- 出演者
- 勝村政信 山本倖千恵 後藤健生 都並敏史
6月11日、北中米ワールドカップが開幕。元日本代表の大久保嘉人氏が要警戒だと話すのがチュニジア代表。
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オープニング映像。
サッカージャーナリストの後藤健生氏は「1年間で約250試合を観ている。日本代表から関東リーグまで」と話す。日本サッカーに関する著作も出している。都並敏史氏は「スペインW杯の予選が香港で開催された時、日本人サポーターは2人だけ。1人が後藤さん」と明かした。食事をごちそうして貰った他、乱闘退場した時、香港のサポーターが缶を後藤氏に投げつけていたという。日本代表のW杯GSでの戦績を振り返ると、2戦目を勝利したのは2002年のみ。今大会で日本がGS2戦目に戦うのがチュニジア。アフリカ予選を無敗、無失点で突破し、カタールW杯ではGSでフランス代表に勝利を収めている。25年11月の親善試合ではブラジルに引き分け。
チュニジア代表のサッカーについて、後藤氏は「守備は組織的で固い。カウンターで仕留めにくる」と話す。日本は過去に6度対戦し、5勝1敗。ただ、22年に3失点して敗北。大久保嘉人氏によると、今回のW杯でチュニジアには絶対に勝たないといけないが、テクニックに優れた選手が多いという。都並氏は「ガルビはサンジェルマンに移籍した時から有名」と語る。ラニ・ケディラは元ドイツ代表の兄を持ち、国籍を変更した。元チュニジア代表のイッサム・ジェバリはカタールW杯に全試合出場し、現在はガンバ大阪でプレーする。組織的守備で失点を回避するのが武器だったが、個の部分ではフィジカル、テクニックが急成長。ジェバリはセルティックでプレーするトゥネクティ、コペンハーゲンのエリアス・アシュリに注目する。後藤氏はハンニバル・メイブリについて、「独創性のあるプレーをする」と語った。
1月、サブリ・ラムシがチュニジア代表監督に就任した。14年のブラジルW杯でコートジボワール代表を率い、日本に勝利を収めている。 選手時代、ラムシは中田英寿氏と同じチームでプレーし、後藤氏、都並氏はチームのための献身的なプレーが印象的だったという。
「FOOT×BRAIN+」の次回予告。
「明治安田J1百年構想リーグ」の試合日程を伝えた。
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