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(オープニング)
つるの剛士の長崎・小値賀島 5分で売れ切れ!島の朝市
つるの剛士は、長崎・佐世保港からフェリーで3時間の小値賀島を訪れた。朝6時50分、散策しながら訪れたのは、あい菜市。週3回、朝7時から限定オープンする朝市だ。お目当ては、島でとれた新鮮な野菜。値札のないものは100円。96歳を迎えた、山口さんの誕生日をお祝いした。
オープニング
つるの剛士の長崎・小値賀島
つるの剛士の長崎・小値賀島 大漁!漁港でまるごと買い!?
つるのは、小値賀漁港を訪れた。小値賀は魚の宝庫、四季折々様々な魚が毎日水揚げされている。イサキは、島でよく揚がるおなじみの魚。島には魚屋がなく、水揚げのタイミングに合わせて、島民が魚を求めてやってくる。支払いは量り売り。
つるの剛士の長崎・小値賀島 江戸時代からの漁師町
つるの剛士の長崎・小値賀島 島で育つ子どもたち
島の無料の休憩所では、子育てサークルの子どもたちが遊んでいた。つるのは、休憩所から歩いて15分のこども園を訪れた。島唯一のこども園で、1~5歳児まで52人が通園しているという。2年前から幼稚園の非常勤講師をしているつるのは、お手伝いで、園児たちと遊んだ。町の補助で保育料は無料、ここ数年は毎年10人ほどの赤ちゃんが生まれているという。子育てしやすい環境に移住者も増えているという。
つるの剛士の長崎・小値賀島 江戸の風物詩かんころ餅
つるの剛士の長崎・小値賀島 初挑戦!活版印刷
つるの剛士の長崎・小値賀島 幻の伝統漁法「空中テンテン」
つるの剛士の長崎・小値賀島 島民たちが集う隠れ家
(エンディング)
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