- 出演者
- ヒロミ 山崎夕貴
オープニング映像。
出演は株式会社スピークバディのCEO・立石剛史さん。最新AI技術で英会話学習できるアプリ「スピークバディ」を開発。国内累計450万ダウンロードを達成。海外展開も進めている。英語勉強に苦労した自身の経験から、同じように苦労している人を助けようと開発を始めたという。
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学生起業家の毛利真吏央さんが展開しているオンライン飼育アプリ「リコック」。ユーザーはアプリを通じてニワトリ1羽を購入。オンラインで24時間観察でき、その世話は毛利さんが代理で行う。生まれた卵はユーザーに配送。現状は月額9999円。平均1月に20~30個が届く。ニワトリの寿命は平均7~10年。月額料金には保険金も含まれており、ニワトリを交換することも可能。現在は15名のテストユーザーが利用中。応募は50以上あったという。
学生起業家の毛利真吏央さんが展開しているオンライン飼育アプリ「リコック」を体験。オンラインでニワトリの今の様子を観察できる。このビジネスを始めたのは、幼い頃から動物好きで「動物と人間が共生できる社会」を目指していたから。今のペット業界に課題を感じていたころ、実家で飼っていたニワトリを見て思いついたという。サービス開始にあたり空き地を購入。鶏舎も自ら手作り。
学生起業家の毛利真吏央さんが展開しているオンライン飼育アプリ「リコック」。事業の強みは「オンラインで誰でもどんな動物でも飼える」ということ。将来的には魚や昆虫など他の動物でも事業を展開する予定で、実際に見に行くことも可能に。毛利さんが目指すのは、野生動物や産業動物なども人間と共存できるような世界。
学生起業家の毛利真吏央さんが展開しているオンライン飼育アプリ「リコック」。現在の悩みは資金繰り。クラウドファンディングなどで資金を募っているが、土地の購入や設備の整備などで資金が足りない状況という。スピークバディの立石CEOは、自身の経験から「スピード感を出したいなら投資家からの資金調達も検討すべき」「良い株主を見つけると良い」などアドバイス。
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