- 出演者
- 利根川真也
第96回センバツ高校野球大会5日目、大阪桐蔭対北海のハイライト。試合は大阪桐蔭が7対1で勝利。解説の長野哲也は甲子園という舞台で自分の力を発揮することの難しさを語り、力を発揮した大阪桐蔭の強さを称賛。さらに北海高校の今後の課題について語った。
「あしたが変わるトリセツショー」「サラメシ」「ドキュメント72時間」「所さん!事件ですよ」の放送時間変更を伝えた。
4月以降の「ニュースウォッチ9」「サタデーウォッチ9」の紹介。
阪神電鉄の三崎省三は日本人の体力増強のために甲子園を建設、その後周辺に大運動場を作った。多くのイベントが行われる中、全国中等学校優勝野球大会は人気を呼んだ。しかし1941年で戦争のため大会は一時中断。球児たちが戻ってきたのは1947年。その後数多くの名選手が甲子園でプレイした。阪神・淡路大震災の直後には地元の高校のプレイが被災地を勇気づけた。また東日本大震災などもあり、甲子園は傷ついた人々を勇気づける役割も担った。
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電と報徳学園の試合前の様子を伝えた。
愛工大名電吹奏楽部の御手洗彩乃さんが学校を紹介。学校は部活を超えた絆があると話した。
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- 愛知工業大学附属中学校・名電高等学校
報徳学園生徒会長の屋敷翔哉さんによる学校紹介。報徳学園が二宮金次郎の思想に基づき教育を行っており、学校のいたるところに二宮金次郎像があるという。
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- 二宮尊徳報徳学園中学校・高等学校
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電と報徳学園の試合前の様子を伝えた。
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は1回表終わって0対0
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は1回ウラ終わって0対0
愛工大名電の校歌が演奏された。
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は2回表終わって0対0
報徳学園の校歌を演奏した。
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は2回ウラ終わって0対0
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は3回表終わって0対0
報徳学園の3年生3人が名物練習トラックダッシュを紹介した。
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- 報徳学園中学校・高等学校
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は3回ウラ終わって0対0
愛工大名電野球部の山口主将がチームのアナリスト早川孝介さんを紹介した。
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- 愛知工業大学附属中学校・名電高等学校
第96回センバツ高校野球大会5日目、愛工大名電×報徳学園は4回表終わって0対0