- 出演者
- 向井地美音（AKB48） 篠崎彩奈（AKB48） 永野芹佳（AKB48） 谷口めぐ（AKB48） 橋本陽菜（AKB48） 田口愛佳（AKB48） 武藤小麟（AKB48） うちだしんのすけ
今日の内容のダイジェスト映像。今日の企画は、「日本一の極意を学ぶ旅 後編」、「超天下一HADO会 5日目」。
今日の最初の企画は、前回から引き続き、「日本一の極意を学ぶ旅 in 静岡」。静岡県には、「日本一の物」が幾つかある。そこでAKB48が、日本一のアイドルになる為に、静岡県で「日本一の物」を取材する。男性カメラマンのうちだしんのすけも同行する。そして、AKB48が「日本一の物」を取材している様子を、うちだしんのすけが撮影する。前回は一同が、静岡県・焼津市にある「焼津さかなセンター」を訪れた。そこでは、スタッフの石川嵩太さんが待っていた。そしてAKB48が、「焼津さかなセンター」の中でクイズ対決を行った。今回は、その続き。今回も引き続き、一同が「焼津さかなセンター」の中に滞在中。前回のクイズ対決で優勝したメンバーが、御褒美として、「焼津さかなセンター」の中でマグロの解体を体験できることになった。優勝したメンバーが、石川さんから指導を受けながら、マグロの解体を体験した。その様子を、うちだしんのすけが撮影した。その後、一同が静岡県・島田市へ向かった。
そして一同が、静岡県・島田市にある「カネトウ三浦園」を訪れて、三浦克暢さんに挨拶をした。ここはお茶の農園。三浦さんが一同に、静岡県のお茶について説明した。静岡県は、茶畑の面積が日本一だという。そこでAKB48が、この農園で茶摘み対決を行った。そして誰が優勝なのか、三浦さんが判定を下した。優勝したメンバーは、茶摘み娘の衣装に着替えた。そしてうちだしんのすけが、そのメンバーを撮影した。その後、一同が「ふじのくに茶の都ミュージアム」という施設へ移動した。そして施設内のレストランの店長の櫻井徹さんに挨拶をした。櫻井さんが一同に、この施設の「CRAFT BREW TEA 静岡銘茶 玉露」というお茶について説明した。一同がそのお茶を試飲して、感想を話し合った。夜になり、一同が富士山静岡空港に移動した。入り口では、富士山静岡空港株式会社の榛葉章良さんが待っていた。一同が空港の中に入り、「ふじのくに 空のしおり」という施設を訪れた。そこでは、静岡県の県庁の職員の大石昌宏さんが待っていた。大石さんが一同に、この施設について説明した。そして一同がその施設で、初亀醸造株式会社、株式会社大村屋酒造場、まるき葡萄酒株式会社のお酒を試飲して、感想を話し合った。その後、うちだしんのすけが空港の中で、AKB48の写真を撮影した。そして、今回の旅でうちだしんのすけが撮影したAKB48の写真を、富士山静岡空港に飾って貰えることになった。後日、その写真の除幕式の日が来た。AKB48が富士山静岡空港を訪れて、除幕式に参加した。今回の写真は、「東アジア文化都市」にも使用される。「東アジア文化都市」とは、日本・韓国・中国の各都市が文化交流を目指すイベントのこと。最後にAKB48が、今回の企画の感想を語り、この企画が終了した。
続いての企画は、「超天下一HADO会」。この番組では以前から、AKB48が「HADO」という競技で、「超天下一HADO会」というリーグ戦を続けている。「HADO」とは、AR（拡張現実）技術を使って行う新しいスポーツ。ルールは、「AR技術を使って、バーチャル空間のボールを、ドッジボールのように相手にぶつけ合う」というもの。このスポーツで、AKB48がリーグ戦を続けている。AKB48が「チーム10年桜」、「チームサヨナラじゃない」、「チームここがロドスだ、ここで跳べ！」、「チームWonderful Love」、「チーム抱きつこうか」という、5つのチームに分かれて戦っている。毎回、この5チームのうち4チームがトーナメント戦に出場する。そして、全10回の予選を行い、勝ち点の上位2チームが優勝決定戦へ進む。前回は、4日目の試合を行った。今回は、5日目の試合を行う。5日目の最初の試合は、「チーム10年桜」vs「チームサヨナラじゃない」。両チームのメンバーたちが意気込みを語り、試合が始まった。続きはCMの後で。
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CMの前から引き続き、「チーム10年桜」vs「チームサヨナラじゃない」の試合が続いた。続きはCMの後で。
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CMの前から引き続き、「チーム10年桜」vs「チームサヨナラじゃない」の試合が続いた。そして、「チームサヨナラじゃない」が勝利した。続いての試合は、「チームWonderful Love」vs「チーム抱きつこうか」。試合が行われて、「チームWonderful Love」が勝利して、エンディングとなった。
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