- 出演者
- 田村淳 古東風太郎 池澤あやか 藤森慶太 澤円
今回、テレビ東京の産学連携支援でマッチングした企業と大学を招き、セッションを行う。
- キーワード
- テレビ東京
オープニング映像。
東京都はスタートアップの創出増加、成長促進のため「TOKYO SUTEAM」を立ち上げた。テレビ東京は創業希望者などを支援する協定事業者の1つに採択され、20組の企業・大学のマッチングを掲げている。みずほリサーチ&テクノロジーズは芝浦工業大学の最適システムデザイン研究室とタッグを組み、防災DX、アプリ開発に着手。利島村役場を訪れ、島内に特化したSNSアプリをプレゼンした。だが、タブレットが一家に一台配布され、防災や生活に必要な情報がチェックできる仕組みがすでに実用化されていた。みずほの高橋幸大氏らは利島小中学校を訪問し、ヒアリングを行った。
利島村でのヒアリングを通して、芝浦工業大学の中山貴裕氏は防災が学べるゲームを発案。街作りをしながら、災害から守るためにどうすべきかを考えていく内容で、学習を通してポイントを獲得できる。田村淳は「高齢者に聞かないと解けない問題があると、勝手につながっていきそう」と関心を示した。
ハウスメイトでは入居者のコミュニティ形成を目指す賃貸物件を扱っている。早稲田大学の佐野友紀教授の研究室では建築、インテリアの安全や使いやすさを研究。ハウスメイトには品川、羽田空港からも近い鮫洲エリアの活気を取り戻したいという相談が寄せられた。宮嶋伯周氏は駅前にベンチを設置したところ、平行置きよりも、回転配置のほうが人の滞在時間は長めだったという。鮫洲エリアでも実施し、周辺に店を開くなどして人々が関わる機会が増えるのではないかと期待する。佐野教授は「人の流れを捉えられる仕組みがつくれたら」と語った。
農地上部にソーラーパネルを設置して、農業と発電を行う「ソーラーシェアリング」が実用化されているが、加藤軽金属工業、TERRAは軽量で柔軟性があり、設置場所の自由度が高い太陽電池を開発。都市部のビル屋上でソーラーシェアリングを行うことで、緑化をしながら食料、電力問題などの解決が期待されている。法政大学の久保悠太朗氏によると、緑化などを進めることで都市全体が雨水をスポンジのように吸収・排水できる「スポンジシティ構想」が世界で注目されている。
エンディング映像。
