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村雨辰剛がやってきたのは広島の呉市。この高台の先に東洋一の軍港と言われた呉港がある。大和ミュージアムにやってきたがここには10分の1サイズの戦艦「ヤマト」がある。史上最大の戦艦で、精巧に再現されている。村雨は学芸員からヤマトの設計を聞き出した。技術の水位を尽くして生まれたフォルムだったが、ヤマトは沖縄での特攻作戦に出撃し3000人をこす出兵とともに海に沈んだ。また旧呉海軍工廠を訪れた。
オープニング映像。
呉市にやっていている村雨。両城の200階段をみつけ、上りきった。そこからの景色を眺めた後に両城 観音寺へ。ここは真言宗の宗派の寺で不動明王にお願いする。明治末期に海軍が作ったが、呉市は小さく、海軍が扱いやすいと呉の人々をうまく活用するために人身掌握のために寺を作ったという。さらに空海を祀る洞窟もあり、滝行をする場所になっていた。次に向かうのは海軍が実際に食べていたものを再現する店。海軍さんの料亭 五月荘にやってきた。昭和14年に軍艦の料理コンテストがありその時のレシピを再現したという。戦艦「長門」ウエールスモールカツレツの味に村雨はカレーの味がすると答えた。村雨は他の戦艦の再現レシピの舌鼓をうった。
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呉では夕暮れ時に海上自衛隊のラッパ音が聞こえる。一夜明けて村雨はとびしま海道の安芸灘大橋へ。下蒲刈島では地元で街路樹や庭を整備し、島の名所にしている。松濤園という屋敷にやってきたがここには日本庭園が広がり、村雨は庭師ならではの視点で解説した。この島は江戸時代には朝鮮国王の施設として来日した通信使をもてなすために迎賓館が置かれていた。美しい島で今でも旅行者をもてなしている。屋敷には稼働壁や茶室がある。村雨は景色を楽しんだ。
次に向かったのは大崎下島。この場所は北前船が通っていたという。商売のために人が移り住み栄えたという。村雨は新光時計店で店主と話した。大崎下島には10年前に移住してきた人のアイディアを受け入れ活気づいている場所がある。まめな食堂にやってきたがこの食堂は元々病院だった建物で集落の人々が集まる場所。更科さんはここに住めば長生きできると考え定住。入院病棟を宿泊所にし、宿代は現金でもボランティアでも地元民の手伝いでも可能。またお年寄りと子どもが一緒になって楽しむ場所も。スイカを食べた村雨は美味しいと答えた。
番組はTVerで配信。
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