- 出演者
- 大家志津香 杉浦太陽 藤田智
前回収穫したベニアズマとコガネセンガンの味が薄く甘みが足りなかったため、追熟した。2か月経過したところ、どちらも甘くなった。安納いもは大きく育ち、今回収穫。サツマイモに割れ目があっても味は変わらない。細いものはゴボウ根で、蒸して食べるとおやつとして美味しく食べられる。
サトイモを収穫。大きなサトイモがとれた。
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- サトイモ
秋まきダイコンを収穫した。大きなものが収穫できたが、押さえられて曲がったものがあった。輪切りにして食べるのがオススメ。上と下で味が違う。
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- ダイコン
ミニダイコンを栽培する。1つの区画で色々なミニダイコンを栽培することもできる。視聴者からは、ダイコンが太らないというお悩みが多く寄せられた。大きくならない理由は、肥料・水・害虫・病気が考えられる。保湿に黒マルチ、害虫対策に防虫ネットを使う。病気の対策には、耐病性のある品種を選び、連作を避ける。薬剤散布による対策もある。冬栽培には保温と保湿が大切。
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- ミニダイコン
農業体験農園園主・加藤正明さんが、黒マルチと防虫ネットあるなしで生育の差を検証した。実験開始は9月中旬。黒マルチありの区画は1本650グラムを超え、なしの区画は300グラムは超えたもののおよそ倍の差となった。防虫ネットの効果はあまりなかったが、防虫ネットがないことによって風が当たる場所は細くなる。マルチの効果は、保温・保肥・保湿。詳しくは番組HPから。
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- 趣味の園芸 やさいの時間
ミニダイコンを栽培する。土は完熟牛ふん堆肥・化成肥料を使う。冬栽培では、種をまく上でとう立ちさせないのがポイント。籾殻は2センチ程度たっぷりかける。種まき後はたっぷり水やり。これからの時期、トンネルを作り温かいダイコン用の部屋を作る。1回目の間引きは、双葉が開いたら3本にする。2回目は、本葉が2~3枚になったら2本にし、2~3週間に1回追肥する。3回目は、本葉が5~6枚になったら1本にする。3月上旬は暖かい時間はシートの裾を上げ、3月下旬は十分に気温が上がったらシートを撤去する。
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- ミニダイコン
「趣味の園芸 やさいの時間」のテキスト紹介。
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- 趣味の園芸 やさいの時間
「趣味の園芸 やさいの時間」の番組宣伝。
エンディング映像。
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「ミワさんなりすます」の番組宣伝。