- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 指原莉乃 山内健司（かまいたち） 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 村上（マヂカルラブリー） 白石麻衣 浮所飛貴（美 少年）
最強10代が大集結！
青春の全てを捧げる最後の大会に密着「超無敵ラストチャンス」。セブンティーン専属モデルで大のいじいちゃん子のみつきが今回密着するのは遊学館高校。野球部は甲子園6回出場の強豪。ここには全国大会で激戦した強豪ラストチャンスJKが。それはバトントワリング部。20世紀前半のアメリカで軍楽隊の戦闘に立つ指揮者が指揮棒を回したことから始まったとされ日本の競技人口は50万人となっている。そして高校の頂点を決めるバトントワーリング全国大会が。
番組では前回、全国大会に挑んだ遊学館バトン部のラストチャンスに密着。そのパフォーマンスと共にルールをおさらい。まずパフォーマンスの時間は3分半。作品の完成度・演技の構成・パフォーマンス力などが審査項目となる。バトンをドロップすると減点対象になってしまう。遊学館バトン部はバトンを落とさない圧巻の演技で会場を魅了した。見事、念願のグランプリを獲得した。今回は部長のまみさんを中心に目標はノードロノーミスで完全演技をして日本一を獲るとのこと。前回優勝を経験した3年生5人を始め、2年生2人とバトン歴4年以上の実力者ばかりの1年生が6人の計13人。今年のテーマタイトルは「Alive～生きる～」というもので元旦に石川県を襲った能登半島地震のときに改めて生きることの喜び・尊さ・儚さなどを感じることができたので「生きる」を表現したいという。高難度技を多く取り入れられるのが遊学館バトン部の特徴でもあり強みとなっている。一通り演技を見せて一見完成されたように見えるが、北陸大会ではドロップ5本落としてしまったため日本一を獲るためにはこだわりを持ってやっていかないとダメだという。一番のライバルの樟蔭高等学校バトントワリング部は技のレベルが高い上に集団美で全国大会連覇達成していた。そして超ストイックな練習を繰り返し、全体練習で細かいズレを修正していく。
課題は山積みだが例年にはない重大な問題があった。元旦の地震で避難場所となり今日までずっと練習で使えてないという。「Alive～生きる～」で日本一を獲って石川県民に元気や勇気を与えたいとのこと。震災を体験し、改めて感じたのは大好きなバトンができる喜びだった。そして全国大会まで12日、半面での全体練習ではある事件が起こってしまう。
全国大会連覇がかかっている遊学館バトントワリング部。大会直前の練習中、ある事件が起こってしまう。3年副部長のいつなさんのバトンが3年のあやみさんの顔面に直撃してしまう。わずかな精神的プレッシャーが成功率に影響するバトントワーリングだが、技を成功させられるのか。そして全国大会まで6日となりこの日は練習までミーティング。抱えていた思いをぶつけ、チームの心は1つとなった。そして本番を想定した通し練習へ。ついに理想の完全演技となった。そしていよいよ全国大会当日、遊学館バトン部の連覇なるか。
スタジオにいる出演者の名前が流れて貴重なものを見せてもらっているなどと話した。
迎えた大会当日、3年生にとってはこれが高校最後の大会となる。今回は全国の予選を勝ち抜いた51チームが出場。遊学館バトン部の出番は25番目となる。さらに出場校の中には最大のライバルである大阪・樟蔭高等学校や個人で世界大会出場者も輩出している福岡・博多高等学校など超高校級チームが勢揃いとなっていた。約3分半にすべての思いをぶつけるラストステージが開幕となった。そこには予想だにしないドラマがあった。
石川・遊学館高校は全国大会連覇へのラストステージが開幕。まずはライバル校の演技とともに大会ルールをおさらい。まずは2度グランプリを獲得している強豪・東京成徳大学高等学校から。採点は作品の完成度・演技の構成・パフォーマンス力などが審査項目となる。男女比は自由・最低人数4人で上限はなし。序盤で会場を沸かせたのは九州予選1位通過の大分東明高等学校だった。圧倒的な表現力で観客を引き込んだ。そんな中、ストーリー性を重視したパフォーマンスもあった。そして世界大会出場者も輩出している博多高等学校。男子生徒をセンターに力強い演技で会場を魅了した。前々回、全国大会で遊学館を下し連覇を達成した樟蔭高等学校は大人数かつ正確無比なバトン技術で会場を魅了した。その強豪揃いの全国大会で遊学館バトン部はグランプリ獲得なるか。
そして遊学館バトン部の演技となる。序盤に予期せぬミスをしてしまうが後半は盛り返した演技となった。そして結果発表となる。全チームに金・銀・銅のどれかが贈られ金賞チームの中からグランプリが決定となる。ライバル校が続々と金賞に選ばれていき、遊学館もゴールドとなった。そしてグランプリの発表。
令和の10代が気になっているオトナへの疑問を直接ぶつける街頭インタビュー。今回の疑問は「オトナの皆さん！自分だけでの開運方法ってありますか？」というもの。
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新年ということで、大人の自分だけの開運方法を調査。まずはニアリーイコールJOY最年少メンバーのこのあ。30代のダンサー2人に聞くと、アニメーションダンスという人形のようなコマ送りの動きが特徴のダンスをしていて「レシートに目標を書いて」運気UPだという。次はニアリーイコールJOYの山野愛月がファンだという女性に聞くことに。山野愛月を待ち受けにすると運気が上がるという。
続いて趣味は立ち食いそば巡りのかのん。60代専業主婦の女性に聞くと「四葉のクローバーを待ち受け」にして運気UPという。中国・海南島で日本語の教師をしていたが思い出を作文にし応募すると入賞して中国大使館で表彰式があったとのこと。次に30代保育士の女性に話を聞くと、1万円を折り曲げて1億に見せるような形で「お財布に1億円を入れて」運気UPという。さらに下2桁が9Zであればお金が貯まるとのこと。
続いてZIP！朝ドラで女優デビューのまこ。まずは40代建設業の男性に聞くと「京都の舞妓さんに会って」運気UPという。1回会ったら会社の業績が上がって毎回続けないとと思ったという。実は舞妓さんは幸せが舞い込むと言われており、舞妓さんの花名刺はお財布に貼るとお金が舞い込む縁起物で金運が上がるとのこと。次は20代美容関係の女性に聞くと「悪い気が溜まったら体に塩をまき」運気UPだという。
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- ZIP！
次に芸人：マユリカの中谷に聞くと「赤のブーメランパンツで」運気UPという。高島屋のもので1着4，000円くらいするとのこと。さらに一緒にいた40代の芸人・俳優の女性に聞くと「新春1人カニパーティーで」運気UPだという。カニが好きすぎて改名し「蟹々々エミ」という名前にしたとのこと。
映画「アンダーニンジャ」が全国公開中。今でも世界中で暗躍している現代忍者が高校に潜入し謎の組織を調べることに。
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「超無敵クラス」の次回予告をした。
「ミリオンシンガー」の番組宣伝をした。