- 出演者
- 勝村政信 冨田有紀 李忠成
アジア有数の経済大国、シンガポールではサッカーでも快進撃を続ける。AFCアジアカップ2027 最終予選では6戦を終えて無敗。また、BGタンピネス・ローバースFCは韓国の浦項スティーラース、ベトナムのコンアン・ハノイに勝利。12月には元日本代表の李忠成氏が副会長兼SDに就任した。
オープニング映像。
元日本代表の李忠成氏は23年に現役を引退し、25年12月にシンガポールのタンピネス・ローバースFCの副会長に就任。クラブ経営、選手のリクルート、チームの戦術にも携わる。クラブは1945年に創設され、シンガポールプレミアリーグでは5回のリーグ優勝を経験。また、才能がありながらも出場機会が恵まれなかった選手を獲得していて、日本人選手7人を擁する。ホームタウンであるタンピネスについて、李氏は「シンガポールで一番ホットな街」と表現。最寄り駅から徒歩7分の場所に複合施設「タンピネス・ハブ」があり、様々な国の料理が楽しめる屋台が集結。医療施設、教育機関なども入っていて、住民たちの暮らしを支える。タンピネス・ハブのど真ん中がサッカースタジアムとなっている。スタンド席は有料だが、席に入らなければ無料。ホームゲームが開かれると、冷房のきいた図書館から無料で観戦する人もいるという。スタジアムの屋根にソーラーパネルが敷き詰められ、施設や駐車場の照明の電力を賄う。
タンピネス・ハブ内にはBGタンピネス・ローバースFCのホームスタジアムがあり、ゲイラン・インターナショナルFCと共用。クラブハウスも同様。BGタンピネス・ローバースFCのフロントスタッフは李氏ら6人だけだが、シンガポールプレミアリーグで2位、ACL2でベスト8。李氏は少数精鋭のスタートアップ企業だと表現する。放映権料はなく、試合はYouTubeで無料配信されている。なお、Jリーグの場合、クラブスタッフの平均人数は42.6人。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
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