- 出演者
- 石川みなみ 桝太一 渡邉結衣 原晋 林家つる子 今村翔吾
福島県の食品加工場を視察する簗前農林水産大臣を写した写真。予算カット発言について初めて報じられた日に撮影されたもので、この日から大臣を辞任するまで15日間。簗議員に何が起きていたのか。「バンキシャ!」の取材で分かったこととは。詳しく伝える。
オープニング映像。
ゲストの今村翔吾、林家つる子、青山学院大学陸上競技部監督・原晋を紹介した。
きのう東京・立川市で行われた箱根駅伝予選会。来年1月2日と3日に行われる本戦の出場権をかけ、45校が挑んだ。ハーフマラソンの距離を走り、各校上位10人の合計タイムで争う予選会。上位10校が箱根駅伝に出場。「バンキシャ!」が注目したのは立教大学。去年の予選会、立教大学は10位でギリギリの突破。本戦では最下位。ことしは去年の主力が抜け、10人中7人が初めての予選会。けがをする選手が出るアクシデントも。監督が「予選突破のカギを握る」と話す2年生の西澤匡哉。「バンキシャ!」は西澤に夏から密着。予選会突破を目指す2年生エースを追った。
ことし7月、立教大学新座キャンパス。100年以上の歴史を持つ陸上競技部の男子駅伝チームには選手42人が所属。箱根駅伝出場は31回。ことしは5年連続の予選突破を目指している。カギを握るのは2年生の西澤匡哉。去年は予選会のメンバーにも選ばれなかったがことし2月、ハーフマラソンで1時間2分25秒の自己ベストを達成。チームで3番目の早さ。練習後、寮の部屋で見せてくれたのは大量の靴。けが防止のためこだわっている。本格的に陸上を始めたのは中学のとき。高校時代は3000m障害が主戦場だった。
先月長野県の高地で行われた予選前最後の追い込みとなるハードな合宿。雨が降る中走り込み、持久力アップを図る。西澤は最後までチームを引っ張った。
予選会当日、腕には「冷静に」の文字。
来年1月の箱根駅伝を目指し5年連続予選突破に挑む立教大学。2年生エースの西澤匡哉は序盤から順調な走り。スタートから約8キロ、日本選手の先頭集団にくらいついていく。15km地点、前方の集団で粘りを見せる。約530人のうち39位でゴール、チーム内では2位。メンバーを引っ張る走りを見せた。上位10人の合計タイムで決まる最終順位。第10位で切符を手にした法政大学、去年11位の雪辱を果たした。去年10位の立教大学は13位。西澤は「個々の力が足りなかった結果。自分がエースだと言えるくらい強さをつけて引っ張っていければ」などと話した。出場21チームが決定した箱根駅伝。来年1月2日と3日に行われる。
箱根駅伝3連覇中の青山学院大学・原晋監督に話を聞いた。第103回箱根駅伝に出場するチームが出揃った。箱根駅伝注目の数字「2」。これまでにシードではなく予選会から勝ち上がって本戦で総合優勝した大学は2校。1997年の神奈川大学と2013年の日本体育大学。神奈川大学は前年に4区で途中棄権があり予選会に回った。予選会を1位で通過して本戦で総合優勝。箱根駅伝の歴史上初めてだった。原が「102回の箱根駅伝史上2校だけ。大きい視点で考えるならばピークを合わせるのに山を2つ作らなければいけないということ。予選会で勝ち上がらなければ本戦に出られない。もう1回本戦に向けてピークを持ってくるのは非常に難しい」などとコメントした。
箱根駅伝注目の数字「24」。2029年1月の第15回大会からシード校15校に加え、予選会を通過できるのが3チーム増えて13校に。関東学生連合と合わせて24チームで争う。2028年から4年に1回の記念大会を開催。予選会に全国の大学が出場可能。出場チームは計26チームとなる。
箱根駅伝注目の数字「6」。中央大学が1959~1964年に6連覇。青山学院大学は2015年から4連覇を達成。現在は3連覇中。12日の出雲駅伝は11位。原が「これから全日本、箱根とピークを合わせていきたい」、林家つる子が「悔しい思いをそのままにしないで次にタスキに変えてつないでいく。箱根駅伝て思いのタスキリレーっていう意味合いも強くあるんじゃないか」などとコメントした。箱根駅伝本戦は来年1月2日と3日に行われる。
きのう「バンキシャ!」は簗議員の地元、栃木へ。那須烏山市議会は予算カット発言への抗議と説明を求める決議案を可決。水曜日、予算カット発言など複数の問題を指摘され、大臣辞任に追い込まれた簗議員。辞任までの15日間に何が。
福島のパックご飯工場。東日本大震災で被災した福島の支援のため建設された。簗議員が農水大臣として視察に訪れたときの写真。日付は先月30日、予算カット発言が報道された日。2日後、予算カット発言について記者に問われた簗議員は「大臣就任前の一議員としての活動に関する事柄について、大臣としてコメントは控えたい」と述べた。この日の午後改めて会見を開き発言を釈明したが予算カットの働きかけは否定。5日、予算カット発言を初めて撤回、謝罪。官邸側は報道をめぐる簗議員の対応を問題視。高市総理大臣自ら「しっかりと認めて撤回して謝罪してください」と叱責。その後シャトルバス無料送迎問題などが相次いで発覚。高市総理にも変化が。国会でも追及を受け続けた簗議員。答弁を終え国会を出ようとしたとき、迎えの車が到着。警護担当がドアを開けるのも待たず、この日は自らドアを開けて車に乗り込み国会を後にした。約1時間半後、簗議員は官邸で高市総理に辞表を提出した。辞任後公の場に姿を見せない簗議員。説明を求める声が続いている。
簗前農水大臣辞任に関するトーク。国会ではあすも参議院予算委員会が開かれる。今村が「大臣に教育というのもおかしい話だと思うんですけど、リテラシーみたいなものはしっかりやるべきなのかな」などとコメントした。
鳥取県を初訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまを一目見ようと倉吉市には朝から多くの人が集まった。市内から来た親子。一生に一度の記念に小学5年生の娘はカメラを向けその時を待つ。目の前で手を振られる愛子さまの撮影に成功。鳥取県滞在2日目のきょう、愛子さまが体験されたのははこた人形の顔描き。完成した人形は持ち帰られた。午前中には鳥取県立美術館を訪問。国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」のワークショップが開かれていて、地元の大学生らと避難所運営をカードゲーム形式で体験された。体験後には「みなさん視野が広くて色々な所に気を配られていますね」と話された。側近によると愛子さまは日頃から防災や災害対応に高い関心を持たれている。青年を迎えたときにはその思いを口にされていた。愛子さまが就職されたのは日本赤十字社の青少年・ボランティア課。東日本大震災のボランティアに携わった友人の話がきっかけ。去年5月には能登半島地震の被災地へ。防災、減災をライフワークの一つとしている天皇皇后両陛下の姿を見てこられた愛子さま。去年9月にはぼうさいこくたいに初めて出席された。きのうは女性の視点による防災をテーマとしたセッションを聴講された。あすは3年前に台風被害を受けた鳥取市を視察し、地域のために尽力した住民らと懇談される予定。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまはきのう女性の視点による防災をテーマにしたセッションを聴講された。内閣府のガイドラインでは大規模災害から受ける影響は女性と男性で異なり、とくに女性やこども、脆弱な状況にある人びとの状況がより厳しくなる傾向があるとされている。必要とされているものとして備蓄では女性用の下着、中身が見えない黒い袋、避難所については授乳室や男女別更衣室などの設置があげられている。女性の意見を反映しやすくするため防災や危機管理の意思決定に女性の参加を推進させることも求められている。内閣府の調査では全国の市区町村の半数近くで防災・危機管理部局における女性職員がゼロであることが分かっている。林家つる子が「女性の視点からの防災ということに意識が向いていなかった。これだけ女性として心配することがあるんだなと痛感した」などとコメントした。愛子さまはあすまで鳥取に滞在される予定。
警視庁によると午前9時前、東京・世田谷区三軒茶屋の国道246号で乗用車が停車中の軽トラックに衝突する事故があった。荷おろしをしていたとみられる軽トラック運転手の女性が巻き込まれ、両足を切断する重傷。病院搬送時意識不明だったがその後意識は回復。追突された軽トラックは約150m先まで動き、道路のガードパイプにぶつかって停まった。警視庁は乗用車を運転していた男を過失運転致傷の疑いで逮捕するとともに、状況などを調べている。
東京・汐留の映像とともに全国の天気予報を伝えた。
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エンディング映像。
