- 出演者
- 武田真一 西田ひかる 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ 陣(THE RAMPAGE) 石田健 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 敷波美保 本多大夢(ROIROM) 浜川路己(ROIROM)
学歴詐称疑惑がある静岡・伊東市・田久保真紀市長は辞任の意向を示し、改めて市長選に立候補すると表明。学歴については「東洋大学は卒業ではなく除籍」と説明。卒業証書だとする文書や卒業アルバム、在籍期間証明書について上申書とともに検察に提出するとした。会見に先立ち市議会は辞職勧告と百条委員会の設置の決議案を全会一致で可決した。ヒロミは「初期対応でどうにかならなかったのか。残念」などとスタジオコメント。
東京スカイツリー、浅草の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
平野レミ&和田明日香鎌倉嫁姑旅。
気象情報の映像。
ROIROMの本多大夢、浜川路己が「ザ!世界仰天ニュース」の番組宣伝した。
5位は「ババンババンバンバンパイア」、4位は「ドールハウス」、3位は「リロ&スティッチ」、2位は「F1/エスワン」、1位は「国宝」。PRのため来日していたブラッド・ピットがSixTONESの森本慎太郎と日本のゲームセンターを満喫した。ROIROMの本多大夢が映画「国宝」の感想を伝えた。
上戸彩が出演する丸亀製麺の新CMが解禁された。毎年夏に決まって行う行事について「家族で海に行く、釣りもやる、バーベキューもやる、ビーチクリーンも必ずやってます」と話した。ROIROMの浜川路己は夏に必ず行う行事について「地元の沖縄のビーチに犬と一緒に行くようにしている」と話した。
先月開催された第27回上海国際映画祭で、日本映画として23年ぶりとなる審査員特別賞を受賞した「夏の砂の上」が先週公開となった。伯父と姪がひと夏の同居生活を通して成長していく物語。オダギリジョーさんが主演・プロデューサーを務め、松たか子さんと満島ひかりさんなど日本を代表する名優が集結した。姪役をオーディションで勝ち取った高石あかりさんは今年、映画・ドラマに7本出演。次のNHK連続テレビ小説にも抜擢された注目の若手俳優。オダギリさんは高石さんの演技について「普段の高石さんは明るいタイプの方。演じた優子という役は何を考えているかわからないような、普段の高石さんとギャップの幅がとても広い。俳優としては魅力的」と話した。約1か月間、長崎で撮影された。オダギリさんはプロデューサーとしてロケハンにも参加し、毎日ちゃんぽんを食べていたという。映画にちなみ、普段と違う場所でひと夏を過ごすならどこがいいか聞いた。
オダギリジョーさんが猛暑を避けるためにひと夏過ごしたい場所は「北極、南極とかも行ってみたい」と話した。浜川は「沖縄でニッチなところでいうと国際通り」とコメントした。
HANAのプロデュースも手がけるラッパーシンガー・ちゃんみなさんが6万人を動員した全国ツアーを完走した。出産後初となるツアーではオーディション「No No Girls」のテーマソング「NG」を含む全23曲を披露。中には度肝を抜く演出もあった。逆さづりのまま高さ20mまでフライングし、センターステージまで飛んで行った。ROIROM・本田大夢は「ウォーキングとかランニングに毎日行っているけど絶対聞く」とコメントした。
福本莉子さん、FANTASTICS・八木勇征さんたちが浴衣姿で映画「隣のステラ」のPRイベントに登場した。ごく普通の女子高校生と人気芸能人になった幼なじみの青春ラブストーリー。きのうは7月7日「七夕」ということで、願いを書いた短冊を披露。福本さんは「スカイダイビングがしたい」と書き、「絶叫系がすごく好きでスカイダイビングしたら人生観変わりそうだなと思って」と話した。
FANTASTICS・八木勇征さんは、叶えたい願いについて、「マイサウナをつくりたい、今サウナ仲間と計画中です」などとコメントした。福本莉子さん、八木勇征さんW主演の映画「隣のステラ」は、来月22日公開。
1938年の誕生以来これまで何度も実写映画化されてきた「スーパーマン」の最新作が今週公開される。監督、脚本はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズで知られるジェームズ・ガン。番組インタビューにジェームズ・ガンとデイビッド・コレンスウェットが応じた。日本の特撮が大好きというジェームズ・ガンの意向で、凶暴なKAIJU(カイジュウ)が登場する。スーパーマンの相棒クリプトも実写初登場。愛犬オズがモデルになっているそうだが、このオズという名は小津安二郎監督からとられているという。デイビッドは役作りのため半年をかけてトレーニングしたそう。
豪快なスイングをする大谷翔平と、そのボールを目で追う愛犬・デコピンが現れたのは大谷の地元・岩手県奥州市。白や黄色など6色の稲を使って描かれた田んぼアート。去年達成した「50-50」の文字も。大谷のバット付近にある「ワ」の文字は、北海道旭川市の田んぼの「ル」や新潟県十日町市の「ン」など全国10か所の文字を合わせると「ワールドチャンピオン」の言葉が完成する。全国田んぼアート連絡協議会・岡野真吾会長は「かなってくれたらうれしいコメントにしようよって言って。もう1回ワールドチャンピオンとってほしい」と話した。陣は「大谷選手が同い年。僕もいつか耕していただけるように頑張りたい」とコメントした。このイベントはお米の生産者が楽しんでお米を作っていることを周りに発信したいという思いで行われた。
今月5日に開幕した「七月大歌舞伎」。昼の部では新歌舞伎十八番から「大森彦七」「船弁慶」「高時」「紅葉狩」の4つの演目が上演される。市川團十郎さんは普段あまり演じない女方を務める。演目「船弁慶」では女方を務めるのは18年ぶり。團十郎さんは「18年前は手も足も出ていない部分もある。昔理解できなかったことが理解でき始めている」と話した。さらに、新之助さんも新たな役に挑戦する。新之助さんは「役をたくさんやらせていただいていると少し慣れていた感じがする。初役はどうしていいのか最初は本当にわからないし、そこら辺が大変だった」と話した。日々、厳しい稽古を行う新之助さんも今年で中学1年生。きのうは七夕ということで、お願い事を聞いていると「期末テストが学校であるので、テストでいい点数とれますように」と答えると、團十郎さんは「七夕に期末のテストよくなりますようにって願いちっちゃすぎん?」と話した。西田ひかるは「歌舞伎は知らないことが多いので、必ず解説をつけて観劇する」とコメントした。「七月大歌舞伎」は7月26日まで
アメリカのトランプ大統領は7日、日本からの輸入品に来月1日から25%の関税を課すと表明した。トランプ大統領は各国に新たな関税率の通知を開始したが、真っ先にSNSで石破首相宛ての書簡を公表した。トランプ氏が突きつけた25%の税率は4月に発表した日本への相互関税24%を上回っていて、改めて圧力をかけた形。今回の関税は自動車や鉄鋼などの分野別関税とは別に課すと説明している。トランプ氏は日本が報復措置をとれば、さらに関税を引き上げると警告したうえで、日本が関税政策や非関税障壁を見直せば交渉の余地があるとしている。トランプ政権は各国との交渉期限を来月1日に延期すると発表したが、トランプ氏は書簡で「貿易赤字はアメリカ経済にとって大きな脅威」と強調するなど、貿易赤字の解消を求める姿勢は変わっておらず、自動車関税の見直しを求める日本にとって引き続き厳しい交渉が続くことになる。ヒロミは「最初の頃は脅しのようなもので最終的には落としてくれるんじゃないかという感じだったけど、今回は本気のような感じもする。書簡をXで出したり見せていいのか」、石田健は「日本の交渉は他の国に比べても難航している方だと思う。様々な形で圧力をかける一方、政策の担当者に話を聞くと選挙後が一つ焦点になるとアメリカ側も分かっている」とコメントした。
今年5月の実質賃金が発表され、5か月連続で前年同時期と比べてマイナスになった。厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると、基本給や残業代、賞与などを含む今年5月の1人あたりの給与は平均30万141円で、前年同月比で1%増え、41か月連続のプラス。一方で、実質賃金は前年同月比で2.9%減少し、5か月連続で前年比マイナスとなり、おととし9月以来の減少幅。実質賃金の減り幅が大きくなった理由について、厚労省は「基本給については変わらない伸びを見せている一方で、ボーナスなどの給与が大幅に下がり全体が押し下げられている」とコメントしている。武田は「毎月の給与が2%の伸びなのに対して、物価は約4%上がっている。物価の伸びに給与の伸びが追いついていない」とコメントした。
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ミュージカル「ペテン師と詐欺師コンサート・バージョン」のイベント告知。
丸の内の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。