- 出演者
- 浜田雅功 佐久間みなみ 長谷川忍(シソンヌ) 桑原将志 Shigekix 馬瓜エブリン ウルフアロン 戸柱恭孝 角田夏実 佐野恵太 倉橋香衣 白井一幸 新山(さや香) 石井(さや香) 藤波朱理 稲本潤一 三浦大輔 森敬斗 伊勢大夢 竹田麗央 福留孝介 池崎大輔 湊川 松井大輔 小田凱人 高田真希 杉谷拳士 槙野智章
今回は生放送、お台場に今年のスポーツ界の顔と呼べるアスリートが集結する。また日本一になった横浜DeNAベイスターズの三浦監督らが出演。
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- お台場(東京)横浜DeNAベイスターズ
オープニング映像。
スタジオゲストのさや香らを紹介。スタジオには今年日本一になった横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督らが登場。三浦監督は様々な席に呼ばれることが多く、オフでもリーゼントにする回数が多いという。
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レギュラーシーズン3位から26年ぶりの日本一となった横浜DeNAベイスターズ。2年連続Aクラスとなり、今年こそは日本一にと始まった今シーズン、9連敗を喫するなどBクラスも見える状況だった。しかし首位広島が失速し3位に浮上、クライマックスシリーズ進出を決めた。CSではファーストステージで阪神に連勝。ファイナルで巨人を撃破し日本シリーズに進出。日本シリーズではレギュラーシーズンで42お貯金を作ったソフトバンクホークスに1戦目2戦目と連敗。しかし3戦目で勝利すると敵地で3連勝し、ホーム横浜スタジアムでの6戦目に勝利。26年ぶりの日本一となった。
レギュラーシーズン3位、ファンの前で謝罪した三浦監督だったがクライマックスシリーズを経て日本一を誓ったという三浦監督。桑原選手はクライマックスシリーズ1試合ごとに成長していったと語る。また日本シリーズでは桑原選手は「負けて悔しくないのか」と選手に奮起を促したという。白井一幸氏はベイスターズに関してドラフト戦略や三浦監督のマネジメント、日本シリーズでは桑原選手などの活躍が大きかったとした。また福留孝介氏はシーズンもCSも一貫して野球は変わらなかったとコメントした。スタジオでは湊川親方ら他の球団のファンは複雑な心境で、さらに竹田麗央選手は巨人が日本シリーズに進出した場合、始球式が決まっていたという。
話題は三浦監督の素顔に。佐野恵太選手は非常に優しいとし、食事に行くこともあったという。また戸柱選手はコミュニケーションをしっかりとってくれるなどとした。三浦監督自身は「話しやすい監督でいたい」という。ただ今年三浦監督はグラウンドで激昂したことがあった。投手交代を拒むウィック投手に対して問答無用で交代させた。三浦監督は「交代じゃ」と言うはずが外国人選手のため「チェンジ」と叫んだという。この時の顔は選手は本当に怖かったという。CMの後は伊勢大夢選手が三浦監督のリーゼントについて話す。
スタジオには今年日本一になった横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督らが登場。伊勢大夢選手は三浦監督のリーゼントのこだわりがスゴいと語る。試合後などは絶対にリーゼントにしているという。三浦監督のセット時間は10分ほどだという。また三浦監督のLINEのアイコンはリーゼントだという。また桑原選手は三浦監督は朝からトレーニングをしていると話し、これは三浦監督いわく健康のためだという。また三浦監督は炭ドリンクを愛飲しているという。森敬斗選手は三浦監督の息子さんと同級生で、息子さんいわく監督は寝るのが非常に早いという。また湊川親方はプロスピの能力に関して質問、選手は把握しているのか気になるという。戸柱選手は自分の走力が気になるという。また竹田麗央選手はプロ野球カードを購入した際に桑原選手ばかりが出たというエピソードを披露した。
選手から三浦監督に質問をぶつける。森敬斗選手は自分が嫌われているのではと感じているという。三浦監督は「そんなことはない」と返答。佐野恵太選手は自分は好かれていると感じている。三浦監督は「みんな好きだけど、勝つためには厳しくしなくてはならない」と語った。また佐野恵太選手は三浦監督にあった開幕セレモニーで宙吊りになる演出を代わりに引き受けたという。また戸柱監督はバックスクリーンに立つみうr監督の演出は三浦監督ではないのではと疑問をぶつける。これは三浦監督が代理を頼んだという。桑原選手はベンチからの声掛けに関してどう思っているのかと質問。面白いこともあるが立場上我慢しているという。
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スタジオの隣にはパリ五輪のメダリストが集合。
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1月26日放送の「ジャンクSPORTS」の番組宣伝。
ここからは三浦監督が選手に不満をぶつける。まず三浦監督は戸柱選手と伊勢選手が紛らわしいという。シーズン中ヒゲを伸ばした伊勢投手。マウンド上で声をかける際に迷うのだとか。また2人も街中で間違われることがあるという。戸柱選手は自分のほうが男前だと主張した。
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「モンスター」「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」の番組宣伝。
子どもたちが横浜ベイスターズ連覇のために必要なことを提言。中継ぎ・リリーフの強化、守備の強化を提言。三浦監督には投手交代や代打の起用法などについて注文。戸柱選手らにも子どもたちからアドバイスがあった。佐野恵太選手は「頑張ります」とし、三浦監督は「参考にします」とした。三浦監督は来シーズンの目標をリーグ優勝と日本一とした。
パリ五輪とパリパラリンピックのメダリストがスタジオに集結。日本は合計45個のメダルを獲得。角田夏実選手が口火を切り、村尾三四郎選手の銀や、団体での銀メダルを獲得。レスリングでも日下尚選手・藤波朱理選手がメダルを獲得。ブレイキンではShigekix選手が躍動した。さらにパリパラリンピックでは小田凱人選手が最年少で金メダルを獲得。車いすラグビーでは池崎大輔選手が勢いを作り倉橋香衣選手が守備で魅せるなど41個のメダルを獲得した。車いすテニスの小田凱人選手はインタビューの中で「俺は金メダルを獲るために生まれてきた」「俺は世界を変えに来た」などの言葉を残しているという。池崎大輔選手はそんな小田選手に関して「エンターテイナー」と評した。
オリンピック後、角田夏実選手は会社からのボーナスなどが一気に入り貯金残高がとんでもないことになったという。また柔道以外ではCMや広告モデルなどの活動も増えたという。また写真集などの話もあったがこれは断ったという。ウルフアロン選手は個人戦7位だったためCMなどの仕事は来ないと話すも、Shigekix選手はマウスウォッシュのCMなどの仕事が入ったという。
五輪後、倉橋香衣選手は市民栄誉賞をもらい、副賞として大量のお米をもらったと話し、池崎大輔選手は一日警察署長と一日方面本部長を務めたと話す。Shigekix選手は市原隼人さんが手料理でもてなしてくれたと語った。また角田夏実選手は堂本光一さんの舞台に招待されたという。
おもてなしルームの湊川親方らの様子を紹介。
パラリンピックの裏側をアスリートが話す。小田凱人選手は車いすが夏は熱く、冬は冷たいという。倉橋香衣選手は競技の性質上むちうちなどはあると話す。ただ池崎大輔選手は車いすがしっかり守ってくれると話した。また競技用の車いすは材質などに非常にこだわり、カーボンなどを使用すると非常に高価になると小田凱人選手は語った。また池崎選手は1年ほどしかもたないと話した。
バスケットボール女子日本代表の高田真希選手はアメリカ戦でのプレーを100年に一度のプレーだとした。実際に現地観戦した浜田は当日日本代表が元気がなかったように感じたという。また同じバスケットボール日本代表の馬瓜エブリン選手は掴まれながらのシュートを100年に一度のプレーだとした。また倉橋香衣選手は5試合で一度もボールに触れなかったという。これはポジション上の役割で相手を止めるのがメインの役割だからだと語った。
「世界!爽快!映像GP」「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」「座王 細身センスメガネSP」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の番組宣伝。
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2024年8月13日(19:00)