- 出演者
- 勝村政信 冨田有紀 小島耕 大津祐樹
オープニング映像。
小島耕社長は鹿島アントラーズのホームタウン出身で、Jリーグが身近な環境で育った。サッカーに魅せられ、いずれは恩返ししたいと思っていたという。水戸ホーリーホックの2019年シーズンの営業収益は約7億5000万円で、J2平均の約16億5000万円を大きく下回った。J1昇格、J3降格もなく、クラブについた異名は”J2の番人”。だが、昨季にJ2初優勝。大津祐樹氏は試合を観戦した際、渡邉新太に注目していた。渡邉はチーム最多の13得点をマーク。小島社長にとって、J2優勝は予想外で、開幕前の記者会見では「昇格」という言葉も使わなかった。
小川航基、前田大然ら海外で活躍する選手はかつて、水戸ホーリーホックへレンタル移籍していた。水戸は若手を大胆に起用する方針を導入し、「何のためにサッカーをやるのか、誰に応援して貰っているのか」と、選手たちへの意識改革を実施。異業種のゲストを招き、年間約30コマの講義を行っている。選手たちは外部スタッフとやり取りし、日々のこだわりや行動指針、理想像を言語化して外部に発信する。
茨城・城里町の廃校を改修し、水戸ホーリーホックのクラブハウスとして活用。建物の前には天然芝グラウンド2面が広がる。小島社長は「選手獲得、成績も安定するようになった」と明かした。大津氏は前田大然、小川航基にレンタル移籍していた水戸について尋ねたことがあり、2人とも絶賛していたという。前田はヨーロッパがシーズンオフのとき、水戸で自主トレを行い、凡事徹底をチームに植え付けたという。そして、水戸は明治安田Jリーグ百年構想リーグに挑む。小島社長は「全敗のリスクがあるぞ」と子どもから心配されたが、水戸旋風を起こす自信がある。鹿島アントラーズにはぜひとも勝ちたいという。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
「明治安田J1百年構想リーグ」の試合日程を伝えた。
- キーワード
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
