- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 庄司智春(品川庄司)
「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」の番組宣伝。
3児のパパである石田明は週休2日を吉本にリクエストしていた。
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- 石田明
伊達みきおは仕事が早く終わると、娘さんの送り迎えをしていて、庄司智春は小学6年の長男は反抗期を迎え、お風呂は母親から距離をとっている。伊達、ザキヤマは子供に嫌われたくないので怒れないといい、富澤たけしは「女の子のお父さんってそんなに怯えながら!?」と驚いていた。庄司智春は叱るタイプで、長男が「うるせぇ、クソババア」と妻である藤本美貴に言い放った時、さすがに堪忍袋の緒が切れたという。その後、別室で怒った理由を説明し、母親に一緒に謝った。ただ、そのエピソードを話すと、SNSでは「ミキティの子供、お前が叱ってんじゃね-」と投稿されるという。
ザキヤマは「長女は手を出したらダメなことを理解できているけど、次女は暴力で生きてる」と話し、たいてい長女が泣くといい、やり返さなかったことを讃えていた。
第二子の時に育休を取得した古坂大魔王は「痛いの痛いの飛んでいけ~」のピコ太郎バージョンを歌うと、子どもが泣き止むという。
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- 古坂大魔王
チャンカワイは1年のうち約250日はロケだというなか、おもちゃインストラクターなど複数の資格を取得。また、娘はIQ139で、国立の小学校に合格を果たしている。おもちゃインストラクターの講習では新聞紙で様々な遊び方ができると学び、チャンは「おもちゃは娯楽ではなく知育」と捉えていた。娘が殊に気に入ったおもちゃは「ころがスイッチ」で、空間認識能力が鍛えられるという。チャンは立体駐車場を利用した時、子どもが何階のどこに停車したのか記憶するようになったという。また、読書が好きになってもらえるよう、オンライン習い事「ヨンデミ-」を利用。
チャン曰く、子どもの頑張りに対しては全力で感動、喝采し、「どんどん出来るようになっていくのもお互いが気持ちいい」と語った。また、学校でつくった制作物は額におさめるなどしていた。
チャンは子どもを叱る際、理由を説明させ、その後で抱き合うという。「ドラえもん」などで登場し、子どもが気になったもの、知りたいと思ったものはすぐに見せるために連れて行くという。
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- ドラえもん
庄司は子どもの絵は家の壁に貼るが、「ミキティが写真に撮って捨ててる」と語った。
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- 藤本美貴
哲夫はボケたら、子どもにはツッコミをさせているという。
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- 哲夫
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ザキヤマは立て続けにボケを繰り出す我が子に翻弄されるなか、ボケを処理していた柴田英嗣の立場が分かったという。
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