2026年2月6日放送 2:45 - 3:15 テレビ東京

FOOT×BRAIN+
▽持続可能な強化とは!?J1初参入・水戸ホーリーホックの選択

出演者
勝村政信 冨田有紀 小島耕 大津祐樹 
(オープニング)
今回は...

昨季、J2では水戸ホーリーホックが優勝。J1への昇格を果たした水戸から、小島耕社長がスタジオに登場。地方クラブの経営術について語って貰う。

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水戸ホーリーホック
オープニング

オープニング映像。

リーダーズボイス
収益と強さの残酷な関係/無料招待券の弊害...他

水戸ホーリーホックでは25年の営業収益が約15億円と過去最高を記録した。だが、24年度のJ2クラブの平均営業収益は19億3500万円、J1となると約58億円。水戸は特定の親会社を持たず、スポンサーを増やしつつ、成績も安定させなければならない。スポンサー収入が多いほどチームの強化に充てることができ、順位も高くなる。25年シーズン、水戸のスポンサー収入は8億円で、小島社長は12~13億円を目標に掲げる。また、小島氏が社長に就任した当時、無料招待券で来ていた観客は試合後の交通状況を考え、後半途中で帰り始めた。2019年シーズン、平均入場者数はクラブ史上最多だったが、客単価は880円。小島氏は無料招待券の撤廃に踏み切った。

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水戸のホームタウンの自治体は選手をドラフトで指名し、指名された選手はその街の魅力をPRする。常陸太田市の大使に選ばれた大崎航詩、板倉健太はバンジーに挑戦。バンジーを経験した選手はハットトリックを達成するなどしていて、縁起物になっているという。ドラフト会議の様子は有料で見ることができ、なかには興味のある自治体に指名して貰いたいとSNSで発信する選手もいる。昨季、客単価は1450円までアップした。

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地元・茨城を救う改革/農業が教えてくれること...他

茨城は北海道に次ぐ農業生産量を誇るが、農家の高齢化、耕作放棄地の増加など悩みを抱える。そこで、水戸ホーリーホックの選手たちもニンニク栽培に参加。サポーターのボランティア参加も可能で、ニンニクは道の駅などで販売されている。栽培で培ったノウハウを活かし、他の野菜も育てている。勝村政信は選手のセカンドキャリアにもつながる他、人間性も養われると考える。また、農地の上部に太陽光パネルを設置し、農業と発電も行っている。小島社長は「全60クラブのホームタウンの面積を足すと、国土の約85%をカバーする。横の連携が広がれば、社会を変えられる」と話す。

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ソーラーシェアリング水戸ホーリーホック

全国で空き家が増えるなか、クラブが知名度とネットワークを活かして専門業者への仲介役を担う。水戸ホーリーホックでは空き家相談に関する会議が開かれているという。様々な改革を打ち出す水戸だが、ホームスタジアムは収容人数、アクセス性などJ1の基準を満たしていない。数年後にはJ1クラブのライセンスが剥奪されかねないという。ファンやサポーターが感動・熱狂する環境を作りたいが、過疎化が進むなかで巨額の投資は正しいのか地域で考え、同意を得る必要があるという。勝村は新シーズンの水戸の活躍に期待した。

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次回予告

「FOOT×BRAIN+」の次回予告。

(エンディング)
明治安田J1百年構想リーグ

「明治安田J1百年構想リーグ」の試合日程を伝えた。

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