- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） 向井慧（パンサー） 村瀬哲史 渋谷凪咲 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 澤麻美 宮野真守
旅行情報誌のじゃらんが「会ってみたい！宿の看板ねこランキング2025」を発表。1位には千葉・ヴィラ勝山アヴェールのフクちゃんが選ばれた。フクちゃんの兄のラブくんは2023年に1位になったという。
オープニングトーク。出演者が挨拶した。
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ビールのPRイベントに内村光良さん・天海祐希さん・今田美桜さん・目黒蓮さんが登場。内村さんはCMイメージキャラクター・2年目の目標について「地元に飾ってあったポスターで1番上になる」などと話した。
サザンオールスターズが来月19日に10年ぶりとなるオリジナルアルバム「THANK YOU SO MUCH」をリリース。アルバム限定版に収録される特典映像が今朝解禁された。去年9月に最後の夏フェスとして出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」。約5万人の前で全19曲を披露。約100分のライブの全編が収録されている。またライブ本番に向けたドキュメンタリー映像も収録されている。
「2025年エランドール賞授賞式」に高橋文哉さんらが登場。去年テレビや映画で活躍した俳優やプロデューサーを表彰。特別賞「侍タイムスリッパー」安田淳一監督。エランドール賞新人賞・高橋文哉さんは映画「あの人が消えた」、「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」など多くの作品で活躍。高橋文哉さんと2回共演の田中圭さんがお祝いに駆け付けた。
高橋文哉は昨年、DayDay.のインタビュー最多8回登場した。その際に高橋文哉は「番宣なしで何でもやります。」などと話していた。
DayDay.でやってみたいロケについて高橋文哉は「中華料理屋の厨房に入りたい。高校時代にずっと中華料理屋でバイトしていた。」などと話した。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの番組宣伝。
紅しょうがが東京から最短1時間45分の伊豆高原を訪問。ホカンス（ホテルから1歩も出ずにバカンス気分）を楽しめるコスパ最強ホテルをホテル評論家・瀧澤信明さんの案内で紹介する。今回のテーマは「オールインクルーシブ」。宿泊料金に全て入っている旅行プランのことで、カンクンやモルディブなど海外のリゾート地で多く導入されている。日本のインクルーシブの先駆けのアンダグループは伊豆高原に9つのホテルを展開。絶景貸し切り露天風呂、夜11時まで楽しめる無料バイキングなど、無料三昧のアンダワールドを紹介。
伊豆高原駅から徒歩約10分のアンダリゾート伊豆高原は、アンダグループのメインとなるホテルで、部屋数は全68室。20種類以上から選べるアメニティーバイキングでは、フェイスパックやマッサージボール、他にも選べる枕やプラネタリウムを楽しむこともできる。館内にはレンタルのフリースもあり、ソフトドリンクやアルコールなども無料。ロビーの隣にあるテラスではエステフィッシュが角質を食べてくれる。
オールインクルーシブホテル、アンダリゾート伊豆高原を紹介。スタンダードタイプ本館バリ風洋室は充電用の延長コード、ドライヤー、アイロンなどが部屋に備え付けてある。冷蔵庫の飲み物も無料。ボルダリング、ストラックアウト、カラオケなど50種類以上のアクティビティーも無料。さらに貸し切り風呂が10か所。原生林の貸し切り露天風呂：バハキア、竹明かりの貸し切り露天風呂：ビンタンなど。展望貸し切り露天風呂：アウラからは相模湾が見渡せる。レストラン「プルシル」の1泊2食付きの無料朝食ビュッフェでは釜飯やふぐ鍋など50種類以上のメニューが堪能できる。夕食はお肉おかわり無料。他にもバリの郷土料理バイキング、星空BBQ。記念日サプライズ花火などのイベントも行っている。これら全てを含んで1泊3食付き1人あたり1万9800円から（4人利用の場合）。
トランプ大統領が、女性のスポーツ競技にトランスジェンダーの女性の参加を禁止する大統領令に署名。学校はトランスジェンダーの選手に女性競技への参加・ロッカルーム使用を認めているが、政府は資金援助を絶った。2028年ロサンゼルス五輪では、女性アスリートと名乗ってアメリカに不正入国しようとする男性のビザ申請を拒否するよう指示。
就学支援金は、「年収910万円未満」の世帯の子を対象に公立・私立高校を問わず年間11万8800円を支給。自民・公明は就学支援金について4月から所得制限を撤廃する案を示した。“所得制限撤廃案”により、公立高校は授業料が実質無償化。維新側は、私立高校も含めた無償化を求め、協議は難航。日本維新の会・前原共同代表は「公立ができるのになぜ私学ができないのか」などと話した。与党側は、維新から来年度予算案への協力を得たい考え。きょう3党の政調会長が会談する見通し。維新側は、教育無償化に加え社会保険料の引き下げも予算案賛成の条件にしている。合意に至るかは不透明な状況。