- 出演者
- 一橋忠之 久保井朝美 後藤佑太郎 安藤結衣
関東はきょうも雨。上野の様子が流れた。水たまりができている。東京スカイツリーからの東京の様子。5分ほどで雨雲が覆う。線状降水帯発生のおそれがあり、23区多摩地方はあす明け方まで、茨城・埼玉・神奈川・千葉もあす明け方まで。あす夕方までの雨の量は多いところで250ミリ。関東北部と甲信で150ミリ。あさって夕方までは関東北部と南部、甲信で80ミリの予想。あさってにかけて大雨となる。災害の危険度が高まる。地下施設などへの浸水。川の氾濫などに警戒が必要となる。災害リスクをハザードマップで確認して注意することが必要。はやめの避難、危険な場所には近づかないなど安全を最優先に。
発達した雨雲は東へ。これから関東で線状降水帯が発生する恐れがある。上空に湿った空気がある。高温多湿な空気だ。四国の南に熱帯低気があり北上している。関東平野では北風と南風がぶつかり上昇気流で雨雲が発達する。関東では今夜大雨となるおそれがある。浸水などに警戒が必要だ。車の移動は控えるほうがいい。高いところで過ごすことが必要だ。
先月、埼玉県の山林で90代の女性が遺体で見つかった事件。ベトナム国籍の住所不定の33歳の容疑者が殺害して家の車を奪ったとして強盗殺人の疑いで逮捕した。容疑を一部否認している。7月に埼玉県入間市の91歳の女性宅に侵入し、首を絞め殺害し軽自動車を奪った疑いがある。食べ物を探すために侵入し帰宅してきた女性を殺したという。車のカギは女性から渡してきた、最初から車を奪うつもりではなかったとのこと。容疑者は軽乗用車運転中に事故を起こし逃走。民家の敷地に侵入し逮捕された。女性の遺体遺棄の疑いで再逮捕された。容疑者が事件を起こすまでの経緯がわかってきた。4年前に技能実習生として入国し兵庫県で働いた。2年前に行方不明。1年ほど前には、埼玉県内に住み不法滞在で解体現場などで働いた。事件の数日前に現場近くを訪れ、別の家にも入ったと供述している。
民泊について。利用が広がる一方でマナー違反も相次いでいる。観光庁が通知を出している民泊の営業日数を自治体が条例で0日に設定することで実質的に禁止できることになった。都内では規制を強化する動きがある。全国で民泊の施設が最も多い新宿区。来年6月から住宅地や学校周辺での新規営業は禁止とする。既存施設は2年の猶予で営業禁止となる。家主が居住していれば特例として認めることになる。新宿区の吉住健一区長は対象となる物件数を減らし管理が行き届くようにするという。台東区でも。住宅地などを対象に新たな民泊の営業を認めない方針。台東区の服部区長は条例を改正する方針だという。居住空間の維持につとめるとのこと。区は既存の施設については営業禁止の対象をせず指導・監督の徹底や罰則強化で対応するという。豊島区ではことし12月から住宅地や学校周辺で新規営業の禁止とする。中野区では来年4月から家主が居住していない空き家などの新規営業を禁止したいとしている。大田区は来年度に住宅地や学校周辺で新規営業の禁止したいとする考え。墨田区ではことし4月から営業日を週末に制限。渋谷区は営業日数の制限エリアを拡大。一方で世田谷区では緩和の措置。利用客受け入れの間、家主不在にならないほど年間180日まで営業とするといいう。
品川区で強盗事件を起こそうと路上に匿名・流動型犯罪グループの4人が集合した想定の訓練が行われた。大崎警察署は「訓練での課題を改善し実際の捜査に生かす」とコメント。
関東の気象情報を伝えた。
愛知県・岐阜県を流れる庄内川にレベル5氾濫特別警報が発表。矢田川ではすでに氾濫が発生している可能性がある。名古屋市内では浸水している可能性がある。
市長の辞職に伴い来月行われる横浜市長選挙を巡って、地元経済界の有志のグループが弁護士の原澤敦美氏に立候補するよう要請。これに対し原澤氏は「真剣に考えて結論を出したい」などと述べ前向きな姿勢を示した。山中前市長は態度を明らかにしていない。
杉並区役所ではネパール・中国の土石流に対する募金箱を設置。集まった募金は物資を届けるための費用にする。現地の友人が被災した海老原さんはレストランの一角を借りネパールの女性が作った手芸品などを販売。売り上げは友人を通じ被災地へ送る。
茨城・つくば市に住む男性は、15年前に東日本大震災と原発事故が発生した年から自分で作ったスイカを福島県内各地に届けるボランティアを続けてきた。生産者は77歳の糸永員偉さん。退職後に趣味で家庭菜園を始めた。避難者が集まる体育館で支援物資の配布を手伝っていたとき、新鮮なものが全然ないことに気づき、野菜を作らないとダメだと思ったそう。そこで思いついたのが、栄養価が高く季節を感じられるスイカ。糸永さんはスイカ作りの経験はなく、見様見真似で栽培を始め、15年間で1300個あまりを届けた。糸永さんの原動力は、スイカを食べて笑顔になる瞬間を見たいという思い。また、糸永さんは体力づくりのためのトレーニングを日課にしている。届けるときは片道約200キロを運転して届ける。
10日は「下水道の日」。この日を前に、子どもたちに楽しみながら下水道の役割や仕組みを知ってもらおうという催しが開かれた。また、水質検査の体験コーナーでは、下水の処理に使われる活性汚泥について説明を受けた。活性汚泥はクマムシなどの微生物の働きで水をきれいにする役割を果たしている。
山梨県は豊かな自然の中で楽しむアウトドアサウナを観光の柱にしようと5年前、プロジェクトをスタートさせた。首都圏の若者を呼び込もうという取り組みが狙い通りに進んでいるのか調査した。8月上旬、四尾連湖で若い人たちはテントサウナを利用していた。室温は約100℃。アウトドアサウナは外部からの目隠しを水着などを着用することで不要とし、飲料水の供給はペットボトルもOKとした。県内のアウトドアサウナ数は2021年に約20だったものが現在は約100に増えた。坂本亜希子観光振興監は、民間事業者とともに事業を推進したのが増えた大きな要因とみている。NHKが32事業者にアンケートを依頼したところ、減ったと答えたのは5社。アウトドアサウナ数が5倍になった一方、利用者の増加がそこまで達していない。観光庁の政策アドバイザー永谷亜矢子さんは、県のSNS発信の強化を提案している。今年2月には大月市で体験イベントを開いた。来年もイベントを開催し、冬の利用者拡大を狙う。
インフルエンザの流行が例年より早まっていることを受け、東京・品川区は高齢者などを対象としたワクチンの定期接種の開始を1週間前倒しして今月24日から始めると発表した。子どもの任意の予防接種も対象にするとしていて、くないの医療機関などと調整を済ませたという。
デヴィ夫人として活動するデヴィ・スカルノ被告が当時のマネージャーに暴行を加えた罪などに問われている裁判で、検察は愛犬の治療を行っていた病院関係者に病院関係者に怒りをぶつけようとし、止めに入ったマネージャーに八つ当たりしていて酌むべき事情はないとして、罰金20万円を求刑した。判決は来月6日に言い渡される。
関東甲信はこれから線状降水帯が発生して災害危険度が急激に高まる恐れがある。土砂災害のほか、低い土地や地下施設への浸水、川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要。
