2024年6月16日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ

Going! Sports&News
パリ五輪決定!バレー衝撃プレーを木村沙織が紹介▼大谷の意外なNo.1

出演者
赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ 
(スポーツニュース)
涙の最後の1日に密着 現役引退 田中史朗(39) 試合後 息子からまさかの言葉

先月現役生活に別れを告げたパパアスリート、ワールドカップに3度出場した田中史朗。17年間の現役生活、最後の一日に密着した。田中が智美さんと結婚したのは2011年。チームメイトの前でプロポーズに成功。バドミントンのトップ選手で活躍した智美さん。けがで現役を22歳という若さで退いた。智美さんは身体のケアや栄養バランスを考えた食事で夫をサポート。料理ノートにはその日の練習に合わせた食事メニュー。2013年には日本人として初めて世界最高峰のスーパーラグビーでプレーした田中。妻は夫に常に寄り添い、ニュージーランドでも生活を支え続けた。持ち前の強気なプレーで最後まで全力で闘った。17年の現役生活に幕を下ろした。試合後、家族が花束を持って登場するとこらえられず涙。

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スーパーラグビーニュージーランド
スタジオトーク

上田さんは「十数年、日本ラグビー界の顔で田中さんはラグビー全体のことを考えていた。ラグビーを少しでも広めよう、人気を高めようということでGoing!もそうだしバラエティーにも出てPRしていた。プレーヤーとしては本当に海外の身体の大きな選手に果敢にタックルしてふっとばされても行ってという、ラグビーって一番大切なのは勇気なんだと見せてくれた」などと述べた。田中さんは今後、小中学生向けのラグビースクールのコーチに就任するという。さらには将来的には日本代表のヘッドコーチも目指すと話している。

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田中史朗
赤星のゴーインググラブ賞
赤星厳選 今週のNo.1守備 ABCどれ?

今週、最も光った守備を選ぶ赤星のゴーインググラブ賞。A:巨人・門脇誠、B:西武・滝澤夏央、C:巨人・萩尾匡也。正解は90秒後。

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埼玉西武ライオンズ滝澤夏央萩尾匡也読売巨人軍門脇誠

今週、最も光った守備を選ぶ赤星のゴーインググラブ賞。A:巨人・門脇誠、B:西武・滝澤夏央、C:巨人・萩尾匡也。赤星が選んだのは西武・滝澤夏央だった。「捕ってから動きに無駄なし、強くて正確な送球」が素晴らしいとした。

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京田陽太埼玉西武ライオンズ横浜DeNAベイスターズ滝澤夏央萩尾匡也読売巨人軍門脇誠
スタジオトーク

楽天が交流戦優勝した。赤星さんは「一番の要因というのは、中継ぎ陣かなと思ってて、主に則本選手につなぐ中継ぎ陣なんですけど、4人のうち2人が0.00で、2人も1点台で、則本選手にどうつなぐかっていうのが楽天の今年の鍵だと思うんですけど、交流戦でしっかりできたからこそ、優勝につながったと思う」とコメントした。

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則本昂大千葉ロッテマリーンズ東北楽天ゴールデンイーグルス
(スポーツニュース)
インターハイ近畿予選 スタートから独走! 久保凛(16) 今季世界3位

陸上16歳の久保凛選手が衝撃の走りをみせた。スタートから注目。一気に飛び出し後続を突き放すと、世界3位の大記録が出た。

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久保凛秩父宮賜杯 第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会
インターハイ近畿予選 世界3位が出た! 久保凛(16) ぶっちぎりで自己ベスト

陸上16歳の久保凛選手が衝撃の走りをみせた。スタートから飛び出し独走状態に。先月U18日本記録を更新したばかりの久保。最後の直線、後続との差を大きく広げると、自己ベストの更新、さらに今シーズンのU18世界3位の記録で優勝。

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久保凛秩父宮賜杯 第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会長居陸上競技場
カブスvsカージナルス キレッキレ! 今永昇太(30) “落として曲げて” 7勝目

カブス今永昇太は3回までの4つの三振を全てスプリットで奪うと、今度はスライダーで三振。ガッツポーズもキレッキレ。メジャー最多103球の力投で7勝目。

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シカゴ・カブスセントルイス・カージナルスリグレー・フィールド今永昇太
高松宮記念杯 元Jリーガー 北井(34) ゴール直後に転倒も初優勝

高松宮記念杯、元Jリーガーの北井佑季は接触し、落車するもゴール直後のため着順変わらず。北井がGI初優勝。

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北井佑季大阪府岸和田競輪場高松宮記念杯競輪
(ニュース)
平和サミット ロシア非難の共同声明 全会一致ならず

2日間に渡って行われた平和サミットでは、「ロシアは大規模な人的被害と破壊を起こし続けている」とロシアを非難する共同声明を採択した。またウクライナのザポリージャ原発をウクライナの管理下にすることや、黒海の航路への攻撃は容認できないことなどが明記された。共同声明は参加した100の国・組織のほとんどが支持したが、グローバルサウスと呼ばれるインドやサウジアラビアなどは賛同しなかった。今回参加した国々からは「サミットにロシアも参加させるべき」との声もあがった。

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5回目 佳子さま 障害者ダンス大会に出席

秋篠宮家の次女・佳子さまは、16日午後に東京体育館で行われた東京都障がい者ダンス大会「ドレミファダンスコンサート」に出席された。午後2時過ぎ、佳子さまは拍手に包まれながら笑顔で着席された。この大会は、障がいのある人もない人も、ダンスや音楽を楽しむことを目的にしていて、佳子さまが出席されるのは5回目となる。

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ドレミファダンスコンサート佳子内親王東京体育館渋谷区(東京)
能登半島地震 遊び場を失った子どもたちを支援

能登半島地震の影響で、遊び場を失った子どもたちに楽しんでもらおうというイベントが、石川県輪島市で開かれた。イベントは、輪島の子どもたちに笑顔になってもらおうと、輪島商工会議所青年部が開いたもの。輪島市ではグラウンドや公園に仮設住宅が建設され、子どもたちの居場所作りが課題となっていた。会場では全国各地の青年部員らがブースを出展し、子どもたちには綿あめやメロンパンが無料で配られたり、挑戦すると菓子がもらえる輪投げコーナーが人気を集めていた。主催者は、今後も子どもたちが気軽に遊びに来られるようなイベントを企画していきたいとしている。

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マリンタウン令和6年能登半島地震輪島商工会議所輪島市(石川)
津波 液状化 新潟地震から60年 防災訓練

新潟県内で14人が亡くなった新潟地震から60年。新潟市では、地震や津波に備え、防災訓練が行われた。1964年6月16日に発生した新潟地震。津波と液状化により被害が拡大し、県内では14人が亡くなった。発生から60年。新潟市では防災訓練が行われ、住民たちはAEDの使い方などを学んだほか、避難場所を確認した。今も大きな地震が繰り返される中、教訓を見つめ直し、防災への意識を新たにしていた。

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新潟地震新潟市立真砂小学校新潟県西区(新潟)
(気象情報)
気象情報

バドミントンパリ五輪代表・大堀彩選手、オーストラリアOP優勝の映像を背景に天気予報を伝えた。

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オーストラリアオープン2024パリオリンピック大堀彩
(エンディング)
来週から後半戦再開 セ・リーグ 台風の目チームは?

赤星さんは調子の良いDeNAが台風の目になりそうとし、「度会選手絶好調なんですけど、オースティン選手が覚醒している」などと話した。

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タイラー・オースティン度会隆輝横浜DeNAベイスターズ
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