- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 今江敏晃
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今田耕司は先日一族で豚しゃぶを食べに行ったといい、中学生と小学校高学年の男の子の食欲がすごかったと話した。
本日のゲストは元プロ野球選手の今江敏晃さん。2005年千葉ロッテマリーンズを31年ぶりのリーグ優勝に導き、2006年には第1回WBCメンバーに選ばれ初代チャンピオンに輝いた。
本日のゲスト今江敏晃さんのお宝は第1回WBCチャンピオンリング。本人評価額50万円だったが400万円の鑑定となった。日本野球機構の依頼で老舗貴金属店天賞堂が製作したものだそう。
続いては島根県江津市の「カラオケ喫茶 すずらん」から。次なる依頼人は去年9月出張鑑定に出演した山口宏さん。当時のお宝は「円山応挙の掛軸」で、本人評価額800万円のところ、結果は20万円だった。そこで今回、山口家の蔵に長年眠っていたお宝「石見根付 3点」でリベンジを狙う。清水巌と娘の文章女が作った根付だそうで、山口さんがこの作品にちなんで作った曲「巌三代」を熱唱。根付は江戸時代日本独自に発展を遂げた極小の芸術品で「手のひらの小宇宙」とも呼ばれている。
石見根付3点の本人評価額は1000万円で、鑑定額は500万円だった。全て本物と認定され、クモの目に本来入っていたものが取れている点が惜しいなどと指摘された。
今回の舞台は鹿児島・鹿屋市。鹿屋市はカンパチの養殖が盛んで全国の養殖水揚げ量の約20%を占めており、鹿児島県認定のブランド魚「かのやカンパチ」として知られている。町の映えスポットが菅原神社。砂の参道が海に突き出た小高い岩場に続く珍しい神社で、満潮時には参道が海に沈む。祀られているのは学問の神・菅原道真で、毎年受験シーズンには多くの参拝客が訪れる。かのやばら園は8ヘクタールの敷地に1500種・3万5千株が植えられている。2006年には鹿屋市のオリジナル品種「プリンセスかのや」が誕生している。
濱野さんの依頼品は「初代 徳田八十吉の花入れ」。去年の正月に新年会で従兄弟が見せてくれたもので、最終的に譲ってもらえなかったが番組に代わりに出演を頼まれた。本物なら鑑定額の半分をもらえ、偽物なら花入れを貰えるという。本人評価額は80万円で、鑑定額は3000円。偽物だと判定された。
石塚さんの依頼品は「孫文の書」。35年前に夫婦で中国を旅行した際に御婆さんが見せてくれたもので、当時の全所持金14万円で購入したもの。本人評価額は100万円で、鑑定額は3万円。1911年に辛亥革命を起こした孫文が、革命に協力した人らに印刷して配ったものだという。
門松さんの依頼品は「棟方志功の肉筆画」。18年前に画商に勧められ購入したもので、当時の購入額は150万円。本人評価額は150万円で、鑑定額は400万円。本物だと認定された。
寺村さんの依頼品は「中国・宋時代の青磁の置物」。35年前に行きつけの骨董店の店主から薦められ50万円で購入したもので、数年前にうっかり割ってしまった。本人評価額は50万円で、鑑定額は5000円。宋時代の青白磁をイメージして作られた新しいものだという。
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- 鹿屋市(鹿児島)
次の依頼人、栃木県栃木市から来た四本紘一さんのお宝は「西郷隆盛が別府晋介に宛てた書状」。半世紀ほど前に友人の家に飾ってあったお宝を50万円で譲ってもらったものということ。1853年アメリカの黒船が来航、マシュー・ペリー提督に開国を迫られた江戸幕府は対応に右往左往し弱体が露呈した。危機感を感じ改革しようと立ち上がった水戸藩の徳川斉昭、西郷が仕えた薩摩藩主島津斉彬らで体が弱かった13大将軍徳川家定に見切りを付け、次期将軍に一橋慶喜をと動く。対し彦根藩井伊直弼が紀州徳川の徳川慶福の擁立を画策したため対立し朝廷を味方にと京都で諜報戦を繰り広げた。西郷も朝廷の要職近衛家に慶喜を推挙してほしいと働きかけた。西郷は清水寺の塔頭の住職だが尊王攘夷思想の月照と出会ったが以前から水戸藩京都留守居役や尊王攘夷派の梅田雲浜らとつながりを持っていた。月照は関白の鷹司家とも親交があり連絡係として活躍し朝廷内では一時慶喜を次期将軍にと傾いていったが南紀派が巻き返して工作に成功し慶福推挙に転換した。南紀派井伊直弼が大老に就任すると正式に慶福が次期将軍に内定、井伊は政敵の一橋派を弾圧すべく動き安政の大獄を起こす。最中に実の父以上の存在の島津斉彬急死の知らせが届き西郷は絶望の中殉死を決意するが月照が諭し思いとどまらせた。弾圧から月照の身にも危険が迫り西郷は共に薩摩へと逃れたが保守派が主流となった薩摩藩では月照を国境で死罪にすることを意味する日向国へ追放を決定した。西郷は共に死ぬことを決意、1858年11月16日に船の上から錦江湾に入水したが月照は死去したが西郷は奇跡的に命をとりとめた。後、一度は無くした命と懸命に働き明治維新の立役者になった。お宝の書状の別府晋介は西郷の腹心の1人で西南戦争で西郷を介錯、内容は月照の月命日に酒を交わさないかと誘うものだった。
お宝大募集!!詳しくは番組ホームページへ。
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依頼品・西郷隆盛が別府晋介に宛てた書状。本人評価額200万円。鑑定額350万円。全集や書簡集に載っていない手紙で新発見とのこと。月照の月命日は16日だが、それの前夜ということで八月十五夜を選んでこの手紙が書かれている。
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