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眞島秀和がやってきたのは山形県鶴岡市。訪れたのは鶴岡市立加茂水族館。多いときは年間50万人の人が訪れる人気の水族館。30年ほど前からクラゲの展示を始め今で10種類以上。種類の多さは世界一。水族館の人気に火がついたきっかけはサカサクラゲ。お客の食いつきがよかったという。クラゲドリームシアターは1万匹ものミズクラゲが泳ぐ巨大水槽。
オープニング映像。
眞島秀和がやってきたのは丸魚酒田地方卸売市場。漁港は温暖な海流により、年間130種類以上の魚介類が水揚げされる。菅原鮮魚にやってきたが、眞島はうにを実食し美味しいと答えた。その後小松鮪専門店へ。近年海水温の上昇で昨年の水揚げが3倍にもなったマグロ。マグロを食べたいと多くの人が訪れる。さらにドライアイスのすごいマグロ丼は酒田の祭りの立て山鉾をイメージしているという。眞島もマグロをいただくことに。なかなか味わうことの出来ない頭の部分を楽しむ。頭定食の味に眞島はトロのようで甘みがあると答えた。
次に向かったのは山居倉庫。米どころ山形のコメを保管するために建てられ全国に運ばれていた。5年前までは使われていたが、今では国指定の史跡に。眞島はガイドから人々が米俵を沢山背負って運んでいた事を知った。江戸時代には全国各地をめぐった北前船。各港で商いをすることで交流が生まれ芸能や文化をもたらした。北前船で栄えた港町にやってきたが、眞島は小松屋又三郎というお菓子屋へ。呉竹最中は青のりを使った商品だという。眞島は味の感想にほんのり青のりの味がして美味しいという。宮中へ献上する和菓子を献上していたこの店は様々な土産物を作っていたという。京都から伝わった飾り菓子は観賞用で、縁起物として重宝され、商人が多かった酒田市で発展した。様々な動物の木型があり、生地は片栗粉や米粉だったが、樹脂を加えることで長期保存が可能に。眞島も絵付けに挑戦した。
眞島が次に向かったのは加藤木工。船簞笥という、北前船で長い航海をするうえで必需だったこのアイテムは、お金や帳簿などなくしてはいけない貴重品を収納していた。空気が押し出されることで他の引き出しも出てくる。気密性が高いために船が沈んでも浮かび上がり回収が可能。また中は細工がされていていた。船簞笥の需要が減る中で酒田のこけし文化の着目した加藤さんはねこのこけしを作った。さらに22年にパリで行われた展覧会に簞笥を出展し審査員特別賞を受賞するなど、注目を集めている。他にもわんこけしという犬バージョンもある。また眞島がチベットスナギツネににていることから今回は特別に加藤さんが作ってくれた。
最後に眞島が向かったのは久村の酒場。昭和30年代に作られた酒場で地酒と料理が楽しめる。眞島はだだちゃ豆を食べるなどした。むきそばが殻をむいた蕎麦の実を湯がいて出汁で味わう料理。味の感想に美味しいと答えた。
番組はTVerで配信。
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