2026年6月27日放送 18:00 - 18:30 テレビ東京

知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜

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(オープニング)
オープニング

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知られざるガリバー
年商207億円 モノづくりを支える塗工乾燥装置メーカー

1912年創業のテクノスマートを紹介。長年にわたって塗工乾燥技術を追求してきた産業設備メーカーで、国内外の多くの企業に装置を納入してきた。

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テクノスマート日野町(滋賀)麗光

テクノスマートの年商は207億円。従業員数は255人。大阪に本社を構え、滋賀に製造工場と設計・研究開発の拠点を持っている。主力は塗工乾燥装置。全て受注生産のカスタマイズ製品。

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テクノスマート大阪府野洲市(滋賀)関西学院大学
風を操り浮かせる技術

テクノスマートの強みはフローティング乾燥と呼ばれる技術。フローティング乾燥は上からも下からも熱風をあてるため、短時間で効率の良い乾燥が行える。

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テクノスマート滋賀県

テクノスマートの強みはフローティング乾燥と呼ばれる技術。効率的に乾燥させる以外にも高品質な薄膜作りに欠かせない役割があるという。シート上の液体が動いて膜厚に差が出ると、乾燥の進み方が変わり、シート表面のムラやひび割れなどの原因になる。そこで、流体が近くの曲面や壁面に沿って流れ続ける現象・コアンダ効果を利用し、シートを安定させている。

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テクノスマート滋賀県関西学院大学
乾燥技術で時代のニーズに応える

テクノスマートの創業は1912年。創業者の井上昌二が大阪で興した鉄工所から始まった。1929年には日本で初めてエロフィンチューブを製造。繊維工場などに採用された。その後、繊維用の乾燥処理装置を開発。1960年代に入ると、アメリカ・スイス・ノルウェーなど海外企業と積極的に技術提携を進め、乾燥技術を磨き、蓄積していった。大きな転機となったのが1968年のアメリカ企業と技術提携によるフローティング乾燥技術の導入。

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テクノスマートは業界の常識を覆した画期的な製品を開発。塗布する厚さや材料の多様かに塗工乾燥装置も対応する必要が生じた。そこで、テクノスマートは塗工液を塗る機械だけを交換可能とする仕組みを業界に先駆けて開発した。

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テクノスマート
未来の産業を支える先行開発

テクノスマートは目の前の顧客課題に応えるだけでなく、将来必要となる技術の先行開発にも積極的に取り組んでいる。テクノスマートが先行開発に力を入れるのは未来の産業を支える技術をいち早く形にするため。この姿勢があるからこそ、顧客の要望に応え続けるものづくりができる。

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テクノスマート関西学院大学
年商207億円 モノづくりを支える塗工乾燥装置メーカー

テクノスマート・飯田陽弘社長は「我々が納入した設備を使って顧客は長年に渡って事業活動をするので中途半端なモノは絶対に納入できません。我々ももっと技術を磨いて、製造業の縁の下の力持ちとしてこれからも社会貢献していきたい」などと話した。

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テクノスマート
(エンディング)
エンディング

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