- 出演者
- 櫻井翔 岩田絵里奈 石田ひかり 小峠英二 羽鳥慎一 ヒロミ いとうあさこ 吉村崇 梅澤美波(乃木坂46) 村山輝星
船舶免許を取得した櫻井・羽鳥・吉村。前回、千葉・保田を目指して初出航したが荒波に襲われて断念。今回改めて保田を目指す。
東京湾縦断プロジェクトのリベンジ。操船するのは前回と同じ長さ約9mのプレジャーボート。発航前点検を行い、ルートを確認して出航。海は驚くほど穏やかで順調に保田を目指して進む。船同士が交差する場合、相手が大型船の場合は機動力のある小型船舶が進路を譲るのがマナー。
航路エリアは危険なため航路の外側を走る。第一海堡は明治時代に造られた人工島。砲台が置かれ敵国から東京を守る役割があった。太平洋戦争後、進駐軍によって破壊された姿がそのまま残されている。第二海堡は護岸整備が行われ現在は消防の演習場などで利用されている。保田まで残り約20km,操船を吉村にバトンタッチした途端海が荒れだした。保田周辺では漁師の定置網に最善の注意を払う必要がある。出航から約2時間半、総距離約60kmの航海の末ようやく保田に辿り着いた。保田漁協直営のお食事処「ばんや」では魚介類を格安で味わうことができる。一行は一番人気「大漁御膳」を堪能した。
カレーおじさん\(^o^)/がオススメする東京・西荻窪のカレーを紹介。
昨年7月オープン「フェンネル」のオーナーシェフ・加来さんはカレー界では有名なシェフ。肉のうま味と野菜の甘みが調和したドライカレーが味わえる。
「タリカロ」は店の入口には「体調に変化があったとしても責任を持ちません」と書かれた注意書きが貼られている。「夜のタリカロカリー・プレート」は辛さと味が違う4種類のカレーのセット。店のこだわりは辛さの奥にうま味を感じるカレー。辛さが低いカレーから食べ進めることでよりうま味を感じることができる。
ネパール民族料理「アーガン」はネパールカレーが味わえる店。ネパールカレーの特徴は汁気があまりないこと。食材に合わせてスパイスを使い分けている。あっさりしているのもネパールカレーの特徴。お米はネパールの伝統食である干し米。ネパールの伝統的な主食にはそばがきもある。
カレー総合研究所・井上さんオススメはスパイス欧風カレー。「CHIISAKATTA ONNA」は店主が絵の画題にしようと思っていたタイトルを店名にしたという。「小山チキン」は風味がなくなるギリギリまで煮込みスパイスの香りと刺激を残しつつ甘み、香りが加わった一皿。井上さんは「カスリメティがかかっててアーティスティックなカレー」と話した。
「MAJI CURRY 神田神保町店」はカレー激戦区・神田では毎年行われる「神田カレーグランプリ」で昨年優勝に輝いた。頂点に輝いた「グランプリカレー」は数種類のチーズとホワイトソースで作るチーズフォンデュソースをかけていただく。
「グランプリカレー」を試食した村山輝星らは「チーズが濃厚。八丁味噌かすかに感じる」などとコメントした。
大阪のスパイスカレーを代表するのは「Columbia8」。
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- ベストヒット歌謡祭2023
「Columbia8」の「キーマカレー」は約30種類のスパイスを使用。2018~2021年「ミシュランガイド京都・大阪+岡山」に掲載されスパイスカレーブームの火付け役となった一皿。しかしこの店は店主のこだわりが強すぎるあまり少々面倒くさい。ししとうを少しずつかじりながらカレーを食べるという。
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