- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 杉原凜 田辺大智 高橋由伸 山本里咲
オープニング映像。
槙野智章・柿谷曜一朗が発見。
世界を驚かせたプレーを槙野智章と柿谷曜一朗が解説。2人は現役時代に何度も対戦しており、今回はDF目線・FW目線で超絶プレーのスゴさを語る。メッシに憧れる久保建英には右足の技術も精度が高いクロスの成長も見られる。柿谷は久保が見せた小刻みなステップにも注目した。浅野拓磨はマジョルカ移籍後に弾丸ボレーを決め世界を驚かせた。バルサの17歳・ヤマルのドリブルについて柿谷は「最初から最後までのキレとスピードが変わらない」と評価。槙野はDF目線で切り返しに注目した。またレアル・マドリードvs.アトレティコ・マドリードの試合ではアルバレスが難しい角度から得点。柿谷は「内転筋が全然違う、ちょっと悪いところにボールがあってもこのスピードでシュートが打てる」とコメント。リバプールvs.パリ・サンジェルマンの試合では28本のシュートを受けながらもGK・アリソンが好セーブ。遠藤の守備で耐え抜きPSGの28本に対して、わずか2本のシュートで勝利。
MLB公式Xに公開された「お化けの存在を信じる?」の質問。キケ・ヘルナンデスは自宅にいるお化けの存在を暴露している。今季2刀流復帰を目指す大谷。ロバート監督は投手としての調整はペースダウンしていることを明言している。由伸は「三冠王の可能性も見えてくる」とコメント。
佐々木朗希は最速約159キロなど3回で5奪三振で無失点。
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- ロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希
単身で渡米し半年、グリズリーズ・河村勇輝に密着。遠征先ホテルや移動中に英語の勉強をしていて、記者からのインタビューでも生かされている。ノートには事前に言いたいことや、感謝の言葉などが英語で書き留めてある。河村はNBAと下部Gリーグの2チームを行き来する2Way契約をしている。試合開始ギリギリまでメンバー入りするかわからない状況もあるという。背の低さを生かした守備も評価されていて、スティール数はリーグ2位を誇る。河村は「いつ解雇されてもおかしくない緊張感の中でプレーしなくてはいけない。本契約を取れた時に、これまでの悔しい経験が全て糧となる」と語る。
今季からエンゼルスでプレーする菊池雄星を由伸が取材。3年総額約97億円のエンゼルス投手最高額で契約を結んだ。メンバー7年目で開幕投手を任された菊池は「独特の雰囲気を味わえるのが楽しみ」と話す。岩手・花巻市には菊池プロデュースの施設があり、ブルペンにはモーションキャプチャーやフォースプレートをの最新機器も設置されている。今季、磨いているのが変化球で、施設でチェンジアップの改良に挑んだ。
チェンジアップを改良のカギは中指。スピードがダウンす変化がアップ。侍ジャパン・井端監督も菊池を視察している。
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- 井端弘和
由伸は今井達也に注目。小さい腕の振りで時速158キロを投げるため打者がタイミングを取りづらい。
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- 今井達也
巨人に新加入した田中将大。同じ兵庫県出身に大勢からイジられる場面も。投球フォームのモノマネでは大勢に腹パンの一撃。
オリックスとの試合では大勢とマルティネスが奪三振ショーみせた。
2022年ドラフト同期の船迫・門脇・浅野・萩尾の4人が衝撃を受けた選手を告白。萩尾はアンソニー・ケイのスライダーを挙げた。門脇は昨シーズン14打数1安打と抑え込まれている。浅野は栗林良吏のフォーク。船迫は村上宗隆に浴びた特大弾を挙げた。今月2日のオープン戦では変化球を磨き三振に抑えた。
きょうの試合ではキャベッジ・丸・ヘルナンデスが攻撃力を発揮。4-1でオリックスに勝利した。
阪神vs.DeNAの一戦。先発の門別は5者連続三振でアピール。今季実戦4試合で無失点。
日本ハムvs.中日の一戦。新加入の吉田は4打数4安打の大活躍。
SVリーグ・サントリーvs.大阪Bの一戦。高橋藍と西田有志の日本代表対決となった。サントリーが3-0で勝ち大阪は連勝16でストップ。
ブルーベイLPGA3日目。竹田麗央は2段グリーンを決め単独首位。