- 出演者
- 福戸あや
オープニング映像。
第106回全国高等学校野球選手権、東東京大会決勝では帝京と関東第一が対戦。関東第一が勝利。5年ぶり9回目の甲子園出場。春夏連続。
第106回全国高等学校野球選手権大会、静岡大会決勝では聖隷クリストファーと掛川西が対戦。掛川西が勝利。26年ぶり6回目の本戦出場。
第106回全国高等学校野球選手権、三重大会決勝では鈴鹿と菰野が対戦。菰野が勝利。16年ぶり3度目の甲子園。
第106回 全国高等学校野球選手権、和歌山大会決勝では智弁和歌山と近大新宮が対戦。4-2、智弁和歌山が勝利。2年ぶり27回目。
第106回 全国高等学校野球選手権、岡山大会 決勝では岡山学芸館と関西高等学校が対戦。4-3、岡山学芸館が勝利。5年ぶり3度目の甲子園。
第106回全国高等学校野球選手権、徳島大会決勝では阿南光と鳴門渦潮が対戦。6-5で鳴門渦潮が勝利。7年ぶり8度目の甲子園。
第106回全国高等学校野球選手権大会、長崎大会決勝では清峰と創成館が対戦。4-0、創成館が勝利。2年連続4回目。これで48の代表校が決定。残るは30日に決勝の愛媛のみ。
甲子園出場が叶わなかった宮崎・富島高校。最後の試合のあと、寺原要人主将は選手の親などに涙ながらに挨拶。
甲子園出場とならなかった青森・八戸学院光星。最後の試合のあと、泣きながら帰る洗平比呂投手のもとには激励の言葉がかけられた。
甲子園出場とならなかった青森・三沢商。最後の試合の後、選手らは両親などに部員全員で挨拶。
甲子園出場校のうち、注目校と選手を紹介。6年ぶり7度目の出場となる金足農業からは、6年前に出場した吉田輝星の弟・大輝がエースとして出場。聖和学園からはハンカチ王子と同姓同名の齋藤佑樹が出場。関東からは早稲田実が最多30回目の出場。中部では、激戦区・愛知から中京大中京が出場。近畿では、3年前に優勝した智弁和歌山や大阪桐蔭など。中国・四国では、ノーシードから勝ち上がった鳴門渦潮など。九州では、出場校で最長となる4年連続出場の明豊など。8月7日水曜開幕。
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- 中京大学附属中京高等学校中村奈一輝京都国際中学校・高等学校今朝丸裕喜吉田大輝吉田輝星報徳学園中学校・高等学校境亮陽大谷翔平大阪桐蔭中学校・高等学校宮崎県立宮崎商業高等学校小松大谷高等学校平山暖也広陵高等学校徳島県立鳴門渦潮高等学校斎藤佑樹新庄剛志新潟産業大学附属高等学校早稲田大学系属早稲田実業学校初等部・中等部・高等部明徳義塾中学校・高等学校明豊中学・高等学校智辯学園和歌山小学校・中学校・高等学校札幌日本大学中学校・高等学校東海大学付属相模高等学校・中等部栃木県立石橋高等学校橋本那由太正林輝大田崎颯士石塚裕惺神村学園高等部秋田県立金足農業高等学校第106回全国高等学校野球選手権大会第96回選抜高等学校野球大会箱山遥人聖和学園高等学校興南中学校・高等学校花咲徳栄高等学校花巻東高等学校西川大智西日本短期大学附属高等学校金本貫汰阪神甲子園球場馬淵史郎高尾響高崎健康福祉大学高崎高等学校鳥取城北高等学校齋藤佑樹
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