- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 森山みなみ
オープニング映像と出演者の挨拶。きょうから玉川徹が復帰。
犬を操る猫について横浜青葉どうぶつ病院院長は「犬と遊んでいる気はない」と話した。ドッグトレーナーは「猫が動かしてくれているとは思ってない」と話した。
- キーワード
- 古田健介横浜青葉どうぶつ病院鹿野正顕
寒暖差にぎっくり腰が急増していて、例年の同時期と比べると患者が約1.5倍多い。対策は室温をなるべく一定に保つ・腰回りを冷やさないようにする。
卓球世界選手権団体戦は試合ごとに3人選出で最大5試合すべてシングルスで行われる。準決勝の香港戦は張本美和が2ゲーム連取されたが伊藤美誠のアドバイスをきっかけに逆転で勝利した。決勝の相手位は中国。第1試合張本美和が孫穎莎と対戦するも0-3で敗れた。第2試合早田ひなが陳夢と対戦し3-1で勝利した。第3試合は平野美宇が王芸迪と対戦し3-0で勝利した。第4試合早田ひなが孫穎莎と対戦し0-3で敗れた。第5試合は張本美和が陳夢と対戦し1-3で敗れた。
卓球世界選手権団体戦日本は決勝で中国と対戦し2-3で敗れた。香港戦について中国メディアは「伊藤美誠はチームメイトに技術や戦術をサポートした」と報じた。早田ひなについて「中国の最大の脅威となる選手」と報じた。パリ五輪で金メダルを取る方法について元コーチは「チーム全体がどの場面でも攻撃的なチャレンジをする必要がある」と話した。
急がれる再生可能エネルギーの拡大乗り越えなければならない課題とは?
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。
アメリカ海洋大気局によると、去年6月から8か月連続で世界の陸地・海面の平均温度が観測史上最高を更新。日本の電源構成は72.7%と火力。火力発電で使用している化石燃料購分は約12兆5000億円。
日本の地熱発電資源量は世界第3位だが導入量は世界10位。地熱発電は地中から噴出する蒸気でタービンを回し発電する。天候などの自然条件に左右されないベースロード電源として期待されている。参入のハードルは掘削で、熱源にあたる確率は約3割。1本の掘削で5~8億円の掘削費用がかかる。業務スーパー創業者が地熱発電に着手していて、調査費用は6000万円で運転開始まで3~5年に工期を短縮し、発電所は全て同じ設計で設計費用・時間がかからない。また、フランチャイズ方式を導入し新規参入のハードルを下げ事業拡大スポードをアップできる。熊本県小国町の地熱発電所が去年12月に完成し金曜日から運転開始し年14億円の売電収入を見込んでいる。課題は温泉業者との合意形成。
経済産業省などは浮体式洋上風力発電を5月頃に実施する事業者を選定する方針である。浮体式洋上風力発電とは風車の基礎部分を海底に固定せず海に浮かす発電。日本初おn浮体式洋上風力発電「はえんかぜ」は2013年から実証実験を行い2016年から商用運転を行っている。これまで一度も転倒したことがない。浮体式洋上風力発電を誘致したのは地元漁協。期待したのは漁礁効果で、海中部分は魚が集まっている様子が確認された。電力を地産地消するため地元商工会議所が中心となり2018年に会社を立ち上げ島民の電気代の一部年間約10億円が会社に入っている。2年後までに8基追加予定で、完成すれば五島市全世帯分に相当する電力が発電できる。一方、淡路市では風力発電用の風車が台風の影響で根本から倒壊した。風力発電の事故はこれまでに24件。課題は自然条件で変動する出力の対応など。
風力発電について石原良純は「中緯度にある日本列島の風はどうなのかな」 などと話した。
出演者がシャキッと始めよう!全身のストレッチを実践した。
今週末に行われたANN世論調査で、派閥から政治資金パーティー収入のキックバックを受け取り、収支報告書に記載していなかった国会議員は「議員を辞職する必要がある」と答えた人は65%となった。
帰れマンデー見っけ隊!!の番組宣伝。
映画ドラえもん のび太の地球交響楽ドラドラ♪シンフォニー楽団コンサート付き特別試写会が行われ、ドラドラ♪シンフォニー楽団がキミのぽけっとを演奏した。
FIBAアジアカップ2025の予選で日本代表が中国と対戦。日本は序盤にリードを奪われるも、その後追い上げて逆転し、76対73で勝利した。日本は対中国88年ぶりの勝利となった。