- 出演者
- 明石家さんま 友利新 梅沢富美男 石田明(NON STYLE) 星野真里 小野伸二 勝俣州和 剛力彩芽 高橋茂雄(サバンナ) 蛍原徹 亀田興毅 はいだしょうこ くわばたりえ NANA(MAX) 鈴木福 田中理恵 正代 アンミカ 佐藤早也伽 石田千惠子 七五三掛龍也(Travis Japan) 吉澤閑也(Travis Japan) 弓木奈於(乃木坂46) 一番合戦彩 KEIKO(ME:I) 産屋敷あみ
オープニング映像。
蛍原徹の名字は全国でたった20人。親戚以外で同じ名字に会ったことがないという。剛力彩芽の名字は全国で50人。高橋茂雄の名字は全国3位の約136万人。タクシーに乗った時、同じ名前の運転手に出会い、名字も名前も同じことを伝えたが、全く喜んでいなかったと話した。佐藤早也伽の名字は全国1位の約180万人。東京2025世界陸上に出場し、女子マラソンで13位という結果を残したが、目標は入賞だったので悔しいと話した。産屋敷あみさんは会社員。アニメ「鬼滅の刃」のお館様と同じ名字。一番合戰彩さんは美容師。全国に30人の名字だという。力士・正代の四股名は本名。
はいだしょうこは私語厳禁だった宝塚の新入生の頃、真矢ミキさんに名字の読み方を聞かれたことがあると話した。一番合戰彩さんは彼氏が私の前では彩と呼ぶが、裏では“がっせん”と言っていたと話した。産屋敷あみさんは営業の時の名刺交換でお館様と言ってもらったりしたと話した。くわばたりえは憧れの先輩に名字をなんて読むのか聞かれた時にこの名字で良かったと感じたと話した。鈴木福は「鈴木」にインパクトがなく、「福」という名前ばかりが注目されたと話した。鷹啄(タカハシ)という名前に出会ったことがあり、すごくかっこいいと思ったという。また、寿数喜で“スズキ”と読む名字もあるという。田中や佐藤も複数ある。
剛力彩芽は減り続ける「剛力」を守るために婿養子を迎えたいと話した。剛力にも「強力」「合力」などがある。七五三掛は茨城などに多い難読名字。七五三掛龍也は地元ではそんなに珍しくないといい、中学校で1学年に3人くらいはいたと話した。正代は本名が四股名。サインを頼まれた時に「さん」をつけた人には丁寧に書くと話した。一番合戰彩さんは名字のせいで何かと期待されてしまう。だから名前を変えたい派だったと話した。今は結婚し、名字は「まつもと」だという。産屋敷あみさんも8月に結婚したといい、違う名前になったと話した。レア名字の人たちはハンコを買いに行っても売っていないという。一番合戰彩さんはお店の予約をする時はこの名字を使わないと話した。はいだしょうこは去年に離婚し、名字が戻ったと話した。
NANAの名字は澤岻、「たくし」と読む。名字のせいでタクシーが予約しづらい。領収書に名前を書いてもらう時も大変だと話した。ここで沖縄の難読名字クイズを開催。瑞慶覧は「ずけらん」、南風原は「はえばる」、前伊礼門は「まえいれいじょう」と読む。沖縄はメジャー名字が少ないという。はいだしょうこは漢字で書くと「拝田祥子」、「拝」と「祥」がややこしいと話した。佐藤早也伽は国内のマラソンでは「佐藤」が多すぎて、自分が応援されている気がしないと話した。田中理恵は体操には田中が少なかったため、応援で聞こえる田中は自分のことだと思っていたと話した。田中は名字ランキングで4位。学校のクラスに田中が多かった記憶もないという。佐藤・鈴木・高橋・田中の名字トップ4は日本の歴代総理にいる。七五三掛龍也は僕たちの事務所はなにわ男子・道枝駿佑、20th Century・井ノ原快彦など珍しい名字が多いと話した。七五三掛は七五三で「しめ」、掛で「かけ」と読む。
蛍原徹はドラマ「北の国から」が好きで、蛍原なのに奥さんに反対されて子どもに「純・ジュン」と名付けられなかったと話した。明石家さんまはアニメ「タッチ」のキャラクター・浅倉南から名前をとって娘の名前にしようとしたが、反対されたという。反対していたのはおばあちゃんで名前は「江すてる(えすてる)」だったと話した。七五三掛龍也は予約の時に「佐藤」「鈴木」「田中」を使うが、どれを使ったのかを忘れてしまうと話した。
明石家さんまは元ロッテの監督に有藤通世がいたため、有藤という名字は珍しいと思わないと話した。
産屋敷あみさんはアニメ「鬼滅の刃」に産屋敷という名字のキャラクターが出てくる。そのアニメがきっかけで産屋敷が有名になり、仕事で名刺を渡す時にもっとくださいと言われると話した。「鬼滅の刃」ブームのおかげで営業の仕事がうまくいったという。一番合戰彩さんは仕事を始めてから名字を見て運気が上がりそうなどと言われることが多くなったと話した。芸能人は顔が名刺代わりのため、名刺は持っていないという。田中理恵は「田中」が線対称の名字なので、バランスの良い体操競技ができると思えたと話した。正代は大関や横綱はすごい。一つ下の関脇の時は勝とうが負けようが「明日頑張れよ」と周りが言ってくれた。しかし、大関に上がった瞬間、勝って当たり前という感じになり、楽しくなくなったと話した。正代はおばあちゃんの名前が「正代正代(しょうだい まさよ)」だといい、四股名を見るたびに勇気づけられると話した。佐藤早也伽や田中理恵は競技に関する嫌な夢を見ると話した。
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亀田興毅は4人きょうだいで子どもは男5人。19歳で世界チャンピオンになった。妹の姫月は父親とYouTuberをやりながら、ちゃんこ屋「亀田家のちゃんこ」をやっているという。吉澤閑也は5人きょうだい。きょうだいが多いと空気を読むのが上手くなるという。石田千惠子は大家族「石田さんチ」の母親。石田さん一家の密着が始まったのは28年前。石田千惠子は子どもは学校を出た瞬間に他人だといい、あとは私の人生だと話した。
小野伸二はVTRを見て、きょうだいが多いと家ではプライバシーがないというのは共感できると話した。KEIKOは実家に帰ると、全員から彼氏はできたかなどと聞かれると話した。兄たちはアイドルの妹について、最初は反対していたが、今は周りに自慢しているという。
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