- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 田辺大智 黒田みゆ 大門小百合 澤麻美
土曜から開催されているDIG SHIBUYAのドローンショーについて紹介した。渋谷上空に現れた2200機のドローンで動物や建物など様々な形を空に描く演出をした。このイベントは、渋谷の文化やエンターテイメント施設の魅力を国内外に伝えるイベントだという。2050年からきたデジタルドッグ28代目忠犬ハチ公だという「デジハチ」もドローンで表現した。国内外のアーティストの作品展やパフォーマンスが2月11日まで見られるという。
オープニング映像。
オープニングあいさつ。空にドローンを見つけた際に、UFOだと思ったという望月さんの発言について、山里さんは「キュンとした人が多いと思う」などと言い、長谷川さんは「変な空気になった」などと話した。
先月8日、東京では史上最も早くスギ花粉の飛散が始まり、花粉の量は去年と比べて全国的に大幅増加の見通しとなっている。今年の特徴は飛散の早さと量の多さだという。花粉症の症状がない人にも花粉皮膚炎になる人が増えているという。
クックデリでは、約半数の社員が花粉症のため、診療費・薬代などを4000円まで補助し、全社員に保湿ティッシュ3箱を配布する「花粉症手当」というものを導入したという。都内の耳鼻科では、花粉症のレーザー治療を行っていた。 効果は半年~2年ほどで保険適用され、治療ではほとんど痛みはないという。日本気象協会によると、東京や福岡などの花粉飛散ピークは2月下旬からで、その前からの早めの対策が必要だと医師は指摘している。今年は多くの花粉飛散が予想されるため、量の多さで花粉症の症状がない人も花粉皮膚炎の症状に悩む人が出ているという。
今年の花粉症についてトークした。長谷川さんは「レーザー治療などはやろうと思った時にはもう手遅れになっている」などと言い、大門さんは「花粉症の友人が涙が止まらない現象になっていた」などと話した。皮膚炎について望月さんは「春先だけ顔が痒い」などと話した。医師の吉木さんに話を伺うと、今年は花粉症で受診される患者が例年に比べて時期が早く、新規で発症する患者も増えているという。花粉皮膚炎について、花粉症の症状がなくても乾燥している人がなりやすいため、日々のスキンケアの見直しなども大事だと伝えた。
花粉の予防法や治療法については、外出時にマスクやメガネで肌の露出を減らすなどの対策が必要だという。花粉のピークについて、東京や福岡ではスギ花粉が2月下旬、3月中旬から下旬以降にヒノキがピークになると伝えた。
MY AIRとStandardBrush premiumの2つの花粉対策グッズについて紹介し、長谷川さんと望月さんがお試した。花粉症は一生治らないのか伺うと吉木さんは「体調やストレスなどに大きく影響があるため、治る可能性はある」などと話した。
新生活目前、お得な引っ越し術について取材。ラストチャンスはまさに2月の今とのこと。春の引越シーズン、利用者や業者を悩ませる様々な問題が。番組では引っ越しで困ったエピソードを募集中。
都内の引っ越しセンターを取材。引っ越しの予約をする電話が相次いでいた。引越し料金は3月下旬など繁忙期になってくると2倍~3倍変わってくるとのこと。また業者が見つからず転居できないという人もいるそう。背景には、トラックドライバーの時間外労働時間に制限が設けられたことが影響し、ドライバーなどの人手不足に直面しているそう。人手不足によりこの会社では料金を約10%値上げしたとのこと。
引越し業者の抱える問題をたかくら引越センターさんに聞いた。若い力が足りず、業界全体で高齢化が進んでいるとのこと。
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最近増えているタワーマンションでの引っ越し。20階以上の超高層マンションは全国約1400棟、この20年で約6倍に増えている。普通のマンションより作業時間と人件費がかかるそう。また保護シートは通常のマンションの約5~10倍の枚数を使うとのこと。引っ越しの準備にも時間がかかってしまう。作業時間がかかるため引越し料金も高くなるとのこと。
春の引っ越しシーズン、費用を抑えるための節約法。引越し業者が特に忙しくなるのは3月中旬から4月上旬、その前に引っ越しを終えるのが狙い目だという。混雑日を避ける、午前中より午後などが安くなるとのこと。費用を抑えるため、利用者と引越し業者のマッチングサービスもある。表示される引越し業者の多くが個人事業主、一般的な引越し業者よりスタッフが少なく人件費がかからず料金が安く済むとのこと。
芸人が運営している「たかくら引っ越しセンター」。引っ越しははやめに申し込むのがいいという。シソンヌの長谷川さんはよくたかくら引っ越しセンターに頼んでいるという。たかくら引っ越しセンターは手際がいい。2024年問題の影響がある引越会社は81.4パーセント。段ボールの資材費やトラックなどの燃料費が値上がっているのでコスト増となっているという。基本料金の値上げをせざるを得ないという。2024年問題とは、ドライバーの残業時間を1か月約80時間までにするという法律だ。ガゾリン税をはやく下げてほしいと山里さんが言う。たかくら引っ越しセンターによると、お得に引っ越しポイントは?引っ越し日は指定しない、見積りは3社ほどに、運ぶ荷物を絞り込む。。退去費用に注意。ポスターや絵画の跡、日光によるカバが見の変色は大屋負担、放置した油汚れやカビ、くぎやネジなどの大きな穴は、住人負担。国土交通省「修繕分担表」を見ると詳しく出ているとのこと。入居のときに、大家さんと揉めますよと事前に言われていて、実際、退出のときすごく揉めたという山里さん。
2010年2月10日デビューのSEKAI NO OWARI。セカオワ「カラオケ人気曲」TOP5を紹介。5位スターライトパレード、4.位はDragon Night 、3.位は最高到達点 2位はRPG、1位は眠り姫 。
映画『お嬢と番犬くん』の完成披露舞台挨拶に極道一家の孫娘・一咲役の福本莉子さん、若頭の啓弥役となるSixTONESのジェシーさんらが登場。(SixTONES)ジェシーさんは溺愛しているものについて言及している。
映画「ファーストキス 1ST KISS」のイベントに松たか子さん、松村北斗さん、リリー・フランキーさんらが登場。事故で夫をなくした妻が15年前の夫に恋をしていく物語。20代と40代の役を演じた松村さんは老けメイクやおなかを出すなどする様子を見せている。映画は現在公開中。
無人島で起動したロボット・ロズが動物たちと結ばれていく「野生の島のロズ」のイベントに、ずる賢いが臆病なキツネのチャッカリ役柄本佑さん、新型アシストロボット「ロズ」の声役・綾瀬はるかさん、ロズに育てられたガンのキラリ役・鈴木福さん、映画の宣伝アンバサダー:ハリセンボン(近藤春菜さん、箕輪はるかさん)が登場。アニメ界のアカデミー賞として知られるアニー賞受賞式で最多9冠獲得の話題作。
問題「ハリセンボン 近藤春菜が始めた新しい趣味とは?」。正解はボクシングだという。窪田正孝さんに紹介してもらい、鍛錬に励んでいるのだという。一方ではるかさんからは痩せてキャラがかぶるのではないかとの声が寄せられたという。映画「野生の島のロズ」は公開中。