- 出演者
- 河北麻友子 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 弘中綾香
東京で昭和大正の暮らしをするタイムスリップ夫婦に密着。妻・カヨさんは大正時代のマントを羽織り100年前のバッグと帽子を着用し、100年前のボブヘアをしていた。ご自宅は10年前に昭和大正風に新築したマイホーム。一見統一感がない造りも理由があるという。家には昔懐かしのレトロお宝が盛りだくさん。玄関を入るとすぐに昭和初期の電笠、昭和8年の3号電話があった。
和室の居間は昭和和室の定番の竿縁天井。また昭和初期の真空管ラジオ、大正時代の火鉢、昭和初期の炭アイロンなどを日常使いしている。おかっては鋳物コンロが完備されている。一方、造りが異なる隣の建物の中は当時流行した和洋折衷の住宅を再現。群夫婦が好きな昭和大正は欧米から様々な文化が流入した時代。全国的に洋館付き住宅が流行した。ここには大正時代のラッパ蓄音器、昭和4年のスタンド型蓄音器があった。しかし1曲聴くには1分以上手回ししなければならないという。
昭和大正の暮らしをする夫婦に密着。ご自宅にはエジソンが作った明治41年の蓄音器があった。2階の洋室には1000冊以上の古書が並ぶ。大正時代に100年後の日本を予想した本などがあった。さらに昭和古着も100着以上。当時の服を今も着るのがカヨさん流。平成令和の服は1枚も持っていないという。他にも昭和4年の洋窓、大正8年の足踏みミシンなどを発見。問題「近未来風の球体はなに?」、正解は「昭和30年代の手回し洗濯器」。
カヨさんの昭和大正生活は家の中だけでない。お買い物は昭和20年代のB.B.B号で。買い物先もわざわざ老舗店へ。さらに家で製氷が当たり前の時代に、購入した氷を使った氷冷蔵庫を使用している。電気代よりも氷代が高いという。この日の夕餉は昭和3年の料理本を読んでカレーライスを再現。寝るときは浴衣に着替えて4畳半の居間で就寝。翌朝、割烹着を着て昭和の掃除術で掃除をした。昭和の知恵を活かしながら毎朝火事で大忙し。そしてこの日、カヨさんがおめかしをして向かったのは婦人茶話会。現代でいう女子会のことで、お持ちのお宝アイテムを嗜み合うという。
昭和大正の暮らしをする夫婦に密着。修彦さんは昭和大正音楽を後世に伝える音楽史研究家。カヨさんは元内装業の作業員だったが、ガチすぎる昭和大正生活が話題を呼び今では淺井カヨとしてドラマ・本を考証・監修している。
