- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小関裕太 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 日比麻音子 速瀬愛 冴木柚葉 榎本ゆいな 大島璃乃
MOVIE RANKING第5位「ボーはおそれている」。母の訃報を受けたボーは、長く帰省していなかった故郷に帰ろうとアパートを飛び出すと世界は激変していた。奇才アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスが生み出したのは、体験したら戻れない衝撃のスリラー。
MOVIE RANKING第4位「ゴールデンカムイ」。主演の山崎賢人の過酷なアクション練習動画が公開。
午後の王様のブランチの番組宣伝。
MOVIE RANKING第3位「「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ」。昨日から期間限定の特別映像公開と、入場者特典の配布が開始。
MOVIE RANKING第2位「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」。主題歌は、西川貴教と小室哲哉が初タッグを組み書き下ろした楽曲「FREEDOM」。
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- FREEDOMMOVIE RANKINGバンダイナムコフィルムワークス保志総一朗劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』富野由悠季小室哲哉松竹田中理恵矢立肇福田己津央興行通信社西川貴教西川貴教 with t.komuro
MOVIE RANKING第1位「劇場版 ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」。大人気マンガから、屈指の人気を誇るエピソードが映画化。今回3日間で22億円突破する史上6作品目の快挙。ランキングをおさらい。ベスト3は全部アニメとなった。
自分の恋愛は奥手な輪花はマッチングアプリに登録し、マッチングした優しい笑顔のトムとデートに行く。現れたのはプロフィールとは別人のように暗い男だった。吐夢の異常な行動に恐怖した輪花は、マッチングアプリのプログラマー影山に助けを求める。さらに、アプリで結婚したカップルを狙う連続殺人事件も発生する。
佐久間大介さんは吐夢を演じる上で苦労したことを聞かれると、ボソボソ喋ると慣れていないから言葉が潰れちゃうんですよなどとコメントした。ストーカー役を演じた佐久間さんの印象を聞かれ土屋太鳳さんは、何かあるんだろうなって目をされていてより怖かったなどと話した。また、役作りで意識したことについて、目の前で起きることを精一杯受け止められるように言葉に反応できるようにしていたという。
LiLiCoは、佐久間大介についてアイドルのキラキラしたオーラをよく削ぎ落としてやったなと話し、内容についてはすごくわかりやすく非常に上手くできているなどと話した。マッチングは昨日から公開。
これまでのヒーローとは一線を画す新たなマーベル作品「マダム・ウェブ」。ニューヨークで救急救命士として働くキャシーは一人でも多くの命を救うため日々奮闘していた。しかしある時、救命活動中に生死をさまよう大事故に巻き込まれてしまう。それ以来キャシーはデジャブのような奇妙な体験を重ねていく。そんなある日、突如未来が見える予知能力に目覚めたキャシーが見たのは、三人の少女が殺される未来。少女たちを狙いどこまでも追ってくる男の狙いとは。やがて明らかになる少女たちの使命。そしてキャシーが守る未来とは。未来を予知するキャシーを演じるのは「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で一躍ブレイクしたダコタ・ジョンソンだ。ダコタ・ジョンソンは「マーベル作品が好きでマダム・ウェブに興味をひかれた」などとコメントしている。
全ての人に勇気を与える軌跡の実話!「ネクスト・ゴール・ウィンズ」。鬼コーチとして有名だったトーマスが派遣されたのはアメリカ領サモアチーム。FIFAランキング最下位の代表チーム。メンバーはアスリートとはかけ離れた練習ばかりだった。勝利だけにこだわるトーマスと生活を楽しむことが最優先の選手たち。あまりにもカルチャーの違うチームに苛立ちを隠せないトーマス。彼らの持つ直向きさや優しさに触れ、トーマスが知る本当の幸せとは。主人公トーマスを演じるのは名優マイケル・ファスベンダー。監督は「チームの建て直しと勝利の軌跡は、過去の重荷を捨て今を生き始める人々の物語だ」などとコメントした。
LiLiCoさんは「『ネクスト・ゴール・ウィンズ』を見た後は何もしたくなかった。楽しい余韻に浸らせてほしかった。実話なので最後の方に本人が出てきたりして、それがまた感動する。『マダム・ウェブ』は原作のコミックではスパイダーマンを救ったりなど重要な役割ではあるが、マーベル作品をこの映画から見始めてもわかりやすい。どちらも昨日からの公開だ」などとコメントした。
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今年ソロデビュー5周年を迎えたAAAの宇野実彩子が、メモリアルブック「The Four Seasons」を発売する。1年かけて撮影した本作は、季節の移ろいとともに変化する宇野実彩子の様々な表情が楽しめる。宇野実彩子は、肩の力を抜いて素の宇野実彩子を盛り込むというところを意識したなどと話した。
BooK RANKING9位は、綾瀬はるかのハルカノイセカイ 05。これまで台湾などで食べ歩く綾瀬はるかを写真に収めてきた人気シリーズの第5弾で、今回訪れたのはローマ。まるで綾瀬はるかがローマに住んでいるかのような自然体の姿が映し出されている。
5位はモモコグミカンパニーの解散ノート。BiSH解散宣告からラストライブまでの3年半の日々を書き留めたエッセイとなっている。
4位は森見登美彦が7年かけて書いた最新作、シャーロック・ホームズの凱旋。
3位は今年の直木賞受賞作の、万城目学の八月の御所グラウンド。
2位は、50万部突破した雨穴の変な家2 ~11の間取り図~。11の間取りの謎に迫る不動産ミステリー。筆者が相談されたのは、子どもの時に一度だけ家の中でみたことのない扉を発見したというもの。中は窓のない小部屋だったが、あとで家のどこを探しても部屋は見つからなかったという。廊下と台所の間には実は僅かな空間が存在していた。
1位は、内田也哉子のBLANK PAGE 空っぽを満たす旅。内田さんが両親を立て続けに亡くしたあと、谷川俊太郎やマツコ・デラックスなどとの対話を経て綴られたエッセイ。作中の挿絵は13歳の息子が書いたものとなっている。
怖いトモダチの著者は、デビュー15周年を迎えた岡部えつさん。気がつけば地獄を始めとした人間の闇をスリリングに描いた作品を数多く手掛けてきた。最新作は人間の闇を更に追求した物語で、謎に包まれたトモダチの正体に関係者の証言から迫っていくと恐ろしい一面が明らかになる。