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小谷実可子がやってきたのは滋賀県大津。琵琶湖はおよそ400万年の歴史をもつ日本最大の淡水湖。ここでできるアクティビティはヨットの中のサウナを楽しめる。地元のヨット仲間が考案したもので、琵琶湖を水風呂として楽しめるという。
オープニング映像。
小谷実可子がやってきたのは近江八幡。八幡堀はかつて琵琶湖を行き来する船を町に引き入れるために張り巡らされた運河。近江を制するものは天下を制すと言われたほどの要衝だった。今も地元の名産品が並ぶ店が並び、観光客に人気。レアウッドビーズ美樹にやってきたが、ここは木を使ったアクセサリーを販売。木珠を販売しているが聖徳太子が近江八幡の村人に木珠の作り方を伝授したとされる。小谷も昔ながらの機械で木珠作りに挑戦。およそ20年前に木珠を草木染めしアクセサリーに。さらに、自分へのご褒美にもピッタリ。近江の麻などの心地よい肌触りが人気の近江ちぢみも。
近江八幡市は江戸時代商業都市として発展した。その立役者が琵琶湖の水運を活用した近江商人と呼ばれる豪商たち。西川甚五郎本店史料館にやってきたが、歴史を今に伝える資料館。資料化の二階の店へ。その布団の中に入っているのは真綿で、伝統の高級布団。その真綿の工房へ向かった。山脇源平商店は繭を広げて行く作業を行う。江戸時代から昭和40年頃までは村野7割近くが携わってる真綿作り。現在市内には二件しか残っていないが今も健在。小谷も広げる作業を体験した。セシリンという繭の成分が入った真綿は布団にも使用される。乾燥させたものを布団の大きさに伸ばしていく。小谷はその真綿の布団の感触に癒やされたと答えた。
滋賀県針江にやってきた小谷。高島市にやってきたが、生水の郷へ。琵琶湖に面するこの街で自然と共生する営みが今も残っている。川端と呼ばれる比良山系の伏流水が湧き出る。川端の水はやがて湖へむかうという。次に鮒寿しの店へ。魚治にやってきたが鮒寿しは江戸前寿司のルーツになったとされる伝統の発酵食品。その蔵を拝見することに。ここには蔵付きの菌がいるという。春にニゴロブナを3ヶ月間塩漬けし、その後ご飯を合わせて菌の力を借りてに年間じっくり乳酸発酵。先祖代々受け継いできた鮒寿し。さらに料理宿もあるという。小谷は鮒のお造りの味に甘いと答えた。そして鮒寿しの味に食文化を感じたという。他にも鮒寿し餅やパスタを楽しんだ。
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