歳の少年。公園でライターで遊んでいたという。2人目は大野原という年配の男。ゴミ置き場で可燃ゴミをしばらく見ていたため調べると、元職場が過去に全焼していた。3人目は、傷害・恐喝の前科がある高柳。火をつけたたばこを捨てさろうとする姿を刑事が目撃したが、火災には至らず捕まえられなかった。そんな中、犯行が止まり、警察は犯人を特定できないまま捜査は難航。なぜ放火は止まったのか。犯行動機が気になっていた葛にはある考えが浮かぶ。犯人は目的を達したのかもしれない、それならもう二度と放火は起きない。すると、連続放火事件の見えざる共通項が浮かび上がり、葛は犯人の目的を確信する。連続放火犯と驚くべき犯行動機、全てが明らかになった時訪れる思いもよらない結末とは。米澤さんは「今回やろうと思ったのは本格ミステリーで、謎解きを書くための小説だった。被害者・加害者の心、社会の状況を書いていくと、自然と人の心や世の中を書くことに繋がっていく。それが小説の膨らみや豊かさ、奥行きを呼んできてくれる。そういう形で書ければいいと思っていた」と話した。
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