- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 石山アンジュ 結城東輝 松岡朱里
佐々木朗希のドジャース入団会見が始まりまずは球団社長が挨拶した。
佐々木朗希のドジャース入団会見が始まり球団社長・編成本部長が挨拶したあと佐々木朗希がドジャースのユニフォームに袖を通し新しい背番号は11。その後挨拶し「ロサンゼルスの街が大変な時に会見を開いていただき感謝」などと話した。今回通訳を担当したウィル・アイアトン氏は大谷翔平の通訳を担当。質疑応答が行われドジャースを選んだ理由はという質問に「話をしたうえで総合的にドジャースが一番良かった」と答えた。大谷翔平と山本由伸がいることは入団に影響はあったかという質問に「一番はフロントの安定感」と答えた。大谷翔平や山本由伸から何か言葉はあったかという質問に「ようこそという形で連絡をいただいた」と答えた。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVerで配信中。
地震調査委員会は南海トラフ地震の今後30年以内の発生確率を80%程度に引き上げた。南海トラフ地震は静岡県沖から九州沖にかけて延びるプレートの境界で発生する地震で、人的被害は最悪の場合30万人以上死亡、建物被害は約200万棟が全壊・焼失。発生のメカニズムは陸側のプレートの下に海側のプレートが引きずり込まれ蓄積した歪が限界に達し跳ね上がることで地震が発生。南海トラフ地震は前回から約80年経過しおおむね100~150年間隔で発生。発生確率は起きない限り時間経過ととに上昇し政府の予測では2034年。海溝型地震として全国6か所の発生確率を公表し、南海トラフ地震だけが時間予測モデルを採用。時間予測モデルは使用できるデータが少ないことや震源域には多様性があるが室津港の隆起量のみで評価できるのかなど課題がある。単純平均モデルでは30年以内の発生確率は20~40%。
能登半島地震について地震調査委員会会長は「日本ではこれまで観測されたことがない経験したことのない現象に直面」と話した。能登半島の地下深部から流体が流入した。流体とは300~400℃と高温で圧力が高く断層に入り込み潤滑油のように作用する。能登半島地震は太平洋プレートから流体が染み出し、染み出した流体が上昇し、流体が断層に入り込み断層が動くきっかけになった。
阪神・淡路大震災被災地周辺の地下にも流体がある。被災地域の有馬温泉は塩分濃度が高くプレートじから上昇した海水が混入しているとされる。1960年以降有馬温泉のデータを元にフィリピン海プレートからの水の流入量を分析したところ1994年頃から流入量が急増し最大で約42万立方メートル。
全国住宅の耐震化率は2018年時点で87%。阪神・淡路大震災では犠牲者の7割以上は地震直後の家屋倒壊などによる窒息や圧死。江戸川区では1996年度から木造住宅を大賞に無料簡易耐震診断などを実施し耐震化率を98%までにあげた。
視聴者の質問に専門家が答える。流体はどのように観測しているのかという質問に「電気の通しやすさなどで調べている」と答えた。GPSのデータに異常は現れていないのかという質問に「南海トラフ地震が近づいている」と答えた。
ドジャースに入団した佐々木朗希が入団会見を開き「まずはメジャーの舞台に立てるように」などと話した。
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出演者がアーモンドの日!肩のストレッチを実践した。
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トランプ大統領ウクライナとロシアの停戦交渉に応じない場合ロシアに対する制裁を示唆した。