- 出演者
- 勝村政信 山本倖千恵 鈴木雅人 柿谷曜一朗
今年の全国高校選手権大会では、鹿島学園が準優勝。今回、同校の強さに迫るべく、スタジオに鈴木雅人監督が登場。在学中、上田綺世が得点を量産した意外な事実とは?
オープニング映像。
鹿島学園は毎年、スペインへ遠征してビジャレアルと練習試合を行っている。鈴木雅人監督は「『強く行け!』といった指示は具体性を欠いている」と指摘された。わかりやすい言語化を心がけ、選手には「この状況で、どうする?」と問いかける。勝村政信曰く、蜷川幸雄氏も指示が具体的だったという。鹿島学園の選手たちはミニゲームで区切りがつくと、それぞれの意見を主張している。全員が次のプレーを意識しているからか、選手権では16ゴールのうち、こぼれ球から4ゴールを決めていた。
鹿島学園はハードワークなプレーを特徴とするが、上田綺世は相反する存在だったという。練習はややサボリ気味、試合では攻撃に貪欲な一方、守備には消極的。鈴木監督は上田の圧倒的な得点力を伸ばそうと、グッと堪えた。上田に「点をとったら、交代してもいいよ」と話すと、守備もしたという。現在、上田はオランダリーグで得点リーグ1位となっている上、献身的な守備でもチームに貢献。鈴木監督はW杯での上田の活躍に期待している。鹿島学園の内海心太郎は2年生ながら、選手権で3得点をマーク。新キャプテンにも選出された。内海は同じポジションということで、上田綺世を尊敬している。
鹿島学園には県外出身の選手が多かったなか、より地元に愛されるチームにしたいとジュニア、ジュニアユースが所属する下部組織を設立した。鹿島学園の選手たちが練習を終えると、下部組織の選手たちがグラウンドで汗を流す。鈴木監督は勝利を追い求めるなかで、子どもたちが安心・安全な環境で躍動し、その先の人生が豊かであるような指導をしていきたいという。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
- キーワード
- FOOT×BRAIN+
「明治安田J1百年構想リーグ」の試合日程を伝えた。
- キーワード
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
