- 出演者
- 指原莉乃 羽鳥慎一 宮本啓丞 陣内孝則 小柳ルミ子 秋山竜次(ロバート) 穴井仁吉(ザ・ロッカーズ) 月形祐二
芸能人が愛してやまないふるさとの味、推しメシを紹介する。今回の舞台は街の魅力度ランキング4年連続1位、現地で食べたい!ご当地ラーメンランキングなどグルメランキングでも1位を獲得、ニューヨーク・タイムズ紙に行くべき場所として選出された福岡県。豪華ゲストたちの推しメシが登場する。
オープニング映像。
最初のゲストは北九州市出身のロバート秋山。秋山の推しメシは小倉駅ホームにある「ぷらっとぴっと 1・2番ホーム」の「かしわうどん」。祖父と買い物に行くときなどによく食べていたそう。今でも入場券を買って食べにくるという。北九州には早朝から営業しているうどん店が50件以上ある。鉄の街、北九州では重労働の終わりにサッと食べられる朝うどんが広まったのだという。かしわは鶏の胸肉ともも肉の細切りにし、ショウガを効かせて甘辛く炊き上げている。食した指原は「めっちゃおいしい、甘い」などとコメントした。祖父も食べていたという「かしわそば」。秋山は卵黄のみをトッピングした。「美味しい。ホームのレベルじゃないでしょ」などとコメントした。
1人目のゲストは北九州市出身のロバート・秋山さん。JR小倉駅周辺で大好きだった登一じいちゃんとの思い出巡る推しメシツアー。周辺では幼馴染のロバート・馬場との青春の思い出も。高校時代、馬場と歩道橋の下でナンパに繰り出していた。ナンパは一度も成功しなかったという。
秋山が登一じいちゃんに何度も連れてきてもらったのが小倉北区の小倉井筒屋の屋上。秋山はいまだにこの屋上でボーっとする時間を作っている。免許を取って祖父を別府・ひょうたん温泉に連れて行った写真を公開した。
秋山が祖父の背中で食べた思い出のスイーツを紹介。小児喘息のため週に1回、注射を打ちに祖父と小倉の病院に来ていて、シロヤのオムレットを食べさせてくれたそう。羽鳥と指原もシロヤのサニーパンは大好き。羽鳥と秋山で当時の思い出を再現した。
ロバート・秋山のもう1つの推しメシは、焼きそば。買い物した地元のおじいちゃんおばあちゃんたちが屋上に上がってきて焼きそばを食べて帰っていた。小倉井筒屋 本館9階のお好みスタンドビオレは昭和56年創業。ここの焼きそばが登一じいちゃんとの思い出の味。
ロバート・秋山さんの思い出の味は創業45年の「ビオレ」の「焼きそば」。ラードで麺と具材を炒めることで濃いめの甘口ソースがよく絡むとのこと。また秋山さんは祖父・登一さんが亡くなった日、病室で兄弟3人で裸になって踊ったら登一さん吹き出して反応したとのこと。
村重さんのオススメは東京・新宿の「ベジィタ」で食べられる福岡発祥の「野菜巻き串」。福岡で食べ歩きをして研究しているとのこと。村重さんがよく頼むのはレタスとチーズを巻いた「レタスチーズ巻き」。また店の人気No.1が春菊とエノキを豚バラで巻いた「すき焼き串」とのこと。
続いて福岡市の博多駅からバスに乗り、2人目のゲスト 小柳ルミ子さんを紹介した。小柳さんは福岡市・西新の出身で、15歳の時に宝塚音楽学校に入学して17歳の時に首席で卒業して芸能界デビューを果たした。しかし歌手になりたいという強い思いがあったため宝塚歌劇団を2カ月で退団し、18歳の時に「わたしの城下町」で歌手デビューを果たす。売り上げ134万枚を達成し、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した。その後も「瀬戸の花嫁」など数々の名曲を歌い、俳優としても白蛇抄で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど活躍している。最近ではサッカーの魅力に目覚め、サッカーの解説を務めるなど多方面で活躍を続けている。
小柳ルミ子さんの推しメシは習い事の帰り道に母と通ったラーメン店「しばらく」のラーメン。
小柳ルミ子さんの思い出の味 しばらくのラーメンを求めて福岡市の西新を訪れた。ルミ子さんがいた58年前は街中を路面電車が走っていて、まず西新中央商店街に向かった。商店街には当時のようにリアカーで物を売る店が今も少し残っていて、50年以上前から八百屋を営む女性からは当時ルミ子さんが母と買い物をしていた様子などを聞かされた。小柳さんの実家があった場所は現在美容室になっていて、当時友達と自宅のベランダでバレーを練習していたことなどを紹介した。この美容室のオーナーはこの場所が小柳さんの実家があった場所だと知っていて、息子さんはバルサの福岡アカデミーに通っていて以前小柳さんとサッカーのことでDMを送って返事が来て繫がっていたという。また美容室の外観は小柳さんのデビュー曲の歌詞にある格子を盛り込んだデザインとなっている。
一行が移動していると、小柳ルミ子が母と3時のおやつを買いに通った和菓子屋「亀屋饅頭」を発見。店員さんは、店のレジが盗難にあってしまったとき、小柳の母が知り合いの理髪店のレジを寄付してくれたと明かした。レジはいまも現役で活躍中。思い出の地を巡り1時間。推しメシ店「しばらく」に到着した。
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- 亀屋饅頭博多ラーメン しばらく
初代の外村泰徳さんが始めた創業72年の老舗「博多ラーメン しばらく」は、福岡で初めてキクラゲをトッピングしたラーメン屋とも言われている。現在は息子・貢一さん夫妻が味を受け継ぎ、その味を求めて多くの著名人が訪れる名店。「しばらく」」はとんこつスープがこだわりで、豚の背骨とすね骨を48時間煮込むことでとんこつ特有の臭みが消え、旨みが凝縮された優しい味わいのスープになる。羽鳥さんらは、小柳さんの思い出の味である「ラーメン 770円」をいただいた。小柳さんが嫌いだった母・愛子さんを好きになったきっかけは歌手デビューする前、電話口でお母さんにデビュー曲を聞かせたときだったという。また歌手デビューの翌年に日本歌謡大賞を受賞し小柳さんが歌を披露した際、母・愛子さんが隣にいた。
小柳ルミ子さんと会いたいという幼少期の親友・後藤伸惠さんが登場。伸恵さんは同じバレエ教室で3歳年下。一人っ子だったルミ子さんにとって妹のような存在だった。ルミ子さんが宝塚に試験を受けにいったとき、ルミ子さんの母に頼まれてついていった思い出を語った。試験後、ご褒美に神戸、大阪、京都を一緒に旅行した。
福岡県大川市出身の陣内孝則さんが登場。陣内さんは、1989年「愛しあってるかい!」で主演を務めるなど、ドラマ・映画などで長年活躍している名俳優。陣内さんは、小柳さんに「福岡県人会の会長やりません?」とお願いすると、小柳さんは「やりましょうよ是非」と快諾した。
陣内孝則さんが通った「西南学院」を訪れた。幼稚園から大学院までの一貫の名門校で、旧高校チャペルは「西南学院大学博物館」として現存している。ここで、福岡・糸島市の月形祐二市長が登場。陣内さんとは高校時代からの友人だという。この日は市長選挙の直前だったが、陣内さんに会いたくて駆けつけたという。
バスの中で、陣内さんの推す「元祖 本吉屋」の「うなぎのせいろ蒸し」を食べた。蒸し上げているため、身が柔らかくジューシーなのが特徴。
次に福岡市・博多区の「うま馬 冷泉店」へ。店主の手嶋雅彦さんは、陣内さんの高校時代の友人だという。まずは陣内さんのオススメの「博多もつ鍋」を紹介。国産のもつを使っているという。他にも「博多ひとくち餃子」や「金星豚バラ」などがオススメ。ここで、TH eROCKERSの穴井仁吉さんが登場した。陣内さんは「穴井くんはすごく良い人なんだけど、口が軽い。僕が肺がんになったと伝えたら、『絶対人に言わない』って言ったのに、博多中に知られていた」などと話すと、穴井さんは関係のない話をして誤魔化していた。また、穴井さんは陣内さんに買ってもらったベースを売り、本当に欲しかった方のベースを買い直したという。
