2025年3月9日放送 12:45 - 14:00 日本テレビ

超無敵クラス
▽卒業目前!!勇気を出して初告白!!はじめての2ショットプリSP

出演者
濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司(かまいたち) 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) こがけん ジェシー(SixTONES) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

最強ノーリアクション女王決定戦in北海道
超激辛!札幌ラーメン 無表情で耐えられるか?

今回は、SNSで話題のノーリアクションチャレンジに超無敵クラスの生徒が体当たりで挑む恒例企画をお送りする。戦うのは、ゆめぽて、おじゃす、さえ、の3人。決戦の舞台となる北海道を訪れた3人。まずは「札幌ラーメン 辛いち すすきの店」で激辛ノーリアクションチャレンジを行う。3人が挑むのは、「旨辛醤油ラーメン(30辛)」。激辛ラー油や最強唐辛子キャロライナリーパーなどが入っている。麺と具を全て食べきればスープは残してOKというルール。3人のノーリアクションチャレンジがスタートした。あまりの辛さにさえはムンクの「叫び」のように頬に手を当てた。濱家隆一は参加者たちが頭に取り付けたカメラから映されたゆめぽての顔面映像を見て「みどりのマキバオー」と喩えた。最初に完食したのはおじゃすだった。その後はゆめぽて、さえの順で完食していった。スタジオの星流(石ノ森章太郎の孫)は「誰が勝つのか目が離せませんね!」と話した。

キーワード
みどりのマキバオーキャロライナリーパー北海道叫び旨辛醤油ラーメン札幌ラーメン 辛いち すすきの店石ノ森章太郎
凍った湖で極寒水風呂 無表情で耐えられる?

続いて3人は屈足湖を訪れた。これから極寒水風呂ノーリアクションチャレンジを行う。外の水風呂にノーリアクションで耐える勝負。凍った湖に穴を掘り、天然の水風呂を楽しむというフィンランド発祥のアヴァントという健康法。水風呂の後は、氷上メリーゴーランドで外気浴を楽しめる十勝で話題のフィンランド式サウナ。水温は0.5℃。無表情で何秒耐えられるのかを競う。

キーワード
北海道屈足湖

スタジオトーク。山内健司は冬場に川に入ったことがあるがマジで耐えられなかったという経験を話した。おじゃすは今回初優勝を目指していることなどを話した。

極寒水風呂ノーリアクションチャレンジスタート。おじゃすはこれが人生初のサウナ(人生初のサウナがアヴァント)だと話した。まずはサウナに入ってそれから水風呂へ。水風呂に入るまではリアクションOKというルール。おじゃすは2分13秒という超人的な記録を出した。ゆめぽては32秒、さえは51秒という結果だった。

キーワード
北海道屈足湖
号泣必至 感謝の手紙 無表情で耐えられるか?

壮大なステージの筈のセカンドステージの撮れ高が期待外れだったため、急遽ボーナスステージが設けられた。ロッジに入った3人。モニターには「皆様お疲れ様です。これまで友情を育んでこられた皆様のロケも明日で最後となります。これまで伝えられなかった仲間への想いを手紙にしたため、ノーリアクションで送りあいましょう」とのメッセージが映し出された。3人は指示通りに手紙を書き、自分の書いた手紙を順番に読んだ。が、3人は笑ったり涙を流すなど普通にリアクションを取ってしまい、スタジオの濱家隆一は「ノーリアクションわい!」とツッコんだ。

キーワード
北海道
氷上のF1 リュージュ 無表情で耐えられるか?

続いて3人は「Fu’s snow area」というスキー場を訪れた。最後に3人が挑むのは、リュージュ。ハンドルもブレーキもないソリで氷のコースを滑走する競技。ノーリアクションで、タイムを競う。練習なしのガチンコ一発勝負。まずはさえが挑戦。

キーワード
フッズスノーエリア北海道

ノーリアクションでのリュージュタイムアタック。まずはさえから挑戦。31秒351でフィニッシュ。続いておじゃすが挑戦。27秒642でフィニッシュ。続いてゆめぽてが挑戦。30秒088でフィニッシュ。勝負が終わり、スタジオの山内健司に判定が委ねられた。

キーワード
フッズスノーエリア北海道
涙と友情のラスト決戦 最後に勝つのは!?

スタジオトーク。ひまひまは皆さんの最後の素晴らしい姿を見れてとても感動したなどと話した。これから、山内健司がノーリアクション王に輝いたのは誰なのか、判定を下す。

キーワード
北海道

山内健司の判定により、ノーリアクション王はおじゃすに決まった。全種目で1位を記録していることなどが理由。

キーワード
北海道
はじめての2ショットプリ 卒業式直前編
気になるあの子を誘ってプリ撮りませんか?

続いては、近くにプリがない地方の学校に生徒に内緒でプリをサプライズ設置し、勇気を出して初めての2ショットを撮影してもらう青春応援企画「超無敵!勇気を出して はじめての2ショットプリ」をお送りする。宮迫翠月、河村ここあ、横田真子の3人は静岡県牧之原市の海岸にやってきた。映画「花束みたいな恋をした」のロケ地でもある。今回プリを設置するのは、この海岸から徒歩10分の場所にある静岡県立相良高等学校。海は近いが、最寄りのプリまではバスを使って1時間ほどかかる。設置したプリは「Bloomit」という最新機種。

キーワード
Bloomitフリュー牧之原市(静岡)花束みたいな恋をした静岡県立相良高等学校

スタジオトーク。小杉竜一はPTA会長としていつもは一歩引いて企画を見ているが、この企画ばかりは36年くらい(前髪がある頃まで)タイムスリップして一緒に「キャー」って言っている、などと話した。天野香乃愛は最近のプリ機はスマホ置きがあって、一部始終を撮れるようになっているなどと話した。

静岡県立相良高等学校を訪れている宮迫翠月ら3人は、授業終わりに撮影希望者を探した。3年の菊池亜美さんは、照れ屋の同級生をプリに誘ってみることにした。2年の芳村心海さんは、同じサーフィンサークルに所属する同級生(ウィンドサーフィンの世界チャンピオン)をプリに誘ってみることにした。3年の増田雄太郎くんは、好きバレしている同級生をプリに誘ってみることにした。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

放課後、2年の芳村心海さんが同じサーフィンサークルに所属するウィンドサーフィンの世界チャンピオン(野口颯くん)と共にプリ機を訪れた。プリ撮影を終えた2人にインタビュー。野口颯くんは「楽しかったです。勉強になりました」などと話した。芳村心海さんは「プリそこまで撮れないからめっちゃ楽しかったです」などと話した。野口颯くんは撮影したプリを来週の世界大会に持っていくとのこと。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

続いて3年の柴本茉耶さんが、体育祭で一目惚れした後輩男子(長倉三大くん)を連れてプリ機を訪れた。緊張で落ち着かない後輩男子をお姉さんらしくリードしながらの撮影。撮影を終えた2人にインタビュー。長倉三大くんは、「初めて女の子と撮ったんで緊張しました」などと話した。柴本茉耶さんは「今日は撮ってくれてありがとう」と長倉くんにお礼を伝えた。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

続いて3年の菊池亜美さんが、照れ屋な同級生を連れてプリ機を訪れた。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

3年の菊池亜美さんが、照れ屋な同級生(大石斉平くん)を連れてプリ機を訪れた。撮影を終えた2人にインタビュー。大石斉平くんは「スゴい楽しかった」などと話した。菊池亜美さんはLINE交換をお願いし、大石斉平くん「いいよ」と快く承諾した。

キーワード
BloomitLINE牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

続いて後輩(2年の後藤穂乃香さん)が推しの先輩(3年の水野愁太くん)を誘ってプリを訪れた。後藤さんは先輩のセンター分けを推している。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

続いて「好きバレしている同級生に想いを伝えたい」と話していた増田雄太郎くんが、その同級生(村松心さん)を連れてプリ機を訪れた。村松心さんは元サッカー部マネージャー。普段から仲良しのクラスメイトだが、プリの力でさらに距離が近づいた。撮影を終えた2人にインタビュー。増田雄太郎くんは、女子と撮るのは初めてで緊張した、などと話した。村松心さんは、誘われるとは思っていなかったので嬉しい、などと話した。最後に、増田雄太郎くんは「ここのことが好きです。もしよかったら付き合ってください」と告白したところ、OKされた。村松心さんは、告白されるのをずっと待っていたのだという。

キーワード
Bloomit牧之原市(静岡)静岡県立相良高等学校

スタジオトーク。現役高校生モデルの翔(18)は「本当に運命って凄いなと思って…」と切り出し、2週間前の月曜日に交差点を自転車で渡っていたら途中で超かわいい子を見つけたという話を始めた。

1 - 2

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.