- 出演者
- 竹財輝之助 前田公輝 入山法子 中島亜梨沙 平原テツ 水沢林太郎 村重杏奈 増田梨沙 萬浪大輔 ほいけんた 新山(さや香)
今回は人のマネをするだけで大金を稼ぐモノマネ族・ホイケンタを研究するはずが…四面楚歌の大ピンチ!?
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- ほいけんた
わけのわからない方法でお金を稼いでいるホモサピを研究する「ホモサピ万博」。今回の研究対象・ほいけんたが明石家さんまのモノマネで登場すると、動物MCたちは本物だと勘違いしてしまった。
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- 明石家さんま
モノマネ芸人ほいけんたをスタジオに招き、質問攻めにしてモノマネ芸人の生態を研究した。本物がやらないようなことをやって楽しませるエンターテインメントで、一流はディナーショーで荒稼ぎするという。ほいけんたのディナーショーは26,000円。ちなみにさや香の単独ライブは1,500~2,000円だと紹介されると、新山が文句を言いだしたので、やってみればいいとモノマネをムチャぶりされ、明石家さんまのモノマネを披露。動物MCたちが新山とほいけんたのどちらがやっているか利きさんまに挑戦した。動物MCたちはほいけんたのキジのような引き笑いや犬のモノマネに反応してしまった。
動物のモノマネをムチャぶりされた新山がゾウに挑戦したが、動物MCたちにそんなんじゃないと言われてしまった。ほいけんたがモノマネ芸人と本人の関係性について語った。見た目が似てるだけで努力しない人は危険で、一緒くたにしてほしくないと語った。新山がコロッケを揚げ物の人とぼかして語ったので、動物MCたちに揚げ物のモノマネをムチャぶりされ、メンチカツの音マネに挑戦した。ほいけんたが憑依させるために舞台裏でもさんまをやっていると語ると、動物MCの声を担当する伊集院光はビートたけしを憑依させた松村邦洋に説教されたと語った。
ほいけんたの舞台裏を観察するため、とある営業に密着した。リハーサル段階から“明石家さんま”として想定される展開をスタッフへ伝達。和やかな雰囲気だったが、ほいけんたのイメージと違ったらしく揉め始めた。ほいけんたは「さんまさんが段取りを把握して司会は変。審査員みたいな形で人がいるのでそこに並べて僕を置いてくださいと提案した」と密着スタッフに明かした。さんま本人がやるはずないイベントの構成に納得いかない様子だった。突然の構成変更にイベントMCは「もう受け入れるしかない」と苦笑いだった。リハーサルが終わると、ほいけんたはさんま本人のラジオを聞いて最終チューニングを行った。最新のラジオを復唱することで日々移り変わるさんまをアップデートしているという。
「推しの殺人」の番組宣伝。
ほいけんたの舞台裏を観察するため、とある営業に密着した。本番の時間が押してしまい、客が待ちぼうけになっている状況が我慢ならず、自ら前説を買って出た。スタジオで密着VTRを観た動物MCたちはほいけんたの異常ともいえる憑依っぷりに「イカれてるね」と驚いていた。
前回までのストーリーをおさらいした。
オープニング映像。
「おいしい離婚届けます」の次回予告。
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