- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 小野文惠 瀧内公美
今回のゲストは前回に続いて俳優の瀧内公美。現在、「連続テレビ小説 あんぱん」に出演中。鶴瓶といっしょに高知県芸西村を訪れロケ地を体感する。旅の前半でナス農園を見に行きたいという瀧内のため鮮魚店の美穂子さんが知り合いにアポを取ってくれた。今回はその続きからスタート。
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- 芸西村(高知)
瀧内が鮮魚店の仙頭美穂子さんの紹介でナス農園を見に行くことに。美穂子さんが連絡してくれたのは輝農園の國澤勇一さん。美穂子さんが「ヤギも見せてきちゃって」と國澤さんに言うと瀧内は「ヤギ?見たい!」とコメントした。
一方、瀧内と同じ和食地区を車で走っていた鶴瓶。道端で見つけた野菜の無人販売所に立ち寄った。その販売所を運営していたのは瀧内が紹介された輝農園。そんなことは知らない鶴瓶は白茄子3つとミニトマト2パックを購入した後、販売所に貼ってあった貼り紙の情報をもとに輝農園へと向かった。
輝農園の國澤社長と農園へ向かう道中、地震体験車を発見。アンパンマンの絵柄が描かれた車体に惹かれ近づいていくとまもなく地元の中学校の皆さんが車内で地震体験をすると判明。瀧内も学生の皆さんと一緒に南海トラフ地震の揺れを体感することに。震度7の揺れを体感した瀧内は腰が抜けて立てず、指導員の方に手を取ってもらった。
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- 芸西村(高知)連続テレビ小説 あんぱん
輝農園にやってきた鶴瓶。社長の奥様恵美子さんと会い、これから瀧内がやってくると知らされた。サプライズしたい鶴瓶は瀧内に見つからないよう隠れることに。何も知らない瀧内はナスの栽培ハウスへ到着。ナスの収穫体験など楽しんでいる中、瀧内を待つ鶴瓶は休憩しながら先程購入したミニトマトを試食。「甘い」と絶賛していると収穫したナスを手にした瀧内が登場。トマト好きの瀧内にミニトマトをお土産として渡した後、生でも食べられると白ナスを2人で試食した。瀧内は「甘い!リンゴみたいですね」とコメント。トマトが好きだと話すと社長が「コンテナにいっぱい採ってる」と発言し、瀧内は「行きたい!」とお願いした。
いったん鶴瓶と別れ収穫したトマトを見に行く瀧内。採れたてのトマトを見学した後、農園が掘り出した地下水を飲ませてもらうことに。地下50mから汲み上げる水は1年中15~16℃。瀧内は「冷たくておいしい」とコメントした。その後ピーマンハウスも見学。ここでも収穫を体験した瀧内はピーマンも生で食べられると勧められ試食。「めっちゃみずみずしい!」と驚いた。
鶴瓶は地元の方々とふれあい中。きれいな一戸建てを発見し、縁側に座らせてもらうことに。敷地内に入ることを快くOKしてくれた松本哲郎さんは4年前に家を建て現在は育休中。妻の恵梨香さんともども学校の先生だと明かした。
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ヤギを見に向かう瀧内。小屋で飼われているヤギは鮮魚店の美穂子さんのヤギで美穂子さんがやってくると鳴いて応えるという。そこへ美穂子さんが車で登場。ヤギは本当にメェメェ鳴き、美穂子さんを出迎えた。
松本さん一家とトーク中の鶴瓶。哲郎さんのお父さんとお母さんも登場しお二人も教諭だったことが判明。今回、あんぱんで教師役をしている瀧内公美と一緒に芸西村を訪れたことを鶴瓶が伝えるとお母さんは「あの厳しい先生」とコメントした。松本さん一家を後にした鶴瓶はナスの栽培ハウスを発見。訪問してみるとハウスを管理する小松正幸さんが快く取材をOK。小松さんは「~き」など生粋の高知弁を話す方で「すみません田舎の方言で」と謝ったが、鶴瓶は「いやいやそれがいいんですよ」と返答した。
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花農家を探す鶴瓶だったが発見したのはピーマン農家。ハウスの中で栽培している花はピーマンに集まる害虫を食べてくれる虫のためのもので花農家ではないという。このハウスを経営しているのは岡村さん夫妻。奥さんが社長を務めている。奥さんが3年前に会社を辞め農家を開始。旦那さんは奥さんと一緒に農業をやるため会社を辞めたと話した。
瀧内は國澤さんの自宅へ。かっぱ市で買ったいちごを手土産として渡し、白ナスを調理してもらうことに。厚切りにした白ナスをフライパンで焼きたっぷりのしそをかけた料理が完成。焼いて柔らかくなったナスを食べた瀧内は「めっちゃおいしい!トロトロですね」とコメントした。
今回の旅のヒトコマが流れた。
エンディング映像。
次回予告が流れた。
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