- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小林麗菜 鈴木美羽 日比麻音子 一ノ瀬颯 榎本ゆいな 日向未来 阿部凛 城戸内アカリ 畠中夢叶
MOVIE RANKING第3位「国宝」。リピーター続出で13週連続ランクイン。
MOVIE RANKING第2位「8番出口」。大ヒットゲームを二宮和也主演で実写映画化。無限ループする地下通路に迷い込んだ男を描く新感覚ムービー。いかに観客を飽きさせないか悩んだという二宮和也と川村監督。謎に包まれたある女を演じた小松菜奈は、ある予感が当たったという。本当は声だけの出演だったが、やっぱり登場しようとなって呼ばれたという。現場を数日見て「呼ばれるな」と思ったという。
MOVIE RANKING第1位「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」。W主題歌の1つ「残酷な夜に輝け」を歌うLiSA。LiSAは「戦う全てのあなたへ、祈りと願いを込めて歌いました」とコメント。
福山雅治が主演のダークヒーローを演じる映画「ブラック・ショーマン」を紹介。シリーズ累計発行部数100万分を突破した東野圭吾原作の小説が実写映画化。卓越したマジックの技術と拓海な人間観察、誘導尋問を武器に福山雅治演じる武史は大切な家族の死の謎に挑んでいく。マジックはプロマジシャンの指導の元、CGに頼らず約1年間練習を重ねたという。印象に残っているマジックのシーンについて福山雅治は「ジッポライターの火を撫でて消して再びつけるシーンに苦戦し、生瀬勝久さんに迷惑をかけた。」などと話した。
映画「ブラック・ショーマン」についてLiLiCoは「原作の東野圭吾さんと福山さんがご飯を一緒に食べる仲で、その会話の中から原作が出来上がったという。」などと話した。映画「ブラック・ショーマン」は来週9月12日金曜日に公開。
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映画「ベートヴェン捏造」を紹介する。難病に打ち勝ち、数々の名曲を残した。ベートヴェンには忠実な秘書がいた。ベートヴェンが癇癪持ちの小汚いおじさんであることを知る秘書。ベートーヴェンのイメージを守るために、真実を捏造することにした。愛と真実を守る物語だとのこと。「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」が原作。バカリズムさんが脚本を手掛けた。山田裕貴さん、バカリズムさん、古田新太さんにインタビューした。山田裕貴さんは、バカリズムさんが書いているので、プレッシャーがあったという。古田新太さんは地毛でやっているという。古田新太さんのベートーヴェンははまり役だったというバカリズムさん。作り込みをしないといわれてふつーの髪型にしたのに、他の共演者は作り込んでいたので悲しかったという山田裕貴さん。
ウィーンを舞台にした映画「ベートヴェン捏造」の出演の山田裕貴さん、古田新太さん、脚本のバカリズムさんにインタビューした。まさかの実話だとのこと。LEDディスプレイパネルの中で8割撮影したとのこと。最先端のバーチャルプロダクション撮影を実施した。歩行シーンをランニングマシーンで撮影した。死ぬほど金かかってますからとバカリズムさんが言った。
海外の音楽家を日本人が演じた「ベートヴェン捏造」。ベートーヴェン役の古田さんは地毛で出演したという。バカリズムさんが脚本を担当。これは史実に基づいた物語だという。バカリズムさんはいろいろなことを調べて作り上げたとのこと。
浜辺美波さんの最新写真集「25」を紹介する。表紙はすっぴんの顔だという。4年ぶりの写真集だ。オランダ・アムステルダムで撮影。お気に入りの1枚を教えてくれた。天候でスケジュールが変わっり、休憩の日があったとのこと。浜辺さんの大人の魅力がつまった一冊だ。
4日に発売された「文豪の憂鬱な癖」を紹介。「文豪ストレイドッグス」の原作、朝霧カフカさんが監修した、文豪たち35人の驚きの癖とこじらせエピソードをまとめた一冊。
「先生!なぜその生きものに惚れたんですか?」を紹介。動かない動物を24時間観察するという独特の辛さがあるナマケモノの調査など、生物学者たちの研究人生と生き物の生態を語る一冊。クイズ「ウォンバットの体で鋼のように硬い部分はどこ?」が出題された。
「プチブランチ」の番組宣伝。
ウォンバットの体で鋼のように硬い部分はお尻。お尻を振り上げて天敵の頭を巣穴の天井に挟み、頭蓋骨を粉砕することもあるそう。「先生!なぜその生きものに惚れたんですか?」は生物学者の視点で生き物を知ることができる一冊。
江戸川乱歩賞を受賞した「殺し屋の営業術」を紹介。凄腕営業マンがアポ先で刺殺体を発見。現場にいた殺し屋たちに口封じのため消されそうになるが、殺し屋相手に商談を始める。
午後のブランチの番組宣伝を行った。
主人公の鳥井一樹は入社してからトップの営業成績を記録凄腕営業マンで、ある日営業で訪れたある家で死体を目撃し、殺し屋たちに襲われて捕まってしまう。鳥井は口封じのために殺されそうになるが殺し屋相手に説得を試み、先ほど盗み聞きして得た、殺し屋たちが組織から課せられたノルマを達成できずに悩んでいるという情報を元に殺し屋ビジネスの営業マンになることを提案して生還する。殺し屋たちのノルマは後2週間で2億円で、達成できなければ殺されることになる。
今週は味の素より「世界の調味料セット」を30名にプレゼント。このほか先週のプレゼント当選者を紹介するなどした。
午後のブランチの番組宣伝を行った。
整体師が開発した肩甲骨をはがしてほぐす「RAKUNA 肩甲骨はがしピロー」の通販。器具の上に肩甲骨が乗るようにして寝転がり、左右に揺れるだけで肩甲骨周りをほぐして肩こりを改善してくれる。器具に付いているしあつぼが肩甲骨周りの17種類の筋肉を捉え、置くまで刺激する。価格は5日間限定で2810円引きの6980円で、申込みは番号「0120-68-1147」などから。
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